やっぱり、接客に堕ちるとしたら・・・。について書きます。

日頃から仲が良くて気が合う友人と色んなお付き合いをする交際費や理想のタイプがいるホストクラブに通ってお小遣いを使い果たしてマイナスになってにっちもさっちも行かなくなって・・・というパターンが通常でそれが最もトラブルが少ない接客に行かせる方法だと思いますよ。

毎日が楽しくて夢みたいであっという間に月日が経って、気づいたらいつの間にか出費がかさんで仕方なく接客業にというパターンが最も多いと思われますが。

―せいかつほごの相談も上記のパターンの結果もきっと多いと思います、でも実際の相談の場面になると恥だと思うぶぶんはきっと隠すと思いますが、たいがい破産寸前に陥る場合ハ、接客遊びの果てということがすごく多いと思います―

最も良くないのは、好みでも何でもない何かを買ったお客のバッグみたいな人に始終睨まれたり絡まれて、自分のお客のことを好みでも何でも無くても絶対に断るなよ、嫌な顔をするなよ！みたいに脅し上げるような行為をしつつずっと付きまとうやり方だと思うんですよ。

そんな最初から最後まで何も楽しいことも無いのに接客に行こうなんて馬鹿とかお人好しは、この世の中には殆どいない、いえ、皆無だと思うんで、だからそれでノイローゼになって欝になる人もいると思います。

もちろん、常に宗教の強制勧誘含みで、指定した人間関係で、ある宗教の教祖に似ている人―実は現在進行形とか近い将来悪徳商法の自営業を計画している人物―のために接客に働きに行って尽くしなさいという本人の意思や希望をまったく無視しているつきまといに対してもまったく同様のことが言えると思います。

―それともそもそも宗教と言うのは、特定のあるタイプが無理やり紐になる活動のことを言っているのでしょうか？！もちろん、その際、見事隷属化した相手から神様だと言われながらが良いと思っているに決まっているように思います―

さらに、毎日朝から晩まで姿が見えない場所で誰だかまったく分からない形で無償の接待を求められるというのもものすごい苦痛感があると思います。

だけど自殺ともなると、やっぱ上記のことだけで自殺は、あまり考えられず上記の場合だったら断った方が危害を加えられやすい、つまり最近もあったけど突然何処かで刺されたりなどだと思います。―最初から何とも思われていなかったりむしろ嫌われているのに紐にしつこく紐になろうとしたら最終的には脅したり暴行するしか方法が無いじゃないですか？！

本当に自殺とかだと大好きな理想のタイプがいるホストクラブに夢中になり過ぎてお金が無くなった途端急に冷たくされて見向きもされなくなった時に起こりやすい、そのように私は過去の自分の体験とかを振り返ると想像してしまうのです。

＊ちなみに自分は上記に書かれてあるような損失感や不快感を絶対に味わいたくないので最近はずっと男装とかおばけの格好のアバターでハボホテルに参加していて余分で無駄な接待をしないようにしています。

やっぱり特定の人物をどうしても絶対に接客に行かせたかったらその人の好み中心で周囲を固めて理想のタイプと接触を持つ機会を増やして行動に移すように仕向けるしか無いと思いますよ。

そのやり方が一番トラブルが無くて後々あまり恨みを買わないと思いますけど。

10月2日の新宿歌舞伎町の飛び降り事件の現場ビルの地下にはこのURLサイトのホストクラブがあったそうです⇒http://www.club-act.tokyo/（https://rainmakerofnews.com/5218.htmlこのURLのサイトではビルの場所は明らかじゃないと書かれていたけどさっき色々詳しく検索しなおしていたらアクトというホストクラブが10月2日の飛び降り自殺事件の現場ビルの地下にあったはず・・・と書かれていました）⇒https://ameblo.jp/unarigoe/entry-12409209255.html（左のアメーバブログにホストクラブのことが書かれてありました）