パーツ獲りに遭い、羽根を失ったヤクトファルクスに同じくパーツ獲りで残ったバーゼラルド、ドゥルガー、ウィルバーナインのパーツを組み合わせ、足りないメカはプラ板でスクラッチしたりして出来たフレームアームズ。

かつては最新現行機だったけど、時代と共に足りないパーツを色々ととってつけられて長年運用されて来たらこうなるのかなーとか考えながら地味に作ってきました。

おそらくFA世界の何百年後か。当時にしたら轟雷にも劣る最低スペックなんだろうけど未来においてはオーパーツ、みたいなロマン良いよね。

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漢字デカールとか近未来なデカールも「現代では再現不可能な古代超科学文明の文化の一つ」みたいなイメージだったり。

個人的にはFAに対して何年か前に失礼な事言っちゃった謝罪の意味で"自分の好きなフォルム"を取り入れて真剣に作った俺－ムアームズだったりする。