No.970627

あの例の宗教に関して・・・。について

H@さん

あの例の宗教に関して・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2018-10-17 04:06:32 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:164   閲覧ユーザー数:164

あの例の宗教に関して・・・。について書きます。

 

・なんで、あそこの女教祖のご主人タイプが、好みの女教祖タイプの女性に見向きもされないだけのことで、大勢がネットハボホテルに徹夜でひきこもって、踏み絵行為に励みながら、他人のことでずっと悩まないといけないのだろう―彼等はどんなに気に入っていて惚れていても自分できちんと正式交際の申し入れをせずにまず先に他人に偵察に行かせたり、酷いと先に擬似交際とか恋愛をする相手を差し向けて十分準備を整えてからいきなり割り込む計画を立てているものと思われる

 

その上、常に態度が偉そうで片思いであったとしても、「自分ほどの人間の良さが分からないあいつが馬鹿でいけないのだ!」といつも平然と言い切っているのだ

 

・また、実際にあの宗教の組み合わせどおりのカップルがいたとしても、その二人が将来自営業を起こしたいとかそんなことで悩んでいた場合、なぜ、自分がその手伝いとしてあっせんを受けないとならないのだろう

 

・あの宗教の女教祖とご主人タイプの二人組みの関係は一般人の場合は、絶対に二人だけでは儲けられない組み合わせなのだと思う、だから大勢が毎日朝から晩までネットの中に閉じ込められ続けている状況なのだと思う

 

・その理由としては、一応存在はしている人間関係だけど、すべての人々から歓迎されていた・いる訳では無いから、―だから過去に大リストラとか大地震があったのだ―資本の面でもまだ不十分だったりして、けれど結構大手からも支援も徐々に出て来たりもしているので、もっと支援をしてくれるお金持ちを増やすために、信者の中で偉い人やお金持ちに似ている人をマークしてその協力を半強制的に促す場所がハボホテルだと思う

 

・ただこういうすごく微妙で重大な時期に、あの宗教のあの二人組―女教祖とご主人タイプ―の組み合わせの二人がやたら人に顎で指図したり、干渉したり、ご主人タイプが自分タイプ以外で女教祖タイプと過去に何かあったかもと思うと血相を変えて自分の味方や人脈を頼りに周辺で手当たり次第に、女教祖タイプとの関係をを怪しんでいる相手と強制遭遇させたり、接近する機会を増やして、“この人はそうなのか?”などとあからさまに人のプライバシーを侵害するような無遠慮で失礼な対応を繰り返しているということに対してももうホトホト我慢の限界を超えている状況なのだ

 

*拉致という言葉をウイキぺディアで調べてみて下さい、完全に大勢があの二人組みの組み合わせに拉致されている状況だと思います。理由は二人だけでは生きていけない、暮らしていけない、儲けられないからだと思います。拉致・監禁で既に何人も行方不明になり酷いと殺害されているのもまず間違いない事実だと思われるのです。これは非常に危険な状況だといわざるおえません。プライバシーの侵害・拉致・監禁・異様なジェラシーの強さ・それが時には殺意につながっている、このような一連の状況をよく考えて見てもやはり・・・前回にも書いたけど、ほとほと我慢にも限度がありもう耐えられないので、本物の方々に出来れば正式離縁をして頂きたいと思っているのです。


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
0
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択