No.967600

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。><

2018-09-18 18:15:25 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:158   閲覧ユーザー数:158

テーマ別に書きます。

 

*子育ての期間やご主人が仕事が上手くいっている間だけは働かなくてよくてとっても楽だからって自分は、ご主人の仕事が上手く行かなくなって来た以降は、まるで生きる奴隷のような人生を送りたくはないのです。

 

*現在、ハボホテルは、前回書いたような接客店の相手を探し出して密会したり、お店以外の外で中々会えない穴埋めをしている場所というイメージがとても強いです。

 

*同時に、ついこの間もここで書いたけど、宝くじが大好きなギャンブラー達の一緒になれれば儲かる可能性が高い女性との出会いの可能性が高い夢の発展場でもあると思います。

 

*婦人警官の女性でさえ、接客店で働いていることがあるという現代において、接待という項目は人生上でより多く稼ぐためには絶対に欠かせない必須項目なのではないでしょうか?!もちろん、接待の相手はお仕事を回せる権力のある職場の上層部の人々だと思います

 

*とにかく何はともあれ、もう殆ど確証が無い問題であれこれ関係の無い人に疑いの目を向けるのは辞めましょう。それは単なる八つ当たりでしかないし、その人物が何も悩みが無い感じで自由に振舞っているのがただ見ていて頭に来るだけ、というのがきっと本音に違いないからです。

 

*各職場のテリトリーの上層部や地元の多額の投資が可能なお金持ち達の人々に文句を言えない分の憤りやワダカマリ、悔しさを全て言動がいつも不安定で、お頭もちょっと足りなそうな、でも明らかに白の人物のせいにいつもして苛めまくり憂さを晴らすと言う悪趣味は今後は一切辞めて頂きたいです。

 

*結婚をしている場合は接客店に女性が行く時期は様々でしょうね。幼児期から託児所や母親や祖母、親戚の家、友人宅に子供を預けたり、子供が幼稚園生や小学生になってから昼間接客店に行くなどだと思われます。

 

*もちご主人が夜勤だったら奥さんは夜も接客店に勤められると思うし、ご主人が強制的に奥さんを苛めて脅して働かしている場合は毎日24時間いつでも接客店に行けるわけですから。

 

*人生ギャンブラー、女性も出世のための道具で大金を稼ぐための切り札でしかないという考えの男性達が多い中、とてもじゃないけど、幼稚っぽい道徳とか詐欺としか思えない美談をたくさん聞かされてもそう簡単に男性に惚れるということは自分は絶対に無理なのです。

 

*実際に髪結いの亭主も世の中にはたくさん存在をしていて、奥さんの稼ぎで生活をしつつ遊びまくっている男性も探せばこの世の中たくさんいると思います。

 

*問題は上記のような男性の奥さんは、週に何回か接客店に通って、そのお金の大半をご主人に貢いでいる、そういう家庭が何年も前からあちこちにたくさんあってそういう事情を若い頃からそれらの女性達から延々と聞かされ続けて来ている自分にとっては、どんな美談とか嘘八百も絶対に通用しないということなのです。

 

*酷い例だと女性が風俗接客店で毎日のように朝から晩まで働いていて、つまり年中無休のフル回転でした―結構年だったけどすごくスリムで河合園子みたいなすごい美女でした、見方によっては若い頃のミッチー様にも似ていました―いつも高級クラブの女性が着るような綺麗な素敵なデザインのロングドレスばかり着用してお仕事をしているすごいお洒落な女性でした―お店の待機室には、彼女の縦長のチャックがついているドレス衣装の収納ケースがおかれてありました。それなのに、たまに店から外に出たと思ったら、ご主人がパチンコをするお金が欲しくてお金を取りに来ただけというすごい悲惨な環境下に置かれていました。―それって、おこづかいだけ渡したら後は別々に過ごしている訳だから、もし本当に好きで付き合っているとしたらすごく悲惨だと思いませんか?あんな綺麗な人が恋の奴隷って信じられない話でもあるし・・・ちょっと怖すぎると思います―自分の子供だったらまだ分かるし、実は相手は旦那で子供の生活費もあるから金だけは定期的に渡していたならもっと分かるけど、ただの恋人だとしたらすごく悲惨な感じだと思いました―しかもそれから10年後くらいに再びそのお店に行ったらすぐ迎え入れてくれて―その時は確か薄ピンク色のスカートが大きく丸く膨らんでいるドレスでした―すごい家庭的なお店なんです―そしてその女性はまだいました―その際にまたその女性を目撃したんです。やはり毎日朝から晩まで働いているようでした。それはまるでフランス革命期のアントワネットのような人生かも・・・。(その接客店のチェーン店舗の全店の中で昔からナンバースリーの中から落ちたこと無い人で、ひさしぶりにそこのお店に行った時には、確か第二位になっていたと思いました、年なのにすごい実力派かもです)

 

*現在も何人もの女性が上記のような運命を辿っているか分からないし―結婚している女性や極秘の同棲相手の女性の接客勤めのプライバシーは男性の恥にもつながる問題なので、男尊女卑の日本ではしっかりと秘密が守られていると思います―なので、中々、どの男性の相手の女性がそういう目に遭っているかを瞬時に見抜くのは難しいでしょう―そういう女性からおこづかいをもらっている男性と知り合ってもその接客の世界に始終埋没させられている女性達にすごく悪いし、深入りすると同じような目、あるいは器量の問題もあるから、それよりもっと酷い目に遭わされるのがオチという気がしてならないのです―パチンコのおこづかいという話が本当だったらそういう類の男性は主にパチンコ店に多いはずだと思います―

 

*上記のような女性の人生をいつもまざまざと若い独身時期に見せ付けられているからそのせいで私はあまり積極的に結婚を考えられずにいるのです。他の誰のせいでもありません。

 

*さらに、年よりいつも若く見えて、綺麗だったり垢抜けて見える場合は、誰がその人と交際したり結婚しても、すぐに周囲がその人の交際者とか結婚相手を買収して接客をやるようにあっせんをするように誘惑したり心理誘導すると思うし、最悪は、脅しとか入れたり、そういう風に動かないとまともな仕事を与えなかったり、いきなり仕事を首にしたりも平気ですると思われるので―そうしないと売り飛ばせば儲かりそうな人物は絶対に接客店に行かないからだと思います―誰かとマジに深入りして付き合っても、辛くて悲しい思い出が最終的に増えそうだったら、あまりすぐ簡単に真面目に誰かと交際をしたくないというのは、いつもよく狙われる人からしたら当然のことであると思います。


 
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