前回の続編を書きます。
要するに前回に書いた問題の殆ど、いえ全てが、何処かのお偉いに似ていたら何をしても許されるという考えが消え去れば、同時に消え去る、全て無くなるということはまず間違いないことだと思うのです。
ただ、どうしてもいくら願ってもそのような状況になって行かないので、未だに、絵でそういう願望や商売の実現が不可能になってしまったんだったら、今度はゲームの世界で何処までも追求してやる!と今までの計画や願望、商売が全てゲーム業界の世界に転化されただけだという結果に至っただけのような気がします。
もち上記の計画者の中には、過去や現役の絵師の人等もすごく多いように思います。本業の絵をやっているより、むしろ最近は、やや不慣れなゲーム業界を仕切って、実現させたくて仕方ない世界をその中に展開している方が楽しくて仕方ないという風にしかどうしても見れません。
やる気があっていつでも目立ちたい、素直で明るい性質の健康的で嘘が無くとっつきやすいタイプの絵とイラストのモデル志望者には、まったく関心が無く、非協力的な人に対してしかしつこく思いしか抱くことが出来なかった、―絵師とはある意味狩人のように追うスタイルの絵のモデル発掘活動が好きなタイプがすごく多いように思います―つまりきちんと正式に相手から絵のモデルを頼まれたりお願いされるともう駄目みたいな―そんなことだったら自分で、空想キャラをいくつもつくりますという対応だと思うのです―自分本位で哀れなほどに無駄な発想が多い一部の絵師達の成れの果てのような結末を感じずにはいられない今日この頃です。
これらの状況に対しては、ちょっと病的で、自分のことなどまったく鼻にもかけていないような人物のことを追いかけている方が楽しくて嬉しくて仕方ないというある種の心の病気のような状況も強く感じてしまいます。
あるいは、今までの経過を辿ってみて強く感じることなんですが、自分等はそう思っていなくても大好きな本業の絵の道を極める為には、自分等よりもっと偉い、本物の偉い人、本物の皇室や政治家、著名人、有名人、マフィアのお偉いなどの機嫌をとる為に、その本物のお偉いの一部から人気が高かったり、もう一度内密で会いたいとかまだ一度も会った事が無いから隠密の形で会いたいという願望をキャッチすることが多かった人物をどんな薄汚い手を使ってでも―前回も書いたけど目前に時折刃物をちらつかせたりなど・・・―脅しあげて、ショックを受けさせて、不本意で既にやっている事が犯罪の粋に達してしまっているのは重々承知だけど、将来、有名で偉大な画家だったと記録に絶対に残りたいが為だけに、狙ったモデル専用の獲物を無理やり、あっせんして、一日も早くお偉い達のリクエストに答えて、最終的には本命の絵の道を究めたい、将来は有名・偉大画家として記録に名を残せるようになりたいと切に願っているとしか今の状況を見ていると私にはどうしても考えられないのです。
―上記のような結果に陥ったのは、あるいはその結果を無理やり導いたのは、紛れも無くあの長期ネット監禁時代のハボホテルでのお偉い達との交流や思い出が大きな原因となっているように思います―あそこにはかなりの偉い人々が当時沢山来ているようでしたから―
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前回の続編です。
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