やはり、強制自白の求め活動とそれによるあがきでしょう・・・。について書きます。

やはり、強制自白の求め活動とそれによるあがきでしょう。

というのは、周囲のいつもの不気味な動作や反応によってそう思うのです。

それは、私がよく足を運ぶある場所にいる人達、あるいはその人達に似ている人達と私が過去に何かあったに違いないと言いたげな主に男性陣の決め付けたおっかなびっくりの対応についてそう感じてしまっているのです。

その件に関してストレートに答を出すと、“正直言って想像しているようなことは一切ありません！”としか言いようが無いし、仕事の種類はあれでも・・・お仕事上の絡みは、ビジネス上の問題なので、特に過去の汚点や恥部として列挙される問題でも無いと思いますので・・・。（その場合、上司の命令ですからね、誰にも罪はありません）

また、そんなこと生きていれば人生上で何度も起きて来ることだから仕方ないとしか言いようが無いからです。

それに何度もこのことは書いていますが、どっかで見たことがあるような顔であっても別に過去に私が知っていた人だという証拠にはまったくならないと思いますから。いえ、むしろまったくの別人である可能性の方がすごく大きいようにも思います。

そして、私は何も本心から行きたくてある場所にしょっちゅう行っている訳じゃありません。

みなさんもご存知のように、ずっと行かなくなったら新幹線事件とかが起きたので驚いてまたしげしげ足を運ぶようになったんです。

でも、もしもそこへ行った方が良いと何かが理由―たとえば、指名品を買っている客がいるからなど―でそこへまたどうしても行きたくなるように色んな現象が起きたとしても、すごい内容が猟奇で残忍な死亡事件が勃発すると言うのは大変異常で怖過ぎるとしか言いようがないと思います。

ただし、指名と言うのは本人じゃなくて第三者がこの人々をぜひ知り合わせてくっつけたいと思ってもできることなので、その指名にすごい金持ちが絡んでいたら、そこへ行かないとすごい事件が起きるってことはありかもですね。

そして、自分は、別にその場所が嫌で嫌で仕方ない、ということも特にありません。いえ、むしろ好きだと思います。ためになる資料がたくさんあるし、過ごしやすくて快適なスポットだと思いますから。

でも自分は常に新しい展開を求めるタイプですから、別にまともに何も誓い合った事も一度も無いような相手のために何の責任も特に感じることは無いので、周囲がそういう風に必死に見せたがっているだけ、そんなくだらない茶番劇にまともにこれ以上関わっていることは出来ないです。

さらに、巷では私くらいの年代だと既に家庭を持っていて子供もいるから身動きが取れず新しい恋愛も中々出来ないから、嘘をつきまくってでも同年代で自由な人の人生を無理やり縛り付けたい、自分達と同じように雁字搦めの状態にしたいという嫉妬に基づいた邪な願望やそれに伴う集団苛めによる、あり得ないでっち上げの内容の強制自白の求め行為と言うのは実際にあるように思われます。―交際をするタイプを勝手に強制したり、前交流があったタイプとしか駄目だと言いたげなのがその証拠だと思います、新しいタイプの知り合いを作っては駄目というのは、正に自分等が現在思ったように動けていない理想と知り合えていないからつまらないから、あんたも同じ状況になって欲しい・・・と言っているとしか考えられないということです。―芸能人夫婦一覧の画像を検索して下さい！組み合わせは無いのです、だから絶対に何者かの妬みによる強制遭遇と強制交際の勧めだとしか思えないのです―あるいはただ遭遇だけ強制的で、付き合えとは言ってなくてアリバイだけ欲しいということも考えられると思います―

たとえば一度も将来を誓い合ったこともなければ、レズ関係でもなかった相手に何の証拠も無いのに“そうだったと認めろ！”と言いたげなしつこい追い詰めなどがそうだと思います。その場合要所々で事件さえ伴うでしょう。

また、そういう場合、そのような内容の強制自白の求めをしている連中が実はそのしつこく疑っている相手と過去に何かあったか、その相手をすごく好きだけどちっともうまく行かないのは私とそういう過去があったからと勝手に邪推して妄想している、つまり心の病気の状態だとしか言えない状況のような気がするのです。

それ以外には、別に本当に何かがあったと思っている訳じゃないけど過去に噂の相手に何処かで知り合った際に断られたことがあって癪に障るし、その責任でお前がその人と何かあったんだろうから、誰か良い人を自分に紹介、回して欲しい、つまりその相手がいつも噂にされている相手やタイプのような気もするんですよね。つまり、ちょっと自分よりいくらかルックスがよく見えて人好きがするタイプを自分の文章力によって“これ以上色々と書かれたくなかったら俺等に良いのを回せよ！”みたいな、半ば強制的にお膳立て係りにしたがっている状況だとも現況については言えるのではないか？！と言うことですよ。

その他には例のあの宗教の一派の“強制お布施”の勧めをとても強く感じます。つまり、あの宗教の組み合わせを見たらただそれだけで神様だと思って即効でお金を投資しろという押し付けです。悪いけど私あの宗教に入っていないのでそういう押し付けは簡便ご免です。夢なんでしょうけどね神様だと思い込ませて、ただそれだけでお金をもらえるというのが・・・。残念ながら自分はその希望にはお答えできません。ただし歯科技術など高度な技術に対してはもちろんきちんとお金を支払いたい、そういう方向に持って行きたいと思っています。

つまりお布施を無理やり私にさせたいと私が入ってもいない宗教の連中、それも下克上のあの例の女教祖とご主人タイプがしつこ過ぎるという問題もとても大きな悪い影響をずっと前から自分に投げかけている、そういう実態が常に顕著であると言うことです。―その際自分らは常に一切付き合っていないフリをしつつ、とにかく、あの例の一派が、まともに付き合わないで姿を見せるだけで技術も特に無い形でどうやってお布施をさせるかを特に私に対して非常にしつこくけしかけ続けているということが現況においての大問題だと思うのです―