効率の良いパチンコの出し方・・・。について書きます。

効率の良いパチンコの出し方

●まず遊びたいと思っているパチンコの台の確立を調べます。そして調べた結果が、たとえば366分の1だったら、300ほどくらいまでは他の人に打たせるように持って行きます。（やっぱ、だから他の人の協力が必須条件となるのでネットでは無くてお店で打つほうがグーだということになります）ただし、ネットのパチンコであっても確立データがかなりしっかりしていて、自分の前にどれくらい玉が流れているかとか回っているかなどの情報が確実であれば、その限りではありません。

●他人に確立の大多数を打たせて出る寸前までには上手く席を立たせる方法としては、もっともグッドアイディアなのは、仕事やアルバイトの休み時間にパチンコを打ちに来ているお客をキャッチして行動を見張るという方法があります。

●その次に有効な手段としては、営業マンで、営業の仕事の合間にパチンコを打っていて、次の営業のお客さんと会うために待ち合わせ時間を守るために狙っているパチンコの台の席を立つ瞬間を狙う方法があります。

●パチンコ店内での服装とか雰囲気、身のこなしなどで、お客の状況や正体を見抜く訓練を日頃からしておいた方が良いと思います。

●確立を超えて打っていた台だとしても、かなりはまっていて大幅に確立を超えている―たとえば366分の1の確立なのに打った回数が軽く500を超えていて、なおかつまだ一度も箱が出ていない場合、その台は間違いなくはまっている状況なので、金銭的に余裕がある時だったら試しても良いと思いますが、そうじゃなかったらその日はパスした方が無難だと思います。

●さらに演技をかつぐ方法として自分が足を運んだパチンコ店で最もたくさん玉を出していて箱をたくさん積み上げているお客の隣に座って、合図をしたりきちんと口頭でお願いをしていくらか玉をもらって福運を分けてもらうと良いと思います。

●パチンコ店のお勧め台とか開放台を打つのも良いですが、自分の過去の経験と記憶による脳内データに頼ってみると、やはり先に書いた、366分の1の確立の台だったら、300ほどくらいまでは他人が既に売っている台を打つのが良いと思います。さらにもっと出玉の確立が上がる状況としては、その状況プラス、2,3箱既に出ている状態の台だとなお期待できると言うことです。上手く行けばその後5千円から一万円の予算で数箱出せる可能性が非常に高いと思います。

○―パチンコのヘソにどれくらいのスピードで玉が入るか一回分の時間を調べてから、あとどれくらいの時間で玉の回転数が300くらいになるか計算をしてから、その時間分だけ狙っているパチンコの台から離れたところにいて時間が来たと思ったら台の傍にまた戻って見て席を離れていたらすぐ座れば良いし、まだお客が座っていたら早くどくことを心の中で祈り、しばらくしても無理だったら諦めるか、また数分おきに席があくかどうか見に行ったり他の席のデータも小まめにチェックしたら良いと思います―

◎その他パチンコ用語

電柱→電チューはヘソの下にあるのが一般的な、スルー（玉が通るトンネルみたいになっているところ）を通るとパカパカ開くところです。特に確変時とか時短時に動きが目立ちます。見た目がチューリップに似ています。

アタッカー→アタッカーは大当たり中にパカパカ開くところです。長細い長方形の形をしています。一般的に、ヘソから目線を下におくるとありますが、最近はやりの右打ち機種では場所が右側にあったりします。

＊参考サイト→http://kiokubako.blog.shinobi.jp/%E3%83%91%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B3/cr%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9