前回の続編です。

●とにかくいつも毎度ハボホテル内で自分が別荘密会してみたい相手をどのように主に自分に強制的にくっつけようと協議＆指図するのを止めて欲しいです。非常に不愉快です。誰だって真面目に付き合うなら人の指図でくっつくのじゃなくて自分の自然な気持ちと好みで決めたいのは当たり前ですから。

●そして、あの例の宗教の女教祖のご主人タイプの皇室のマドンナタイプへのとても強過ぎる思慕、これが何よりも大きな問題を呼び寄せていると思われます。それと同時にフランス革命期の悲劇の王妃マリーアントワネットとかその取り巻きだった有名な女性達にもすごく興味が深いように思います。つまり例のあの宗教のご主人タイプは奥さんじゃなくても綺麗だったら誰でも良いという傾向がすごく強いように思うのです。そして、その際強い独占欲を伴う形のようなので、本当の昔からの由緒ある伝統のパートナータイプの人々にすごく失礼じゃないかな？と思うのですが、彼等、本人は自分がすごい色男だと思っているらしく、自信がすごいようなので、自分に声がかかったら幸せと思え・・・光栄でしょう・・・くらいに思っているのかもしれません。

●逆に天皇陛下のタイプの人があの例の宗教の女教祖タイプに対して、宗教のご主人タイプほど異常に欲しがって仕方ないということは無いようだから、もっと想いが大人しく控えめ、あるいはちょっとでもそういう想いが生じたり、強気な態度になって来た途端、他のどのタイプの人より天皇陛下に顔や名前が似ている

人は日頃から妬まれているせいか―美智子妃殿下みたいな綺麗な人と縁があるからでしょう―周囲の圧力や追いつめが他のタイプの人より酷い、特にあの例の宗教のご主人タイプの苛めや圧力が半端じゃ無い様に感じます―

●本当に失礼なお話ですがもし世間が許してくれるなら現在の交際者や奥さんと交換したいと本気で考えていたり、それが駄目であっても内緒でコソコソと長期間にわたってずっと交流を続けて行きたいと本気で考えているとしか思えません。―これはあの例の宗教のご主人タイプのことです―

●同時に天皇陛下タイプはあまりそういうところが無いようですが、皇室のマドンナタイプ―美智子妃殿下タイプなど―は、一般人の間では結構浮気症な感じも強いかもです。

●そして、上記の実現のためにも、常に自分や自分が最近気づいて来て駄目そうなので他のこれらの事実の件に対してまだ何も気づいていない人のアリバイを必死で搾取しようとしているに違いないと思うのです。

●真面目に、巷のあれらのタイプの人々を見ていると―あの例の宗教の人間関係のタイプの人々と皇室の人間関係のタイプの人々のこと―本当に失礼なお話ですが、断然、あの例の宗教のご主人タイプの皇室のマドンナタイプへの求めの想いがあまりに強過ぎるように思うのです。

●そのために、平気で半生涯、多種多様なお得な条件を提示しながら皇室の家系に似ている人のアリバイを搾取し続けることも平気の平左のようだから本当に怖いと思うと言うことです。

●また交換条件―自分が普通は付き合いづらいタイプとの縁を取り持つことに対しての交換条件―を提示する際も、その条件を狙う相手に受け入れさせるために、様々な計略や呪いによる陥れも本当に実行しているようだから嫌になるということです。なので、結局また男性達のお給料がすごくよくなり過ぎてしまうと自分たちの意見とか条件を必ず聞き入れさせるためにおかしな依頼を随時しまくるに違いないと私は深読みしているのです。―島根女子大生事件みたいのがまた起こったら本当に一大事だなことです！―

●呪いの種類は酷いと体調崩しとか事故とかで、軽くても、ギャンブルに走ったりなどだと思います。