その他に書きたいこと・・・。について書きます。
その他に書きたいことは、弟が可愛そうだといつも言っている件に対してですが、悪いけど私はあまり可愛そうだと思いません。
何故なら家庭内での私と母に対する言動はちょっと異常な物を感じたので、そういう面を見ても、これでは、誰と付き合ってもたいがい最終的には拒否される結果に陥ってしまうだろうと懸念されたからでした。
さらにそれだけではありません。
わざわざ私の方から「彼女はいるの?」と弟に聞いた時に弟はハッキリと「今、いないよ!」と言ったので、その言葉を信じて何故だかその時に限っていきなり誰に呪われたための行動かのようにモリタポさんの写真を弟に見せたら、突然機嫌が悪くなって「おねぇちゃん!許されないことよ!」とちょっと怒鳴るような口調になったんで、当時はとても驚いてしまったんです!
なので私はその場ですかさず、「何急に怒っているの!この写真の女性を知っているの?!この女性は止めた方がいいよ!すごく悪い噂が立っているし、この人のことを好きだと表現したために今までに何人者人がリストラになっているんだよ!」と必死で説明を弟にしたんです。
―また上記の話とほとんど同時に“お父さんとも悪い噂があった、交際したことがあったらしい”という話も弟にハッキリと知らせました―もち、「そうだからお母さんもとても可愛そうだから苛めてはいけない!」という話も弟にしました―
そうしたら弟は、ちょっとしばらく考え込んだ顔をしていましたが、しばらくすると「そう、分かった、じゃあ、オネェちゃんその人と付き合えばいいじゃない!ね、付き合いなよ!マアちゃんがそうなるようにしてあげるよ!」と何をどう思ってそういう発言をしたのか知りませんが、すごく私に同情的になり必死で勧めるようになったんです。
―ここまでの話で何が言いたいのかというと、弟が可哀想と思えるような材料の状況とか会話内容が今まで無かったので、可哀想と強く言い切ることができない状態だと言うことです―
―実際彼女のせいでリストラとか給与カット、左遷などになった男性及び女性の人数は日本国内ですごく多いと思うので、そのような女性と無理して縁を保つ必要性は、将来必ず幸せになりたかったら絶対に無いと思うからです―
同時に私ももううんざりしていた状況だったと言うのにそういった気持ちを少しも気遣う様子も無く「おねぇちゃんが付き合えばいいじゃない!」と強く言い切っていた姿がとても印象的で、そういう言動を聞いていると素直に可愛そうだとはとても思えないのです。
自業自得というより、多分、弟は、色んな噂を聞いたり、ちょっと関わった後色んな体験をしているので、その女性と付き合ったり付き合いたいと思ってもきっと将来幸せになれることは難しいと悟っていたからだと思うんですよね。―姉に勧めたのは社交辞令だったり一応オネェさんだから弟がとても困った事態になったら尻拭いをして欲しいという甘えもきっとあったと思うんです―
現在、正直言って私もそういう風に判断しているのです。
また、もしも近所の歯科助手さんがダミーじゃなくて本物のモリタポさんだと断定した場合で考えると―実際問題、ダミーでモデルでなりすましかも知れませんが―モリタポさんかもと思える女性の相棒みたいな女性―多分同じ歯科助手さん―の存在が見え隠れしていますが、
現実のモリタポさんも私と仲が良かった頃に『妹がいる、よく金沢の実家からここに遊びに来るの』と言っていたから―とは言ってもいつ電話をしても妹みたいな声が出て来ることも多かったので、実際は一緒に暮らしている感じもとても強かったです―けれど私は昔からあまり人のプライベートをしつこく探るような会話をしたことが無く、むしろそういう面倒な話は大嫌いな性質だったでその二人の関係の詳細はいまだ謎に包まれてるのです―もしもその妹が、本当の妹では無くて他人の女性で仲良しで同居していたり、もしかしてレズビアンの相手だった場合は、―さらには血はつながっているけどデイモスの花嫁みたいな関係で近親相姦だった場合は―その人がいるんだから、その人とだけ仲良くしたり付き合ったり、暮らして行けば良いと思うので、何も長年かけてその二人の関係をおざなりにして隠蔽した形のまま、しつこく私に勧めたりそうなるようにずっとあの手この手でそそのかし続けられる筋合いはまったく無いのではないでしょうか?!
