男性達は・・・。について書きます。

男性達は、最初から結婚を考えないで気楽に遊べる女性を見つけ出したり作り上げる活動を作品や芸能関連の仕事を通じて積極的に行っているだけだと思います。

誰だって最初から結婚前提とか息苦しい感じの交際の始まりだったら逃げ出したくなるし、積極的に相手に向かって行く意欲が無くなるのは当たり前です。―実は、女性もそうだと思います―

しかし、たとえ、そうであってもあからさまに欲望とむき出しで、エゴが前面に出ている形で、相手が不幸になっても良いから自分にあまり負担が無い形でさらに、その出会いや交際が金儲けにつながらないかとかやり出すから、陰謀が深くなって、そのことに気づくたびにすごく嫌気がさしたり憎悪の感情が沸いたりしているだけのことだと思うのです。

上記のような様相や成り行きのことを正式な堅苦しい名称で表現すると“拉致”みたいなことなんだと思います。

また、拉致でふと思い出したけど、あの行方不明者の原久美子さん、あの人が消えてから4年後にポケットベルが出来たそうですが、ポケットベルはそもそも、その様相を考えて見ても、接客店と契約をしていなくて、存在不明となっている状態で、接客同然のことをしている人物でポケットベル業界の偉い人にタイプや名前が似ている人が出現するとその記念とその接待活動を誰も邪魔しないようにさせるためにできるものなんじゃないでしょうか？

同時にそのタイプがポケットベルがあったとしても接客面で使い物にならなくなった、例えば、太ったとかすごい年をとって魅力が薄れたとかそういった原因が起きると突然無くなる物なんじゃないでしょうか？

つまり、またポケットベルを復帰させるにはポケット通信業界の偉い人に似た人相とか名前の人がポケットベルが無いとすごく不便な状態に陥ってなおかつ、もしもたせたらすごく友好的に使いこなすことができると確信させるしか無いのじゃないでしょうか？

でも、最近の人々は様子を見ているととにかくポケット通信業界の偉い人に似た人相とか名前の人と突然、存在不明にして周囲を不気味がらせながら、よくない噂をたくさん流してやばい！とポケット通信業界の偉い人に本気で考えさせてまた再度復活させようとしているとしか思えないのです。

けれど、ここで一つ問題が浮かび上がって来ます。それは本来男性という生き物が接客店と契約して働いている女性に対してはすごく思いやりがあってプライバシーを守るのに対して、接客店と契約をせず、フリーで接待をしている女性をすごく蔑視して忌み嫌ってプライバシーを暴露しなおかつ冷やかすような活動を年中していることが多いということです。

でもそれをやると、先にも書きましたがポケットベルは無くなってしまうでしょう。それはポケットベル関連の通信業界の偉い人達がすっかり気分を損ねてしまうからだと思います。現にだから無くなったんでしょう。私はそう確信しています。

とふと思ったりしている今日この頃です。