新宿歌舞伎町の飛び降り自殺事件にふれて・・・。について書きます。
所詮新宿はあんな町です。
なのでまったく経路の違う土地であの土地で起こった出来事について語ったり、どうして今は駄目になったのだの何だのとたとえ自分等の入っている例のあの宗教の偉い人に多少似ているから気になる、何とかで、どんなに時間がかかっても何もかもすべてをハッキリさせないとと思っても、ものすごく無理があり障害が大きすぎると思うんです。
だから自分としては、やっぱり新宿の街で起きたことは新宿の人々で話し合いたい・・・と思うんです。
それが無理だったらできればもう都内で起こった件については新しい土地では一切話し合いたくも無いです。
根本的に新宿気質で性質が染まり切っている人々が別の土地でそこの土地の人々の感覚と常識に則って別の土地の人々の心理を上手く操ろうとしてもとても難しいと思うからです。
ですが、現在ではご存知のようにネットのバーチャル空間においてバリバリ都内で活躍している知能レベルの高い人々も毎日参加出来、別のエリアの人々との交流もバッチリ出来ている状況だから、それでどれほど無理があってもあの時のことを未だにどうのこうのと語り合いたいという懐かしさ半分興味半分、野次馬根性ももちろんありの心情がすごくよく伝わって来るのです。
―ネット監禁OR軟禁してまでだからよっぽどあの頃のことに執着していて忘れられなくて興味津々なんでしょうね―その他に考えられる事はそのことであらゆる面でゆすって、特に人身売買をすることを認めさせようとする動きがすごいように思います―
東京の新宿まで行かなくても毎日ネットで東京人のあの頃のことについてとても詳しい人々と交流が出来て、まるで昨日のことのようにあの頃のことを再現して気持ちを新たに話し合うってことが出来ているってことがとても不思議で新鮮で、素晴らしいし素敵なことだと感じている今日この頃なのです。
もちろんその点においては感動もありますよ。
とても冷たくて残酷な街、昨日までの友も明日になりお金がつきたら赤の他人みたいなそういうすごく寒い光景も日常化しているような場所、それが東京だと思います。
ある意味『世の中は所詮お金なのかな?お金がすべてなのかな?』とつくづく考えさせられる街、自分にとってはあそこらへんにちょくちょく足を運んでいた時期について考えるとそういう印象がすごく強いですね。
つまり昨日までは無二の友だったり一番信頼がおける関係だった相手もお金が無くなったら、もう用はまったく無い!というのがすごくハッキリしている感じだったということです。
―正にホストなんてもろそうでしょう、コンパニオンもそうでしょう、まともなのは一部の一般職の男性とかくらいだったと思いました―
だからああいう事件がいつ何時起こっても特に不思議では無い、ある意味当たり前的なところはすごく大きいように思いますよ。
◎でっかい動画で新宿の飛び降り自殺事件が見れます⇒https://enbeyond.com/20434
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新宿歌舞伎町の飛び降り自殺事件にふれて・・・。について書きました。
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