No.970192

前回の続編ですw

H@さん

前回の続編ですw

文章訓練中です。><

2018-10-13 14:27:02 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:145   閲覧ユーザー数:145

前回の続編ですw

 

前回の続編を書きます。

 

つまり、当時は、脳と会話と信頼性と人気では彼女に到底勝ち目が無いと思ったので証拠が確実に取れる場所で長時間一緒にいるように勤めたのでした。

 

―一度も教えてもいない携帯電話番号に突然彼女の声で間違え電話がかかってきたり、ずっと連絡を取らないでいると必ず外出時に彼女のバッグだか何だか知らないけどちょっとチンピラ風の男性から嫌がらせがあったりであの時代はとにかくすごく怖かったのです―簡単には、彼女と縁を切れない感じがすごく強かったです―その有様は、大金を持っている限りは・・・という風なことにも受け取れました―

 

それが超一流ホテルで長時間、何回も繰り返し過ごすことに対する意義付けであったのは確かです。

 

また、当時は、すごく高額儲かる裏の人が関与している接客業に在籍していたので、そこの上司の風貌にちょっと彼女が似ていたということも強く影響していたので、だからこそ、半分以上単なる揺すりだと分かっていたけど、素直に大人しく従って、それなりの接待を彼女と毎回会うたびにしていただけということなのです。―その様相は、まるで一種のミニチュア版のみかじめ料とも言えるかもです―

 

上記のことを考えてもあの映画の内容の大半がある意味、ミニチュア版みかじめ料を入手するためのでっちあげであり、元々が半分以上が詐欺である可能性もすごく高いということですよ。

 

「ベイビー・オブ・マコン」とか「数に溺れて」の映画の内容を見ても分かるとおり、常識で考えたら最初から強い殺意が内心にあるとしか思えない内容で、映画の中に時折自分の家族に風貌が似ている人が出てきて赤っ恥丸出しの異様な振る舞いをしていたり、(https://www.youtube.com/watch?v=CCWR34rkuqc→この動画URLの一番最初の部分をよく見てみて下さい、またこの動画の映画が「ベイビー・オブ・マコン」です)非常に残忍で悲惨な最後を遂げていたり(https://www.youtube.com/watch?v=CCWR34rkuqc→この動画URLの一時間と20分経過したあたりから動画を再生して見て下さい)したので、将来のことを考えるととても怖くて不安だったので簡単に突き放したり縁を切ることは当初は、絶対に出来なかったのです。

 

そのため、毎回タクシー代金を手渡し、その他にも図書券を買ってあげました。実はすべては上記の映画の内容がとても大きな原因となっていたのです。

 

ただ、そのことを私の昔のおつむのレベルや会話能力、文章力だけでは上手く素早く表現することが出来なかっただけでなのです。

 

なので、もちろん、ハッキリと彼女に自分の家族と何かあったのですか?と聞くことは過去の交際当時もただの一度もありませんでした。

 

ある意味この出会いは純粋な友情とか恋愛とかじゃなくてただ単に最初から大金を持っているのを知っていたから半分以上は揺すりだったような気がしますよ。


 
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