前回の修正版ですw
今後、実に怖い予想もあると思います・・・。について書きます。
今後、実に怖い予想もあると思います。
その実に怖い予想の内容と言うのは、前回までにも少しはそれに関連したことにも触れて来ましたが、親に似ていない、派手なタイプの美形が好きになってしまったどちらかというとオードドックで正統派で地味目なタイプのお金持ちの親がいるご子息やお嬢さんに最終的にお金持ちの地味目なタイプの親が遺産相続の際に割と早い時期に全額遺産をその親とは違うタイプが好きになってしまった子供に与えてしまうと、その後、親とは違う派手な美形の相手の他の家族と、最初のうち自分の親にも猛反対されて嫌な思いをさんざんしていた場合は、自分の親も全て暗殺するための資金にお金を使う可能性もまったく無いとは言えないと思います。
―過去の色んな事件の内容とか自分の身近でもちょっと怖い噂を聞いている物ですから・・・地味目のタイプのお金持ちのお父さんがお嬢さんが派手な美男子と結婚した前後に末期がんで亡くなれたそうです―ということが一つとうちのおじいさんもすごく派手で美形なうちの父親が長女―私の母親―と結婚したらそれが原因か断固とした理由は見つからないけど、おばあさんより30年も早く、早死にしましたからね―
そういうちょっと怖いジンクスは実際有りかもです―つまり家系にいないようなすごい派手な美形が血族に加わるとそういう不幸が起きやすい・・・みたいな、でもうちのお母さんの末の弟はすごいハンサムですよ、あの例の宗教の元祖教祖に似ています、だからおじさんが好む好まざるに関わらずあの宗教の一派からの恩恵は常日頃からきっと深いと思います、母の血族にもハンサムな人は一応いますけどね―母の弟だから私のおじさんにあたりますが、2005年から2008年くらいの間に一度おじさんのうちに母と一緒に遊びにいったら、昔可愛がってもらったおばさんとかそのおばさんの成長した子供達と奥さんとか、他の親戚にも会えてとても懐かしく嬉しかったですが、おばあさんが死んだためのお通夜の参加のためだったのでとても哀しい日でもありました。
―その時になんとおじさんはすごい派手好みらしく高級外車を乗り回していました、おじさんの高級車の色は確か、深い紺色でした、おじさんの奥さんのおばさんは、女教祖の顔が薄くなったような顔で美人です、そして、おじさんとおばさんが、おばあさんのお通夜の期間のとても深い悲しみに包まれた最中に私と母を高級料理店に招待してくれました―高級料理店のお座敷でお腹いっぱい料理を四人で食べました―
しかも、実際におじいさんが死んだすぐその後に遺産分与があったんです。そしてその時うちはおじいさんの車とハッキリとした記憶が無いけどいくらかお金ももらったようでした。子供の頃だったんで、いくらとか聞かなかったので、それがちょっと残念ですけどね。母の話だと車だけ・・・って言っていたけど、違うんじゃないかな・・・と思いますよ。これは、勘ですけどね。―だっておじいさん田舎で自営業をやってましたから―しかもかなり昔に都内の友人に一度うちの母と父を見せたら、“お父さんはすごいハンサムでおかあさんは可愛いね”と言ってもらえましたが、私が友人にどうしてあの二人は結婚したと思う?と質問したらすぐに間髪をいれずに“お金めあてじゃない、だってあなたのお母さんのうち自営業だったんでしょ。・・”とすぐ言われてしまいました。そのことも今となってはすごく神妙に考えさせられる問題でもあります。
それ以外にも、これも前回にも書いたけど、派手な美形の親の子供の行動を―多分地味目なタイプのお金持ちの子供達(ホモかも・・・)が―ずっと調査して何とか弱みを掴もうとしている動きが何年も前からすごく、だからこそ、そういった嫌がらせも全て含めて、今後どんな事件が突然勃発するか分からないという怖さがすごくあるので、―恋に狂った人間の行動は恐ろしいとはこのことでしょう―地味目なタイプのお金持ちの親の方はもちろん、派手で美形のタイプの子供達も、狂った恋愛感情の主にホモ男性とか一部のやはり親とは違うタイプの男性がどうしてもよくなってしまった女性達にいつ脅されたり嫌がらせされたり、最悪は命を狙われるか分からないという危険性がすごく高いと思うと言う事です。
