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最近ふと頭に浮かんだことですが、過去の出来事とかここ数年の周囲の主に男性の私に対する執拗な対応―格段、モリタポ系の女子にしつこく接近を図るようにする動きがすごいこと―を見ていて思い当たったことと言えば、もしかしたら、元祖モリタポさんとか、最近流行のモリタポ系女子というのは、身体の何処かに刺青(タトゥー)が刻まれているのではないか?という疑問点です。
どうしてそう思うのかと言うと、過去に元祖モリタポさんと色んな場所に出掛けてその際に時間が遅くなったらそのまま、ホテル(主にワシントンホテル)に泊っていたのですが、お風呂はいつも別々で覗かれるのも絶対に嫌という、すごく潔癖な女性だったってことと、着替える場面ももちろん絶対に見られたくないという徹底ぶりだったので、最初はすごく潔癖な女性だと思ったんですが、本当に嫌そうだったので、過去に一度も彼女がお風呂に入っている姿とか着替えている現場は見たことがありません。
だからそういう女性だったので、もちろん、長野県の温泉に元祖モリタポさんと同行した際にも一緒に温泉に浸かるという行為はただの一度もありませんでした。
彼女が入っている時間は絶対に温泉場と更衣室には近づきませんでした。彼女が浴衣を着て戻って来てから、それを見届けてから自分が温泉に入りに行きました。
当時、そういう面でずるいところは私にはまったくありませんでした。というか彼女自体が当時、何か、そういう行動を取ることをすごく憚らせるような何かすごい雰囲気とか不思議な変な気迫みたいなものが当時あったんですね。
もし当時もっと私が好奇心旺盛で、ちょっとずるい考えがあったら彼女の“あれ”をあの時見ることが出来て、そうすればそれ以来は、現在私のことを始終睨んだり変わり者だと言いたげにいつも意地悪をしようとしている男性達の人数はもっと少なかったかもしれないのです。
―温泉地で刺青お断りというのはあまり聞いたこともないし、温泉のサイトを見てもそういう条件もほとんどないみたいですからね―やはり、彼女の身体に“あれ”がある可能性はすごく高いのかもしれません―SMのお客さんでこの事実を知らない人等は、SMの場合コスチュームがある場合もあるし、ファンデーションで隠すこともできるからじゃないでしょうか?基本SMはセックスが無くて、言葉攻めとか道具で叩いたり、ドついたりする遊びだから、中々モロにあれを直視するチャンスが無いから分からないのじゃないでしょうか?―まあ、これはあくまでも憶測に過ぎないお話でもありますが―
―その反対に、サウナとか健康ランドの場合は刺青の方お断りというキャッチコピーの場所がすごく多いようなので、そういうことを思い出してみると、確かに元祖モリタポさんとお友達づきあいをしている頃は、一度も彼女から一緒にサウナに行こうと言われたことはありませんでしたね―
でも私は昔から、別に性欲が以上に強い方でもなかったから、そういう性質の女性であっても会話がすごく楽しい面もあったのでかなり長期間お友達でいたのです。―私のレズ願望なんて所詮おままごとみたいなものなんでしょう、やはり、こういう性質になってしまったのは、母親の私に対する幼児期の育児とか躾の仕方にも大きな問題があり、その影響もすごく大きいように思います―
でも、冒頭にも書いたけど、ここ数年の周囲の主に男性の私に対する執拗な対応―格段、モリタポ系の女子にしつこく接近を図るようにする動きがすごいこと―を見ていて強く感じることは、『お前すごくとぼけているけど絶対に“あれ”を見ただろう!見た癖にあの人に対してよくもそんな偉そうな口が利けるな!』と言いたげなすごくキツイ、厳しい眼差しを始終こちらに向けているという様子からも、そういう言動を始終私にしている男子達は間違いなく元祖モリタポ女子とかモリタポ系女子の“あれ”を見たことが絶対にあると思うんですよね。
見たことがあるからそういう対応なんだと思いませんか?!
