また、何故私が男性に積極的じゃないかと言うと・・・。について書きます。
また、何故私が男性に積極的じゃないかと言うと、過去にあまりにも怖い噂とか赤裸々な恋人同士とか夫婦、同棲関係の人々の実態を聞かされたし、その証拠も沢山見てきたからだと思います。
―自分自身も男性と半同棲したこともあり、その時に怖いことが実際にあったせいもあります―
その体験談の一例をここに挙げると、ある接客グループの無店舗型の待機所みたいになっている室内の中で待機をしている時に、―もちそこでアルバイトをしていた時です。―その時、そこのママが中年の人で薄い顔の人で薄緑色、若草色のアンサンブルみたいなスーツを着ていました―店長みたいな瞳が割りとパッチリしていて睫毛が濃くてくっきり目の顔立ちで眉毛が濃く、顔の輪郭が丸くて小柄のおじさんがいない時にママだと思えるおばさんがいて、ママなのに接客を毎日やらされていて、お化粧をコンパクトを見ながらしていて、その際に私に、室内で、片腕の青痣―黒っぽくて赤紫がかっていてかなり酷い痣でした―を見せて来て、「このざまだよ!」と訴えるように言われたことがありました。その時に同時に自分の貯金通帳も私に見せてくれたんですが、100万円を勝手に下ろされたそうです。ママが働いて稼いだお金なので嫌がったそうなんですが、暴力を振るわれたそうです。何でも店長だと思うそのおじさん、つまりママのパートナーらしいおじさんは、ママからせしめた100万円をギャンブルなどに使い果たしたそうです。というかその予定でせしめたらしいです。―もちろん女遊びにも使うのでしょう―
また、その店長みたいなおじさんは、私にはいつも普通の態度で優しかったんですが、ママからそういう話を訊いて本性を知ったので、長くそこにいても先が見ている気がしたのですぐそこは辞めてしまいました。
というかその時そうして正解だと思いました。その時は気づかなかったけど、その腕の痣は結構真新しく見えたので、誰かに心が移ったり気が向いたので邪魔臭くなった、そんなことでも男性はすぐ暴力を振るい有り金全部を無心する生き物だと、それ以降、個人的にも色んな事があって分かったからでした。
ただ、そのママもその時私が今よりずっと若かったから悪気が無いと分かっているからそういう事で私を恨んでいるということは絶対に無かったと思うんですが、もしかしたら、私の様子を見て狙われやすい、利用されやすい毛があると判断したから心配してそこまで教えてくれたのかもしれません。
そういう意味ではつい最近ここに書いたゲーム喫茶のママも同様の気持ちだったに違いありません。
他にもまだ似たような体験が私には過去にいっぱいあるのです。そのせいもあってあまり男性に積極的に好意を持てないのかも知れません。
何故なら明日は我が身だからです。
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