―つまり、最終的に邪魔者は全て抹殺されてしまうだろうという予測が既に水面下では成立しているということなのです―
略奪をどんな汚い手を使っても狂った恋心とその恋を見事成就させるには最後はそうするしか他に道は無いからでしょう。
汚い手の一つとして、急に積極的に出会い系などで自分の派手で美形な親に似ているタイプとか親の浮気相手のタイプだと思える相手が積極的になって来た場合は、大きな理由としてその時期の前後に自分が身分証明書を持つようになった可能性がすごく高く、だからこそ身分証明書を盗もうと企んでいる可能性がとても高いと思うということです。―もしそれが上手く行けば、浮気相手の子供のタイプのフリをして地味なタイプのお金持ちのご子息とか令嬢が派手な美形タイプとの密会デートや旅行を自分の素性をしっかりと隠蔽しながらぞんぶんに楽しむことが可能となるからだと思うからです―そしてその密会デートと旅行が何度も成功してしまうとその裏切り者達の思いは日増しに熱く深く燃え上がる訳ですから、その後その事実を周囲はまったく気づいていなくても、ずっと遭う事が出来なくなって辛ければ辛いほどまたたまに再会できた際にはとんでもない恐ろしい抹殺事件計画を親と周囲に内緒でつきあっている二人で立ててしまうことも実際にあり得ると思うからです―その際自分の親タイプに似ている人にその計画を立てられてしまったら本当に惨めだし目も当てられない状況だと思います―
*実際、2005年の11月前後に都内のネットカフェで―そこはもう無くなりました漫画王国って名前だったような・・・もしかしたら別口のネットカフェだったかも・・・ちょっと記憶が定かじゃなくてすみません><―Rタイプ風のすごいハンサムな男性と当時身分証明書代わりにしていたパスポートが無くなったあたりに出会い系で知り合いました。だからその人もちょっと怪しいかもですね・・・。厳密に言うと、都内のネットカフェで夜眠くて寝てしまったら朝起きたらパスポートが無くなっていました。
その後しばらくしてから新宿の東口の喫茶店のボアの周辺で私のパスポートの顔写真とそっくりな顔の輪郭の丸々太ったなんとなくモリタポさんっぽいおなかのかなり出張ってぷっくらしたおデブさん女性の姿をよく見かけるようになったんです。―これには何か深い訳でもあるのでしょうか?―
でも私は2000年の終わり頃にはモリタポさんに断られてしまっていてその後二度と会わなかったので、なんかすごい似ているな?とは思ったけど残念ながら、声をかけることはできませんでした。―みんなが考えているほど私はずぅずぅしい性格じゃないですよ―一度ハッキリと断られたらその後は殆ど追うことはありません―むしろ断った方が付き合っている時の事を思い出すとその後知り合った人々より従順で大人しい方だったからハッキリと断ってしまって本当に惜しいことをした・・・と思われることが多いタイプだと思います―その時モリタポさんに良く似ているおデブ女性は、すぐ傍に立っていた小柄で痩せている肌の色が焦げちゃ色の目のパッチリとしてギョロッとしている土人風―外人風―の男と何か会話を交わしているようでした。外国語だったかもですね。
モリタポさんはその時私の方をチラりと見ていたような気がしました。ですが、その様子には一切機を止めず、しばらくしたら私はすぐに近くのネットカフェに入りました。その頃ネットでほぼ毎日ハボホテルをやっていて、その光景を見た後にネットカフェでハボホテルをいつものようにやったらモリタポさんによく似ている感じのアバターがハボホテルの中でコーヒーショップみたいのを開いていて色々話しかけてくれましたが、当時は元祖ハボホテルの期間で、その時はとにかく強制学習をホテルの中でしきりに勧められていて、毎日ブログの記事をワン記事更新するように言われていた気がします。そういう会話ばかりで後はとくにどうといったこともない、実にたわいない話ばかりだったと思いました。
―今考えるとアリバイを貸してくれるお礼に世の中の色んなことを絶対に将来ためになるからという理由によってマジ強制的に勉強させてあげたかったと思っていたようにも受け取れますよ―
―ということは、最初から私に頭がよくなられたら困るという概念が彼女の方にはまったく無かったという証拠だと思うので、そのアリバイを借りて会っていた相手とはその時点もきっとその後もずっとマジに永遠に継続して関係を保って行こうと思っていなかったから、あるいは、私が賢くなった頃には別の人からアリバイ搾取しようとしていたのかもですね―
