ちょっと怖い夢を見ました・・・。について書きます。
ちょっと怖い夢を見ました。
さっき、22時52分頃突然転寝から目が覚めたんですが、その内容は、「ナナさんが死んだ!」という、それはそれはとても哀しいお知らせでした。
このナナさんという人とは、それほど濃いよく話したり会う間柄では無かったけど、昔アルバイトをしていた、ちょっぴり裏・闇が関与していそうな接客店で私の先輩でよくお店の帰りに食事や飲みに行っていた人でした。―夢の中では直感的にその人のことだとすぐ分かりました―
そして、夢の中では、私が「ナナさんが死んだなんて・・・信じられない・・・!」と思いながら多分景色は暗かったから夜だったと思うけど、商店街どおりの直前で商店街の目前にいつの間にか登場しているちょっと不気味で驚きの中くらいの大きさの丸い焼香台の中のお線香の燃え滓を思わず指でつまんでウロタエナガラ―夢の中で私の他にも何人かこの焼香台の傍に集まっていたと思いました―焼香台の中には、お線香は何本かたっていて煙が発生していました、そしてその脇に小さい天女のようなお人形も転がっていました―焼香台のすぐ目の前に立っているおばさんに思わず私が「すみません、ナナさんはいつ死んだんですか?」と尋ねたら、「ナナさんは、8月15日にお亡くなりになられました。ちょうど敬老の日が重なった・・・」とすぐ返事をもらえたんですが、起きてから、敬老の日を調べたら、正式には、敬老の日は、9月17日なので、その返事はちょっとおかしいなとすぐ思いました。
おばさんの声は怖い声じゃなくて、普通の静かな声で、今まで一度も訊いたことが無いまったく知らない声でした。
―けれど、残念ながら商店街どおりにあった焼香台のすぐ前に立っていたおばさんの顔とか服装はよく思い出せません、ただ服装は比較的濃い色という印象だけは残っています。暗い、濃い色だとは思いました―
そして、決してそのおばさんは、怖い声では無かったので、それで今回の夢はそのまま何も隠さないでストレートに書きました。
夢だけど本当に哀しい気がしたので、―やっぱ現在はまったく付き合いが無くても、人が死んだと訊けば哀しくなりますよね―夢の中では、うっすら涙が滲んだ気もしました。
そして、今回も前回の夢とまったく同じで、“いったい、この夢は何を訴えたかったんだろう・・・・!”と思わずうーーんと唸って考えさせられてしまう夢でした。
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ちょっと怖い夢を見ました・・・。について書きました。
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