前回の修正版です。
本当に恐ろしいことに・・・。について書きます。
本当に恐ろしいことに、うちの父親が好んで医療関係の女性を狙ってたぶらかしていたとしたら、もちろん、その裏には、高級品のカタに自分の子供をして儲けたいから、わざとそういう行動をとって、医療関係の偉い人々に自分の子供を交換条件として高級品のカタとすることを決心させようと必死なんだと思います。
そして、ただそれだけではありません。
その他にも父親は、上記のように自分勝手なエゴの晩年になっても儲けたいという思いと、いつまでも自由に気楽に無駄な出費を極力抑えるために、家族に早く仕送りをしたりその他雑費を支払わなくても良いようになるように、医療関係で働いている女性のなるべく多くを自分に惚れさせて、自分の代わりに家族を医療ミスやその他、色んな危ない依頼をする―あるいは上手く行けば医療関係の女性達にドンドンと自分に惚れさせて自分の代わりに家族の暗殺依頼をさせようとしていると思うんです―ことによってこの世から早々に抹殺をさせようというすごく身勝手で残忍な計画を立てているのに違いないのです。
つまり、古い人間関係は全て消去して新しい気に入った人間関係に全額投資をしたいということだと思います。
そもそも元来、男性というものは、そういった事情に関しては常にドライでクールで残忍な思想を平気で抱く性質を所有している生き物だから、過去はいづれは良いタイミングで全て消去したいという計画を必死で考えあぐね続けているのだとは思います。
―過去が全て消えればとても清々しい気分で、お金ももっと自由に使えるからマジ真剣に悩んでいるのだと思います―
その計画のわずかながらの実現の一つとして母親の歯が全部無くなってしまったのだと思います。
そうでもなかったら、いつも色々とここに書いているのにそれでもめげずに相変わらず主に医療関係の女性ばかり執拗に狙って近づこうとするってことは絶対に無いと思うからです。
―し、しかもその上、さんざんあちこちの医療関係者と思われる女性達に粉を撒きまくってから最初からそういう風になるように遥か昔から計画をしていたかのように、突然お金に困っても支援をまったくしなくなり実家に戻って来る嵌めに追い込んでいました、もちそれは父と母のことです―でもお金だったら多分父が出すな!とその当時は自分の粉を撒いて着た医療関係者がたくさんいる実家エリアに何としてでも自分の目が黒いうちに私を誘き出して最初の目的と計画通りにひと悶着やるつもりだったのに違いありません―自分がさんざん良い思いをした分を最初の目的と計画通りに娘を高級品のカタにして売り飛ばそうとしていたに違いありません―
ですので、父の味方をする人はみな、多かれ少なかれ、どこかに父と類似した思考を必ず有しているという証拠だと思います。―つまり似たような願望を胸に秘めているに違いないということです―
さらに父だけじゃなくて周りもちょっと最初から変だと思います。前々から調査をするお金くらいあるはずだから医療関係の女性達の素行調査をすればすぐ父のことも分かったはずなんです。だから、調査をした当時から私がここの土地に実際に来るまで、そして来てからもその後もずいぶんと長い間私がすごく綺麗で魅力的だという噂とか作品の内容、宣伝がすごく多かったので、もしもこの男の娘と縁ができたらとか、高級品のカタにできるんだったら父の行動をチャラにしても良いと本気で考えたこともきっとあったから問題が余計ややこしくなったんだと思います。―つまり変だと気づいた時点で父に何も言えなかったことについてです―実際に見たらちっともたいしたことないんだけど、噂や宣伝があまりに巧みでなおかつ大袈裟で、あいつの娘は、いったいどんな女性なのだろうと、憧れてしまい、そのため、すっかり目が眩んでしまって周囲もまともな良識ある行動がすぐ取れなかったということが一番の問題のようにも思います―
ある意味父親にとっては、娘が新しい女性と遊ぶための余分なおこづかいの資金源づくりのための大事なコマだったに違いありません。
そしてさらに今思えばあの時―私が生まれて初めて親からまともな支援を断られた時、―現在二月にいっぺん仕送られてくる金額を見ているとあの時に私が要求した金額よりもっと多いから、あの時に頼んだ金額―微々たるものでした―が無理だったってことは絶対になかったと思うんです―だからやはり、新しい実家の土地に父に彼女とか彼女候補が出来たのでおこづかいづくりでそのお気に入りの女性のことを気に入っている男性達に引き換えに娘を向かわせたり、それが無理だったら高級品のカタにして好みの女性を買い取る金にしようとしていたに違いないのです―
それらの問題に関する早期解決のためにも、うちの父以外のもっと違ったうちの家族に直接被害が及ばない形でお付き合い可能なうら若かったりそれなりの年齢でももっと洗練されていて、そういった恐ろしい計画を立てたりしそうもないプロのホストさんとかに興味を持ってもらいたいな・・・なんて思って最近は個人ブログで都内の売れっ子ホストさんの宣伝を頑張っている最中なのです。
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