テーマ別に書きます。

＊生活費をもらっているから本人は言いづらいけどちょっと特徴が似ている人を見つけると、自分の妻とか同棲相手、交際者を接客店で寝取ったに違いないと思うお客自信には中々直接文句を言いづらいからって、代わりに言いたい放題やりたい放題を主にネットの中でやりつくしている、時には外でも八つ当たり専用にしている相手に嫌がらせ攻撃をしている、そういう実態はもうかなり昔からずっと継続されていると思います。

＊そして、さらに言えば、現在、母が主に暮らしている場所を例のあの有名人気映画の中に出てくる、滅びの山にでもしようと思っているんですかね。よく分かりませんが・・・。これはあくまでも想像の粋を超えていません。―母の旧姓にはGOが入っています―

＊親は絶対に最初には教えてくれません。子供に結婚したり、同棲したら、相手が失業したり減給になってしまったら、その時にまだすごく好きで別れられなかったら、自分が接客に行く羽目になるとか、別れられると思っていても子供が出来た後だったら行く羽目になりやすいとかそういうことは。というか、そういうことを教えない親は、結構運が強くてそういう目に遭ったことが無いから言わないだけってこともあるかもですが、子供とか孫も同じように運が強いとは限らないから、可能性的にあると思えることは最初に子育ての一環として先にきちんと教えるべきなんじゃないでしょうかね。―それどころから早く経済的に楽したいからって、一日も早く自分の子供にあっせんが上手な人とくっついて欲しいという態度がミエミエの親も多いところがすごく鼻につくと思ったりもします―そういった場合、前回あたりにも書いたけど、あなたにはふさわしくないといつも強く反対する相手は、たいがい、この人とくっついてもおそらくこの子をあっせんすることは出来ないに違いない、と考えているところだと思います―これはとても頭に来ることだと思います―そういう親に限って株などやっていたりすることが多いと思います、うちの親もその口です―

＊その他に書きたいことは、男性同様、女性も自分が人妻専門店で他所のご主人と密会をしている、時には近所で見かけたことがある男性もお店に来ることがあるという状況下に置かれていた場合、常に内心、後ろめたい感情を抱いている訳なので、だから、何かにつけて頭がちょっと足りなそうな人のせいにすべてしておかないと不安で辛くて怖くて仕方ないというのは本当によく分かります。そういう意味では男性も女性もまったく同様の陰謀をしていると思います。

＊お金持ちのあちこちの接客店のお得意様として結構、有名なタイプに似ている人は結構日頃からみんなから白い目で見られて理由をハッキリ告げない形で年中嫌がらせを受けているのは真実のような気がします。つまりモロ八つ当たりだと思います。自分の美人妻とか美人交際者、あるいはお気に入りと絶対にお店で関係している！けど生活費をもらっているから本人は絶対当たれない・・・・または、接客店の偉い人に似ているお客がすごく積極的に自信満々に自分の美人妻とか交際者、あるいはお気に入りの紐になりたがったり、本気で現在の交際者から略奪しようとしているのがミエミエの場合も、最初は必ず似ている他の誰かを苛めたり苦しめるという形の憂さ晴らしをすることで、その場をやり過ごそうとするのもいつものお決まりのパターンだと思います。―仕事を失うと接客勤めの美女の紐になっている男性の場合は自分にとっても不利益だからだと思いますね―あるいは、結婚していて子供がいるから接客店の仕事を首になりたくないから板ばさみでちょっと風貌が似ている人を見つけたり、適当に抜けている人を見つけて八つ当たりをしまくるというのは、今までの状況や経過を見ていても実際にあると思います。

でもそれでも本当に耐え切れなくなったら、最後は本人を呪ったりするのかもしれません。

真実の裁判の原点は上記の内容の中にあると思われます。