そして、自分は、2006年の2月に、急性神経性胃炎になりその後二年半も苦しんだこともありました。その時は急に太って顔がむくんで地味目な顔でした。その時元祖ハボホテルに毎日通っており、その中で誰だか分からない正体不明のアバターにずっと嫌味をホテル内で言われたり、呪いのイラストグッズを部屋に散りばめていりう様子を何度もハボホテル内で見せ付けられて、“ああ、このアバターの持ち主、絶対に何かの理由で自分に殺意がある・・・”と思ったというような見えない証拠のでづらい場所ではすごい怖い経験もしたことがあります。
そういう状況になって来ると最後はもう地味目なお金持ちの親の方々と派手な美形の子供達で、派手な美形の親の過去の交際者とか、何処かで派手な美形の親を見かけて一目惚れしてしまって子供を脅したり嫌がらせして揺すり続けてその噂を派手に流しまくることによって派手な美形の父親にも気づかせて、危険性を感じさせて子供達が心配だからと、捨てられた地味なタイプの妻―子供達から見たら母―と子供の下に慌ててすっ飛んで戻って来ないかな、そしてその際に何とかチャンスを見計らって接近したい、という信じられないようなよこしまな願望の成功のための餌食になることから身を守るために一致団結していかないとならない場面も今後は今まで以上にもっと増えて来る物だと思われるということです。
そして上記の問題と共に、オーソドックスな素朴なタイプでお金持ちの人が親のタイプの子供で親とは違う派手な美形タイプが好きな人が、その好みのタイプをみつけた際に、その後、その美形が自分の親でも何でも無くて、その人の子供の親であり、元祖奥さんの物だという自覚がどこまであるかという問題もとても大きいように思います。様子を見ていると特にあの宗教の連中とかあの宗教の仕組みに詳しい人々にはその感覚と考えがまったく無いように思います。もち同時に自分の親と自分が好みのタイプがまったく似ていないということに対する自覚も同様に無いようです。そして、可哀想とも申し訳ないともちっとも思っていないのでしょう。つまり、“だから何なの?!”といった考えのみだと思われます。その上、その宗教に一度も入ったことが無い子供に対してまでその考えを強引に押し付けようとしているとしか考えられません。
いえ、正直言ってそれだけでは無くて、その上、連絡の取り様がまったく無いというのに“自分の派手で美形な父親を自分の暮らしているエリアにおびき出す協力をしろよ!”と言いたげな様子もずっと前からすごかったし、最近ではタイプの違う親の前ではきっととぼけていると思いますが、あんたとあの派手で美形のタイプの親の関係は今世紀で終わりその後はずっと俺等の物・・・と本気でずっと企んでいる、そういう可能性が非常に濃厚のように思うのです。
―外でその表現に限界があったり無理があるからこそ、そのストレスや鬱憤を毎日ハボホテルの中で実施しているそういう現況であるのに違いないのです―
外では必死で本心をひた隠して取り繕うとしてもやはり大きな無理があるようで、時折身近で刃物なども見えるように、本心は、『あのお方は既に自分の物だ、まだまだ認められてないけど、俺等のものだ・・・あいつの親だってあの宗教に入っているんだったらそのことをもっとしっかりと理解すべきだ・・・』みたいに本気で強制的にその思考を大きく膨らませて行って押し付けて行く計画を常日頃から、強行しているように思います。
そして、もちろん、美形と同様、お金も大好きそうだから、派手な美形の家族のメンバーの数が減った方が将来もらえる遺産の額もグンと増えるからそのことでの陰謀も日頃から必死で企んでいるように思うのです。
*―ハボホテルで薄い緑色のマスクしている人の心理はもうミエミエですよ、金蔓になる可能性があるのをドンドン脅してある人に献上するから今後ずっと半永久的に自分と仲良くしてくれ、時には密会も・・・って思っているに違いないと思います―
テッド・バンディ:https://www.youtube.com/watch?v=pFTGZytDL4M
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