そしてだからこそ、早いところ他の誰か態度とか言動が気に入らない相手とくっつけて、自分とか自分の身近な人、大事な人とは絶対に接触を持たないようにしたいと強く考えているとしか思えないし、高級品のカタにしていてお金持ちの相手だけをさせたい人物には、お金持ちを断った場合に脅しあげるネタとしてそういう怖い感じの過去とか現在において怖い知り合いが多そうなタイプを執拗に導いて、“お金持ちを断ったら、やばいタイプと関わりを強制的に持たせて半生涯刃傷沙汰に巻き込んでやる!その状況から逃れたかったら俺等の作品とか高級品を好みのタイプじゃなくても高額買った人の相手だけをしっかりしろよ!”と強引に好みでも何でもなくてもお金持ちの相手だけをさせたいのだと私はすっかり見抜いているのです。
私は元祖モリタポさんの“あれ”を見たことは、過去に一度も無いので、だからこそもちろん、元祖モリタポさんとは清廉潔白な関係だから、ああでもないこうでもない始終言われたり、呪わしい目つきで男性達に顔をジロジロと見られる筋合いもまったく無い訳なのです。
そして、こういうことを思いついた時点で頭の中に真っ先に思い浮かぶことは、あの有名な極道映画の極妻シリーズの『姉御』という映画です。
あの映画の姉御役の主役の黒木ひとみさんはなんとなく元祖モリタポさんと雰囲気が似たところがあるし、その上映画の中では背中にすごくデッカイ鯉の刺青が入っています。
それが絶対的な証拠に結びつくかどうかは分かりませんが、一時、どうしても普通の世界の友人がたくさん欲しくてたまたまその時期に私が当たっただけなんじゃないでしょうか?!
さらにまったく同様の理由で私の大好きな映画でハードボイルド物の『黒の天使』も主役の顔が特に一光の顔が、元祖モリタポさんと特徴がすごく似ているところからも、もしかしたら元祖モリタポさんは私の前ではすごく上品に振舞っていたけど、その実態はマフィア関連の男性の情婦だったのかも・・・とかすごい怖い想像をしてしまっている現況なのです。
そして、だから、いつも私が言っているとおり、この世に本当にモテル人なんていない!っていうことがこれらの情報をよく読んでみても、とてもよく分かりませんか?
この情報が何かの参考になると良いですね。今後の行動の指針に繋がると良いですね。
※追伸:さらに元祖モリタポさんは私に自分の名前は“のぞみ”だといつも語っていました。ただしその名前が本名かどうかは謎です。そこですぐ思い浮かぶことは、ここ数年ずっと連打している新幹線のぞみ号の悲惨で残忍な事件の反復状況です。そのことを考えても彼女の身体に“あれ”がある可能性は非常に高いと思いませんか??だから一緒にお風呂に入ったりお風呂場や着替えるところも見られるのをとても嫌っていたのではないでしょうか?そして、もち、おっかない人の情婦であったとか、現在もたまに会うような関係である可能性は十分高いのでは無いでしょうか??そしてあれほど必死で隠すくらいだからかなりでっかい刺青の可能性もすごく思います。
※参考文献URL→https://osusume-torendnews.com/tatoo-1865
『長野県軽井沢にある「星野リゾート」では、身体に小さなタトゥーがあっても専用シールで隠せば入浴OKになったことが話題に! ... とかプールとかいまだに「刺青が入っている人お断り」って書いてありますよね? じゃああれは違法なんでしょうか。。 刺青,入浴禁止.』
※参考文献URL→https://www.fnn.jp/posts/00318380HDK
『「刺青があるのですが利用できますか?」
こんな質問に対して、刺青(タトゥー)がある人の利用をOKにしている温泉施設が、ホームページ上に掲載した回答が話題になっている。
答えのポイントをざっくりまとめてみた。
・昔はよくないイメージがあったが、最近はファッション刺青が若者や運動選手の間にも流行している。
・刺青を入れてもまじめに働いている人もいれば、逆の人も大勢いる。
・人を見かけで判断しないことが、新しい世代に向けて開かれた温泉の姿である。』
※参考URL→http://news.livedoor.com/article/detail/12716176/
政府は2017年2月21日の定例閣議で、公衆浴場の経営を規定する「公衆浴場法」によって、入れ墨などを入れた人の利用が制限されることはないとすると答弁書を決定した。
でも最近では上記のとおりドンドンと国の法律も変わって来ていて刺青OKの入浴機関がすごく増えているみたいですよ。
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