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●頭が良ければよいほどすごく得だし、幸せになりやすいと言うことは勉強をしてみてとても良く分かりましたが、ただ、頭が良かったら多少の罪、あるいは場合によってはものすごい罪を犯したとしても一言も口頭でまともにその罪を認めたり、さらに謝罪をする必要性が無い・・・と言いたげだという真実もよく分かりました。また、勉強を一生懸命していると色んな面で法律も便宜を図ってもらえるということも分かりました。なので、罪―特に知能犯で一般的で代表的な罪の例は、“作品や商品を売りさばく際の人身売買”の罪だと思います。一生懸命勉強して頭が良くなった人、元々頭が良い人、そのどちらも両方とも、この内容の罪を平然と犯している人がすごく多く、なおかつ先にも書いたけどその際、頭が良ければ良いほど一言も
まともに人身売買に悪用した相手に頭を下げたり、口頭でハッキリと謝罪をする必要性が無いということもとても良く分かりました。
●また、頭が良くて知能犯的な、頭の良い人等で組んで集団で頭の良くない人を徹底的に苛めて差別したり、悪口を言ったりなんでも嫌な事はその人のせいにしたり、頭の悪い人には無許可で勝手にあちこちに売り飛ばしても良いし、他の人が何かの作品や商品のお客と不倫・密会のデートをする際のアリバイ搾取専門にジャンジャン使用するというというとても冷たくて差別的な虐待行為も当然のように日常で日々繰り返されていると思います。
そしてその際頭が良い人が上記のような行動を何度繰り返しても殆ど罪を問われていないのが現状だと思います。
自分も何年も周囲の強制的な勧めによって独学をして見て昔よりは幾分頭の回転が良くなったけどそれでもやっぱり、先に書いたような状況・実態はやはりとても悲惨だなあぁと痛感せざる負えません。
●そして、上記に書いた頭が良い人々の頭が悪い人への差別的な苛めの最も顕著な例の一つとして、“断る際にハッキリときつい口調で表現することがとても憚られる相手・人物”との噂を勝手に広範囲にばら撒いて、周囲の大勢に疑惑の年を抱かせつつ精神的に混乱に導いたりするのが大好きだと言うことです。
その状況の際に、苛めている相手・人物が、誤解を解くために一言でハッキリと“その人は私のタイプじゃないから絶対にあり得ません!”と言い辛くて、そのせいで、いったいどう誤解を解いて良いか分からなくて苦しむ姿を見てますます興に浸っている、そういうひと時が頭が良い人ほど大好きだと思います。
つまり、好みを主張しづらい関係にある人物を多大に巻き込んで始終嫌な噂を沢山ばら撒いて苦しめてあざ笑っているような人が頭の良い人にはすごく多くて、そういう状況下においては、そういう苛めをしている人等が頭が良ければ良いほど周囲は黙って見て見ぬフリをずっとしていて、世間はそれが当たり前、それが運命だと言いたげな感じだから、やっぱり嫌であってもある程度勉強しないとこの世の中を上手く渡って行く時にすごく不利な状況に陥りやすいと思いますよ。
もち、その他にもあります。
それは、頭が悪い、そしてその頭の悪さが少しでも鼻につく部分があったら、すぐさまその人物が希望する・しないはまったく関係なしに強引に無断で売り飛ばしても良いという掟もこの世の中にあると思います。つまり知能指数が著しく劣っているとあからさまに分かった場合は、即効人身売買の対象にしても構わないというとても残酷な掟がこの世の中に存在していると思うということです。そして人身売買を実行する際にこのタイプの人にしつこく接近させれば、その後時期、必ず人身売買への誘いが周囲で始まるということも真実のようです。
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