No.975216

さっき寝ている間に奇妙な夢を見ました・・・。について

H@さん

さっき寝ている間に奇妙な夢を見ました・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2018-11-30 14:54:16 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:191   閲覧ユーザー数:191

さっき寝ている間に奇妙な夢を見ました・・・。について書きます。

 

さっき寝ている間に奇妙な夢を見ました。

 

今からその夢の内容をここに書きたいと思います。

 

―多分、この間ここで紹介をした動画URLを見てつくったんだと思います―

 

その夢の中には幅広の道路と中央分離帯とそのすぐ脇の安全地帯が現れていました。

 

安全地帯の脇には、それほど大きくは無い中くらいの大きさの緑の木々が植わっている白いプランターが綺麗に並べられていたと思いました。

 

何故か私は、その夢の中でそのあたり―道路の脇の歩行者専用道路か路肩―を見知らぬ男性と一緒に歩いていて、その際に本当に奇妙で不気味なことに自分の手荷物を全て―つまりバッグなど―を安全地帯の植物が植えられているプランターの脇に置き忘れてしまっている状態でした。

 

夢の中で幅広の道路のすぐ傍を一緒に歩いていたその男性とは夢の中で、ずっと例のあの有名なモリタポさんの話をしていたと思いました。

 

―何故か、夢の中でずっとその会話になっていました―

 

その会話の内容は、私がずっと以前に既にトラウマ化してしまった“私の方がモリタポさんに断られたのにいつの間にかモリタポさんの方が私から断られてしまったことになっている”という問題についてでした。

 

私は必死に今までの汚名を挽回するかのごとく『本当にあの時は、絶対に私の方が断られたのに特に男性達がまったく信じてくれなくて本当に哀しいし悔しいし辛い、どうしたら信じてくれるのでしょう・・・』みたいなことを夢の中でしきりに一緒に歩いていた男性に語っていたと思いました。

 

それでも、その一緒に歩いていた見知らぬ男性は、『いや、違うあなたは嘘をついている・・・』という風に絶対に私の話を信じようとはしてくれませんでした。でも昔のリアルの時の男性達のように『いや、嘘だ!あんたから断ったに決まっている・・・!』というもっと冷たいきつい言い方では無かったことが唯一の救いでした。

 

―でも今さらのように思うんだけどどっちから断ろうとそれは本人同士の問題で他人にはまったく関係ないことで出会いがあれば必ず別れがあるのだから、まるで別れること事態が何かの犯罪とか規則違反及び法律違反で一大事だと言いたげな因縁をつけるような態度は本当に失礼だと思いました。

 

これは現実社会のみなさんにも強く訴えかけたいことでもあります。

 

別に私はスターでも何でもないのでプライバシー情報や誰とどのような気持ちでどういう交際をしているとかどちらの方がいつもどういう口の聞き方をしていて別れる時はどのような態度でどういう台詞を吐いたかなどのプライバシー情報の一部始終をその度ごとに巷に大っぴらに公開する必要制はまったく無いことだと思うからです。

 

正にそれこそそういう事態は、プライバシーの侵害と言う法律問題に触れることにつながるだけだと思うのです。

 

それでもこういうことはずっとある団体の人々はやり続けて行くんでしょうね。もちろん、その団体とは、作品や高級品売買の連中です。彼等は常に高級品対象者に対して何でもかんでも因縁をつけて行きます。

 

とにかく常に売り飛ばしたい人物を悪者にして切迫した、緊迫した心情に陥るように仕向けて行きます。

 

そして、罪悪感と精神的圧迫感とそれに伴う恐怖感と焦りの気持ちに付け込んで、好みでも何でも無いけど、最終的には一切に好みを捨てるように持って行くのです。

 

最後にちょうど良いというタイミングに作品とか高級品のお客に差し向けて何としてでも交際に踏み切らせようとしているからだと思いますよ。

 

話は元の夢の話に戻ります。

 

とにかく嫌な話を何とか早く終えようとして困ったなぁあ~~!と真剣に悩みだしたあたりで急に夢の場面が変わっていつの間にか現在位置がさっきの場所よりおそらく歩きで20分か30分離れた場所になっていて、そこではさっきの男性の姿はいつの間に消えていて、その代わりにお巡りさんか警察官の男性の後姿が見えました。

 

―きちんと警察官の制服を着ていて帽子も被っていました、そしてそのすぐ隣に警察署みたいな建物がおぼろげにぼんやりと見えました―ただ残念ながら後ろ姿だけだったので顔は見えませんでした、だから多分この夢は警察関係の人がつくったと思います、その後姿の人がそうでしょう―

 

その警察官の男性に私はさっきいた場所に荷物を全て置き忘れたので取りに行きたいと夢の中で相談をしました。

 

するとその警察かんはすごく親切でそこまで車で送っていってあげる・・・みたいな話になったところで夢は終わりました。

 

―そのさっきの場所に置き忘れた荷物の中には身分証明書も入っていたから、もしも盗まれたならそれこそ事件ですよね、緑の木々が植わっているプランターのすぐ傍に置き忘れたから、つまりそれがキーワードなんでしょうね―

 

―一緒に歩いていた男性は私よりは30センチくらい背が高くて割と大柄で、小太りちょっと色が朝黒い感じで、ハッキリとは見えなかったけど暗い色の迷彩色みたいなジャケットを着ていたような気がしました―顔だちはやや濃い目だったように思います―

 

*ちなみに確かに、あまり男性に対して失恋をしたと強く感じたことは過去に無かったんだけど、一人だけ20代前半の時に中央大学生のオノゼキケンイチロウ君に断られた時はすごく哀しくて涙が出たことがありました。彼は割と尽くし方で料理を作ってくれたり洗濯をしてくれたり、ジバンシーのブレスレッドまで買ってくれたりしていたのであまりにも意外な結果になったので、そのショックがすごかったと思いました。―この男性は先に当時の私の友人が付き合っていてその後別れてから私に強く勧めて来て押し付けて来た男性でした―お父さんが校長先生でお母さんが教頭先生、容姿は背が低くて小柄だけどすごく気が強くて行動的でなおかつ家庭的で利発といったオールマイティーのタイプでした―つまり全ての面で基準がハイレベルって感じだったんです―


 
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