つまり、そういう人等の陰謀だと思います・・・。について書きます。

つまり、そういう人等の陰謀だと思います。

ここで書いているそういう人等というのは、自分が現在もっとも気に入っていて好意を持っている人物とずっと一緒にいても気持ちはすごく幸せだけど色んなお徳とか特典、特に自分が最も欲しいお徳と特典が絶対にもらえないと思ってすごく悔しいといつも思っているような連中のことです。

そういった連中はおそらく、似たもの同士でいつもスクラムを組んでいると思います。自分とすごく似たより寄ったりのタイプが好きなので、特に何かその組み合わせで目立って良いお徳や特典が生まれてこないことだけが唯一の悩みなんでしょう。

その他の精神的な面ではいつも似たもの同士であまり思想面で食い違いも無いしそのため喧嘩も少なく、それよりも何よりも似たもの同士でそこまで強く求め合うようになってしまった一番の理由として、過去に接客店で知り合って関係を持ってしまって自分と同じタイプ、あるいはすごく似ているタイプの人がすごく好きになってしまったということが一番の原因だと思われます。

彼等のさらに恐ろしいところは、集団で同じ人が好きでそれぞれがそのお気に入りと体の関係が接客店であるのに違いないことだと思います。―おそらくSM店のような・・・―そして、いつも自分達仲間だけがまたそのお気に入りが接客店に行ったら優先的に全員が平等にその女性にあたって遊ぶことしか頭に無いというところですね。

つまり、その女性を永遠にそういった世界から解放する気が無いという風にもそういった状況は受け取れると思うのです。

その本心を隠すためにアリバイ搾取専門、兼現在の知り合いとか交際者、パトロンなどに恨みを買って嫌がらせを受ける役専門によく自分を使いたがっているのがミエミエですごく頭に来るのです。

そして、良い年頃、あるいはすっかり大人になっても責任ある大人の交際がしたいからとかどうしても一緒になりたいとかご主人がいても奪い取りたいとかそういった真剣さがまったく無いのにすごくしつこくてやり方が野蛮で強引なところがすごく鼻につく感じだと思うのです。

同時にすごく独占欲が強く他の気に入らない毛色が違うと思う人物がそのお気に入りに近づくとすごい剣幕で怒り狂ったように猛反撃に出て来るところがとてもやっかいな点だと思います。

また、その連中は、人間的にはあまり興味が無いしすごく嫌だけど、その人物に接近したり、その人物と交際をすれば、自分が欲しいお徳や特典を必ず得ることができると確信すると、ネット監禁をしてハボホテルに閉じ込めようとしたり、リアルでもずっと行動を監視して見張って行動の自由を奪ったりしていると思います。

そして、常に自分が欲しいお徳や特典―たとえば、ポケットベルがどうしても早急に欲しいだとか、ギャンブルの役づくりのための上辺の人間関係を成立させたい―それは自分と殆ど違わない同じタイプと遊ぶこづかい欲しさのため―だとか、ただそれだけの理由で、気に入らないけどお徳や特典が多いと思うタイプに極力なりすましてなるべく付き合えば必ずそういうお徳や特典がつくと思われる人物達と直接付き合わなくてもそれらのお徳や特典が手に入る方法が無いものかと日夜、やり口を必死で捜し求めている状況だと思うのです。

その連中の中にはもちろん、あの例の宗教の一派もすごく多そうだと思うということです。

そして、付き合わないでたくさんのお徳や特典を欲しいあまりに、内密で見えない場所でもしかしたら本当に誰かを何処かの場所に監禁していたり、その際に勢いあまって殺害してしまい、その後そのことを隠蔽工作して誤魔化している間にその殺された人物は行方不明者リストに挙がっているものと思え、行方不明者のまま死体が見つからなければ永遠に、つまり半永久的にアリバイが借りれるからとすごく空恐ろしい残忍な陰謀劇を日夜繰り広げているように思うのです。―参考としてヤフーの画像コーナーで行方不明者で検索して、出て来た画像を見てみて下さい―

昭和39年に行方不明になった原久美子さんの画像がありますが、その4年後、つまり、昭和43年、（1968年）に日本で初めてポケットベルのサービスが開始されたそうです。これには何か意味があるのでしょうか？

＊参考サイト（ポケベルの歴史）→http://www.kogures.com/hitoshi/history/keitai-pocket-bell/index.html（ドコモのポケットベル契約数の経緯などが見れますよ）

私が想像するにこのポケットベルトいう代物は孤独が結構好きで一人で長時間いても全然平気な人を何とか接待係りにするための秘密兵器なのでは無いかとか・・・あるいは、ポケットベルなら公衆電話から返事をかけれるから声を聞いて変だと思ったり話が合わないと思ったら二度とかけなければ良いから、そういう意味合いもあるのかもしれませんね。

行方不明が本当だったら、危ないからそういう物をつくったのかもですね。