ハボホテルの企画はある意味やっぱり無謀だと思う・・・。について書きます。

ハボホテルの企画はある意味やっぱり無謀だと思います。

何故なら現時点においては既に―いえもしかしたらずっと昔から、それどころか最初から―非公式の似非裁判所の役割しか果たしていないからです。

しかも、その裁判の内容はいつも、高級品にふさわしいタイプの家系の人々を何処までも悪者にして過去の一部始終の出来事を洗いざらい調査して大勢の前でその内容をあらゆるマスメディアを駆使して公開して、モロ赤っ恥を欠かせたり無理やり責任追及をして、“だからあんたらはわしらの高級品売買の高級品商品のカタとなって懸命に尽くさないといけないんだぞ！”といった具合に日々朝から晩まで脅し上げられ続けているだけなのですから。

もち、そういう状況に持ち込んでいる人の殆ど、いえ、多分全員が裏で高級品売買に携わっているということはほぼ間違いないと思われます。

そして、これらの状況は非常に計画的でありながらも杜撰で不公平極まりなく、高級品タイプの人々の粗探し中心で他にまったく主旨が無く、その内容もでっちあげがほとんどでいつの間にかまったくの詐称内容の出来事まで付加されていて、そのことを訴えても最初から決め付けてかかっていて―そりゃ、そうでしょう、少しでも罪を重くしないと狙っている相手を無理やり高級品のカタになんて出来ないからでしょう―毎日ハボホテルにて高級品タイプの家系の人々を根も葉も無い理由で裁き上げている人等の交際者や家系の人々が裏で接客業に従事して日々、人の交際者や伴侶を喰っていることは何処までも棚に上げているところがとてもフテブテシイ限りだと思うんです。

―それともハボホテルの存在とキャパシティー自体が上記のことをすっかり忘れさせあやふやにするためのものでしかないのでしょうか？！―

何せ、長年かけて高級品販売に携わっている人等の中で作品技術が優れている人々が、高級品対象者の粗探しをしつつ、漬け込める点があったら大袈裟に作品の中にその部分の筋書きを盛り込んで後々、高級品購入者の相手をするためだけに生きていく事を半強制的に承知させるために揺すり道具としてずっと保持し続けている状況なんですからね。―しかも、ただ単にちょっと行動が怪しく見えただけで、小火を起こしたり呪って体調を崩させたりなどして大騒ぎして脅しまくりながら、日々強制的にネット監禁されていたりする人もきっといるのに違いないので―自分もそういう時期がありました、つい最近も魚の小骨が喉に刺さったばかりです―これは正に由々しき事態だと思いますよ―

だから、そのことが原因でやはり過去に何件も接客店の火災及び爆発事件が勃発していたとも言えると思うんです。―高級品タイプの家系ばかりなんでそんな薄汚い手口で長年、悪者にされて脅され続けて、無理やり高級品バイヤー達に高級品のカタにされ続けないとならないのか・・・と憤ったからだと思われます―

ですからもう高級品業界も見え透いた手口ばかりではなくて、高級品対象者がもっと“何故自由に交際者が選べず高級品を買った人の中から選ばないといけないのか？”ということに対して、もっと納得が行くようなきちんとした説明や配慮、得点、報酬の面できちんと取り決めをしないとどうにもならない状況に陥っているということは絶対に確かなことのように思っているのです。