あの例の宗教のあの組み合わせの必殺技・・・。について書きます。

あの例の宗教のあの組み合わせの必殺技には、

・何かとお得な特典が多いタイプを手玉に取り、その後あっせんして行方不明者にする。そして、何処にいるか分からない間にどこにも正式に所属しない形で、大勢の人にアリバイを貸し続け、なりすましを許可させ、―というか、行方不明の期間は、誰がなりすましてもばれることは無いだろう―本来だったらその人が受けれるお徳や恩恵を代わりに全部陰謀者達が受ける

・自分達の人間関係だけでは得られない特典や恩恵を得るために、自分等が特に欲しいと願っている特典や恩恵を交際したりなりすますと必ずもらえそうと予感がする相手をかなりの高額をかけて（高級品や不動産指名などして）買占める、つまりこれは、あの例の宗教のあの組み合わせの特にお金持ち達のやり口

・各企業のお偉いに似ている主に女性を拉致・監禁、行方不明にしたり事故や事件で災難に遭わせて、その被害にあった人物に似ているどこぞの企業の上司に危機感与え大いに怯えさせ、そのおかげでその企業の多種多様な恩恵や特典を一般市民に大いに振舞わせるように企む

・どのように狙う上記のように自分等には無いお徳や特典を生み出せる可能性のタイプや人相、イニシャルの人物を最大限に有効に生かせるかのために時として、その人物に信じられないような額の大金を何らかの形で授与して、目いっぱい舞い上がらせてまず最高に上機嫌にさせてから、その後はどう料理をしていづれは自分達のために色々と使いまわすかを主に作品の内容や台詞、背景などにより同じあの宗教の人間関係の仲間達に最速短で知らせて協力を頼む

・遺産がありそうな人物でその人物がちょっと頭が足り無そうだと思うとすぐ遺産狙いをする、その際、家族仲をまず悪くさせて自分を最も信頼するように家族がとんでもない性質だということがよく分かる内容のドラマ作品などを主に昼ドラの時間に流しまくって、遺産がありそうな人物に家族より遺産を狙っている自分等に遺産を譲る決断をするように常に促す―家族全員に同じタイプや同じ人を好きにさせライバル視させる活動も平行して行っている―

―上記のようなことばかりいつも企み実行しているので正式な裁判をされるとすごく困るのでそれを恐れるあまり逆に毎日のようにネットのハボホテルで非公式の裁判をしてそうなることを阻止している状態だと思う―「文句があるならまずネットの中で言え！」とやっていて常に公式裁判を避けようとしていると思う―そのため、ネットのハボホテルの中ではいつも全体的にファミリー感覚で訴えづらい状況作りを確立していると思う―

さらに、利用したい人物の過去や人間関係を調べ上げて、過去の知り合いにソックリな人を何度も遭遇させて、「おまえ・・・まさか・・・？！」みたいな目つきや仕草を始終悪巧み仲間と共に繰り返して、ちょっとでもビビッタなら、だからその責任で・・・と揺すりたいだけ、だから俺等のいいなりになりな・・・と考えているだけなのがミエミエだと思う

でも現在の住まいの地区でモリタポさんに似ている人は何人も見たけどみなこれと言って絶対にそうだという決め手に欠けています。やっぱり彼女は都内にいるのじゃないでしょうか？あんな感じで形の付き合いだったのになんでわざわざ自分がいる地区に移動してくるか理由がまったく分からないからそう思う

また、上記の活動の成功のために常に狙っている利用したい人物の周辺を徘徊したり、絶対にくっつけたいだとかあるいは絶対にくっつけたくないのどちらであっても狙っている人物が狙っている自分以外の誰かに大接近したのに気づくと、すごい嫌がらせと邪魔を開始するのもいつものことです。

狙っている人物を何処までも思い通りに動かすために常に脅しや嫌がらせを随所々で入れているということです。

とにかくまとめると誰かに常になりすましてその人の特典やお徳を長期奪い取り続ける活動を日夜行っている人々があの例の人間関係の人々に非常に多すぎるということです。

といったものがあります。

もちもっとよく考えれば他にもいくつかあるでしょう。