さ、さらに、あの歯科医院の院長先生とモリタポさんと少し似ている女性は巳代治が同じですが、もしかして家族とか親戚、夫婦だったらそれもすごく問題だし、そんな状況の女性とああでもないこうでもないどう思っているのか?みたいにしつこく勘ぐられたり、そう見えるように必死で演出されたり噂を立てられる筋合いもまったく無いし、すごく迷惑だと思うんです。
それはやっぱりあの宗教の女教祖タイプのご主人タイプの陰謀がすごいからだと思え、自分が積極的に出る前にやっかいな役回り―疑われたり、憎まれたり、それにより嫌がらせを受ける役割―をすべて私にさせたいだけで、彼等の本心は最終的にやはり既に決まった相手がいる場合であっても略奪してでも女教祖タイプが欲しくて溜まらないというだけだと思いますよ。
私が、いちいちこの人と「この人は夫婦ですか?』と尋ねたり、「あの二人は一緒に暮らしていますか?』と尋ねないのは、答えがどっちにしても、もう深く付き合う気が無いからなのと―何故なら過去を振り返ってもちっとも自分にプラスになることが無かったからです―できれば訳が分からないのであまりこのことを深く考えたくないし、同時に、このように分けが分からない、自分達のことは最後の最後のギリギリまで素性を隠し続けて、その上で相手が自分をどう思っているかだけが知りたいというようなすごく嫌らしい性質にももうすっかりうんざりしてしまっているのです。
そういった問題は、もっと早い時期に皆に知らせるべきだったんではないでしょうか?!
ただ単に最初から決まった相手が既にいるというと多分それを理由に見向きもしないだろうからそれはとても詰まらないことだし、アリバイを含めて色々と利用したいから―お布施金をたんまり欲しいので他に夢中な交際者をつくられたらその金がもらえないから、遺産がある親がいそうだったらその金も最終的に欲しいからなど―とても困ることだからといつまでもずっと騙し抜こうとしていたというのが真実だからじゃないでしょうか?!
なので、フリーのように見せかければ、何とかアリバイを借りれるんじゃないかとそれはもう必死でその時点で既に人間としてとても大切なモラルが破壊されてしまっているし、そういう状況だから、あの宗教の家庭はアブノーマル関係が常識なんじゃないでしょうか?
というのも現在の奥さんは既に手に入ったからよいけど、そうじゃなくて浮気相手も似たようなタイプが良かったらやはりアブノーマル作家である可能性がとても強いから自分の家族を犠牲にして作品のモデルとして提供しなければ見向きもされなかったらそういう風に動く可能性がすごく高いと思うからです。
さ、さらに、最終的に自分等が手に入れて略奪することが目的だから、最初は、元祖タイプの家族に女教祖タイプを積極的にお膳立てをして極秘で家族一周するようにして、結局最後は最初からの計画どおりに、家族の絆が大事だからこのままでは絶対に傷つけあうことになるから家族の誰もあの人をもらってはいけない、近づいてはいけないという風に状況を持って行き、そうであっても一応思い出があるから、簡単に断ち切ることも無理だからと思わせ、あの宗教のご主人タイプとくっついた後も自分だけの交際者を探してその人に支援をするのも諦めた形で何かと支援をして行こうと決断させるための策略だったに違いありませんよ。
―そのためおそらくそれなりのまとまったお金を献上するんだったらいつでも個人的交際を認めますよ!という形にしようとしていると思います、そのためにこの不景気だから他に交際者を持たれると計画がパーだから必死で色んな因縁をつけて邪魔しまくっているのだと思います―
私からしたらこれらの陰謀は実に本当にずぅずぅしいとしか言いようが無いのですよ!
姥捨て、爺捨ての罪を侮られ続けられないために、元祖教祖タイプの家系で同じ女教祖タイプの女性を家族全員が回るようにして、家族全員が心がバラバラになって心酔してしまって、誰がもらっても他の家族が可愛そうで不憫だからとあの宗教のご主人タイプとくっつけた方が良いと自然に話がまとまって行くのを企んでいるだけだと思うのです。―もち、その後の支援金・お布施金もバッチリ狙っていると思います―
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その他に書きたいこと・・・。について書きました。
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