結局あの宗教のからくりとは・・・。について書きます。

結局あの宗教のからくりとは、例のあの宗教関係のバッグから多大な支援が出てあの宗教の人間関係どおりの人々が大手を振って働ける多くの職場を各エリアに提供しない限り、今後もずっと元祖教祖タイプとかその家系の人々が毎度毎度同じような内容の被害にずっと苦しみあえいで行かないとならないのは現在の状況を見ていると火を見るより明らかなのです。

何故なら彼等は、現社会において無事に最後まで生き残って行くためには、どうしても元祖教祖タイプの遺産を狙ったり、元祖教祖タイプ自身を高値をつけて高級品のカタとして売り飛ばしたり、元祖教祖タイプが老いぼれて来たら、その子孫を同じように高値をつけて高級品のカタにして売り飛ばしてお金を稼いで行くしか他に生きる道は無いからなのです。

―上記の活動をしながら並行して高級品のカタを売り飛ばす際に絶対に必要な嫌がらせ・脅し・暴行の工作員とどうしても上手く行きそうになかったら身近な人に悪霊召喚憑依術をかけて乱暴をさせる依頼をするのもいつものことでしょう―

現社会においてあの新教祖の二人組みの組み合わせに対する十分な保障が備わっている職場が殆ど無い状態なのでそうなってしまうのでしょう。

その証拠としては、完全派遣体制が常習化している他、毎年生活保護を受ける人の人数が軒並み上昇しており酷いとまだ働き盛りの二十代の青年であっても国から保護を受けている状況だということが大きくクローズアップされます。

そういう状況下で今後もあの二人組み―例のあの宗教の新教祖カップルの組み合わせのこと―をあちこちに拡散して行ってしまうと既にそのような状況下になってしまっているようですが、最初から元祖教祖タイプとその家系の人々に執り付いて、現代社会の中において最初だけめいっぱい好きなフリのお芝居をしながら大接近を図ってから自分等では補えない面や受けられない恩恵やお徳はすべて根こそぎ剥奪したり掠め取ろうとしていることは既にミエミエだと思うのです。

ただ彼等の長所であり利点として、素晴らしく頭脳明晰で、機転が利き、なおかつ活発で社交的な世渡り上手のタイプが多いことで、そのため社会において特に人に嫌われることなく、むしろその逆ですごく好かれるタイプが多いので、一見何も障害が無いように思われますが、ただ蓋を開けてみると本当に好みで一緒になっても良いくらい気に入っているタイプは職場の上司とはまったく違う、例のあの宗教の新教祖の組み合わせどおりだということだけは絶対に翻そうとせず、そのことを強く追求してもいつもトボケて、ずっと白を切りとおし、それであっても黙って様子を見ているといつの間にか誰かの身分証明書を盗むことを計画したり元祖教祖タイプやその家系の誰かのアリバイをずっと搾取し続けて、コッソリ本当の好みの人と二人きりで密会旅行したりを繰り返しているのが現状だと思うのです。

さらに、その他にとても恐ろしいことには、彼等は、元祖教祖タイプが遺産を所持していた場合は何処までも喰らいついて行き、他の家族全員がライバルだと行った自分本位な恥知らずな行動にすぐ走って行くところでしょう。

しかし、そうであったとしても本来の最終目的は、その搾り取った財産を糧に現職場では肩身が狭い思いの例のあの宗教の新教祖カップルの生活の不安を取り除くためにすべて投資をしているだけで間違っても自分のために家族を裏切っても財産を高額投資してくれている相手と共に晩年まで過ごす気は最初から毛頭無いという点でしょう。

この点を大きく勘違いしてしまうといづれ必ず大きな泣きを見ることでしょう。

最悪は、財産をすべて搾り取り尽くしたと気づいた途端にこの世から抹殺されてしまう可能性も非常に高いことでしょう。やはり最初からただ単に現社会で自分等より恩恵が深かったり上司に似ているタイプが多いということでいつも過剰に嫉妬していて、ただお金の面で悪用の限りを尽くしたかっただけなので資金源さえ元祖教祖タイプから消えれば最初からもう他に用はまったく無かったからだと思います。

つまり彼等が必要な元祖教祖タイプは文無しの役立たずでは無くて常に何かしらのステータスと財源が豊かで無いと絶対に駄目ということなのでしょう。外見だけ似ていても絶対に嫌だということだと思いますよ。

―上記の状況の場合、そのままずっと生き残っていられてもその後延々と“あの時、あれだけしょっちゅう奢ってもらっていたんだからその人が文無しになって困っていたら今度はあんたがお礼に奢ってあげないとね・・・”と言われ続けるに決まっているからだと思うし、そのようにずっとそそのかし続ける嫌味・虐め演出の噂を流し続ける連中は、おそらく闇の業界に関与していると思います―

―すなわち、闇の何かしらのルートを知っているということでしょう―そういう風に刃傷沙汰になるように周囲の気持ちを怒りと恐怖、妬み、そしてそれらの想いが最高潮に達した時点で必ず発生する状況であると思われる混乱に導いて、その結果、誰かが死んだら―もち過去に特定の人物に大金を使い果たした人でしょう―闇のお面奴隷業界にでも売り飛ばして一儲けしようと企んでいるのに違いないのです―

―また用が無くなった要らない人物の消し方の手段としては呪いや作為による事故や病死などがメインとして挙げられるでしょう―

その他に、元祖教祖タイプの子供が外見が良かった場合はすぐ高級品のカタにして売り飛ばしたがりますが、それほど容姿が良くなかった場合は、常に自分達にアリバイを貸したり、それと平行して新教祖カップルのとおりの人間関係になるようにお膳立て専門の係りになるように常に洗脳する活動もあの新教祖カップルの人々の多くが日頃から日夜ハボホテルなどでイラストアバチャー演出活動や実際の作品の中にそういう風に元祖教祖の家系の人々が当たり前のように動くように洗脳するような内容の筋書きをメいっぱい盛り込むことも18番の行動となっているようです。

上記の件で、一番ムカついて許せないことは、頭脳明晰ですごく機転が利き、理解力もあり知性派で仕事もすごくよくできてどこの職場の上司にも好かれるタイプが多いけど人間的な好き嫌いがすごく激しく、ステディーにするタイプは、どんなに上司とか上司タイプの人が気に入ってくれても絶対に駄目で、ただただ一途に新教祖タイプの組み合わせ及び、関係無いけど似たような意味で皇室の人間関係の組み合わせだけを求めていてどんな汚いズルイ手口を駆使してもその関係を崩す気がまったく無いということでしょう。

ただ、本当にお仕事はすごくよくできて頭脳明晰で技術力も十分なタイプが多いことからそういう面でとても理解が深い上司に恵まれたこの組み合わせのタイプの人等だけは割と自分の希望とか好みが通ってはいるようですが、まだまだ手放しで万々歳！って状況とはほど遠いみたいなので未だ色々とよからぬ陰謀をしていることは絶対に確かなことだと思われますよ。

つまり、彼等は頭脳明晰で知性派で理解力に富み、思いやりも人並みにあるようですが、ただただ、人の好き嫌いがすごくハッキリしていて、どんなに自分の能力を認めてくれてバッグアップしてもらえても本当に好きだったり一緒になりたいタイプは絶対に変えたくないのでかなり薄汚い手を使って仕事を保持しつつ自分の好みとも上手く付き合って行こうとしているのが常であるということでしょう。