テーマ別に書きます。

●こういうことが言えると思います。たとえるとするならば、悪徳商法の駒と、高額、悪徳商法者につぎ込んで来たお客が遭遇したり接近してそのまま見事くっついて一緒になる確率は、まるでギャンブルと同じじゃないかと・・・でもそう思いませんか？無断で何の前置きも説明も無かったら、偶然どこかで遭遇したり接近してもその後本当の交際に発展する確立はやはり、ギャンブルの結果と似たり寄ったりじゃないのではないでしょうか？！つまり当たるも八卦、当たらぬも八卦の占いと同じで、引き合わせた後、確実に次の儲けにつながるかるかどうかもそれとまったく同様だと思います。

●商売は頭が良くて上手だからすぐ上手く行くけど勝手に無断で決めた商売の駒を言いなりにするのに苦心している悪徳商法者達は想像以上に昔から多いように思います。合図とかなんとなくその場の雰囲気で気づけといった対応だから本当に見ていて嫌になります。本当にその合図に気づいてすぐいいなりになっている人ほど彼等にすごく可愛がられているのは間違いありません。でもそういうやり方がどうしても無理な人も世の中にはたくさんいます。自分もそうだと思います。そうであってもそのやり方を崩すつもりがまったくなく、そのやり方だと対応が無理な相手だと思っても目に付いたり気に入ってしまうとしつこく同じやり方のままで何処までも絡んで行くのもいつものことのようです。だから最終的にどうしても嫌がらせや暴行にまで及んでしまっていることが殆どのように思います。

●無断で説明がまったく無いのは、そもそも人身売買をやっているという事自体がハッキリとわかるようにしてしまうと法律違反なので弱みになってしまうからだと思います。頭が良いから商売、つまり客寄せとかお客が好むような販売状況を整えるのは得意で売り上げはすぐにそこそこ上げられるから、―悪徳商法者はみな知能犯でしょう―お店での商品の陳列の仕方、宣伝のデザイン、ネットでの宣伝のやり方、ネットで販売サイトとかギャンブルサイトを作る際もデザインとかも優れていたり人目を引き思わず興味をそそる様な演出とかも超得意でしょう―だから、余計、まったく頭を下げなくても狙っている獲物をきっと上手く使えるはず、と思ってしまうのでしょう。

●やっぱ元々組み合わせは無いので、だから付き合っている訳でも無いのにいつも行動を観察したり付き合う相手を指示するような合図を送って来たり、その反対にあの人は絶対駄目！という目つきをしたり合図を送ってきたりはほぼ間違いなく悪徳商法者だと思います。そして、その際、相手から積極的に出てくれた方が漬け込みやすいし文句も言いやすいからとわざわざ悪徳商法のメンバーに超狙っている―私もそうかもです―人が過去に付き合いがあった人を何度も起用している人等も本当にわざとらしくてしつこいと思います。それほど執着心がすごいと逆に怖いと思います。そこまでしてくるとやっぱり特別な感情があるのでは、と思います。たとえばどうしても一度浮気をしたいから・・・とか、だから、過去の知り合いとかその人にそっくりな人を探して来て何度もチラつかせたりして、自分の範疇の人にまず興味を抱かせて間接的につながりを持っていたいという風に見えるからです。そして、自分の範疇と自分の悪徳商法のお客以外と知り合いそうになるとあらゆる手段を使って潰しまくるのでしょう、同時に自分のお客の悪口を言う人に対しても同じでしょう―作品内や報道の嫌味もそうでしょう―それは自分の範疇の人と関わってもらえないと自分との縁も切れてしまうからでしょう。そういう風に考えると最後は儲けというより、その悪徳商法は、浮気のきっかけづくりで儲けは二の次ということも実際は大きいような気がします。

●最後、『誰だったら良いんだ？！』とか『お前は売女か？誰かにそいつにしろ！と言われたくらいで相手にするのか？！』とか『慰安婦どうのこうの・・・』などと言われるんだから、―これは主に都内にいた時の過去の話ですが―人身売買の協力はもう一切したくない・・・それしかこちらは言うことがありません。

それに誰が好きかとか聞いてきたとしてもそういうことこちらからは何も言っていないのに言う人は、他の人にも同じことを言っているような人身売買野朗に決まっているので、たとえ好みを告げたとしても、自分の運営している人身売買絡みの作品とか商品、ギャンブルに大金を費やしている人の好みを最大限に優先するに決まっているので言っても無駄だし、逆にそういう場合、自分の好みを教えたことにより、より自分の作品や商品、ギャンブルに大金を使って自分を指名している人に好みを無理やり変えさせようと新たないらぬ嫌がらせを延々と受けるきっかけになるだけなので困ったことになるだけだと思います。

その他にも自分とか自分のお客にどうしても回したいので自分や自分の仲間で割りと好かれるタイプ、ルックスがまあまあの人が別れさせる目的だけで偽装交際で私の気に入っている、あるいはいた、過去知り合いっぽい人、またはそれに似た人に近づいて長期、縁遠くさせてその間に自分か自分が無理でも、自分の何かのお客で私のイメージを一番高額買っている人に無理やり接近させようとそればかりなのもミエミエだと思います。あの刃物がいい例だと思います。思ったとおりにまったく私が動かないので切れてしまったんだと思いますよ。

本心を言うともう傍にも寄って来ないでほしいとしか言いようが無い、そんな感じですね。それにある人の作品とか商品、ギャンブルサイトを高額やっただけで何で私がその人をみて一目惚れしないといけないのってどうしても思っちゃいますからね・・・過去に誰かに何処かであんなことも言われたんだし・・・・絶対にそう思いますよ。『唆されたからってすぐその気になっていいなりになったお前が全て馬鹿だった』みたいなこと最後に言われたことあったのにそんな法律に触れるようなことの協力出来るわけ無いじゃないですか！

その他にも悪徳商法者のコンビやトリオ達の、『私の俺の悪徳商法パートナーには絶対に近づかないで！』と喚きつつ睨みつつ、疎ましい視線を送りながらも、でも私の俺の悪徳商法のお客の相手は高額だったら絶対にして欲しいというエゴが本当に許せないと思います！

悪徳商法一筋だったら時には自分のパートナーをお客に回しても耐えられるくらいじゃないと最終的には絶対に通用しないと思います。ギブアンドテイクですから世の中は、また私は、怪我をしている人（主に女性）も何人か見ているので―主に男の横暴が原因で―そういうのもあるのでもうそう簡単にはお洒落したいなって思わないのは確かです。何故ならその結果、何も良いことが無いからです。―一部あったとしてもトータルしてみて被害もすごく大きいからです―そういう話をよく聞くことが多かったし、最終的にお金もふんだくって浮気に使うみたいだからです。そしてだからこそ結婚しても多分自分も同じ目に遭うと思ってしまったんですね。