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*例のあの宗教の一派の男性陣、女教祖のご主人タイプが、よく言えば浮気相手、悪く言えば、風俗売春あっせん専用、それに伴う小遣いバンクとして皇室のマドンナタイプを狙っているということは、既に明白な事実であると思います。
*ところがその逆に皇室のご主人タイプがそういう企みをしているという話は、殆ど聞かないし見当たりません。というのも、皇室のご主人タイプは非常に頭脳明晰なタイプが多いようで、本心はそういうことを考えていたとしても表には殆ど現れないすごくスマートな処世術を兼ね備えているように思うのです。ある意味すごくチャッカリしていて、本音はほとんど変わらないのかもしれないけど、人目にはいつも高尚で立派な人というイメージを焼き付けるのが得意なタイプが多いように思います。―つまりすごい得なタイプが多いってことでしょうね―
*見苦しくてみっともなくて損なのは上記を読んでもらっても分かるとおり、例のあの宗教のご主人タイプや元教祖などの男性陣のタイプです。顔は丹精で上品そのものの人が多い割には考えていることがすごく俗的で即物的であり、欲情的で発情寸前ムードがありありで、皇室系の男性達と比べてそれが―その思考が―日常においても頻繁にストレートに表に出ていいると思うので、あまり感じがよろしくないように思います。
*昔の漫画で発情オス豚って言葉があったけどまかり間違ったらそのムードもありかねないとも思えます。少しでも狙っている人物が痩せて来ると待っていましたとばかりに接客店に足を運ぶように催促を真っ先にするタイプもこの人等だと思います。文章が上手になれば、あるいは何かの技術が人一倍優れていてそれを常に誇示し続けて行くことができれば、別に女性を小遣いバンクとして狙って追いかけ回す必要性も無いのかもしれないのだから、女性を脅している暇があったら必死で何かの技術訓練をすれば言いのだと思うけど、そういう努力をしようとする努力も一向に見られないような人々が、始終ちょっとしたことで狙いをつけた女性にに絡んでいるのでしょう。
―格段、風俗業界の上司タイプの男性が、小遣いバンクを求めて大陰謀を展開しているように思います、自分は(自分に似ている上司がいる風俗接客店のコンパニオンの)紐になる権利があると常に言いたげなところが、常日頃からすごく目立っていると思います―
*「お前は売女だ!淫乱だ!」とことあるごとく、ほざいて、苛めまわしておいた癖に、また同時に「あんたは痩せないで太っていたままの方が世の中平和でよくないか?!」とのたまったりその時の自分の気分や都合で言っていることややっていることがコロコロと変わるから、多分、おそらくあの例の宗教、あるいはもしかしたら、他の宗教の男性陣でちょっと偏屈で自己中心な人々の考えには殆どついていけないものがあります。
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