作家やゴースト、お弟子さん達の陰謀でしょう・・・。について書きます。

作家やゴースト、お弟子さん達の陰謀でしょう。

と言うのは、以前にも似たようなことをここで何度か書いたと思いますが、間人間社会のアリバイを真実だったと周囲に思い込ませるためには、どうしても、間人間社会が終わりを告げた―アリバイをずっと借りていたアリバイ搾取人物が長期・長時間の仕事を辞めた―から、でも、それでもそれまでに悪用して来たアリバイを全て真実だったと周囲に思い込ませるために、ネットバーチャル内で毎日のように踏み絵裁判を行いつつ、それに伴って意味深で不可解な内容のネット報道―おそらく詐称や過剰捏造も多少含んでいると思います―を頻繁に流しながら、アリバイを長年借りていたけど、アリバイ時間帯だったはずの長期・長時間の労働時間が突然そこのお店を辞めた事によって成立不可能、つまりアリバイを借りることが無理となってしまったので、過去のアリバイを借りまくっていた時期の事を、そのような手口で過去に長期・長時間、アリバイを搾取していた人物をじわじわと精神的に追い込むことにより、過去のことは全て真実で、自分がアリバイを貸していた訳では無くて、本当に自分がその時会っていたというような内容の強制自白をさせたかったに違いないと思うのです。

―そして、もしかしたら、いえ、かなり大きな確立で、現在もそういう考えがまったく消えている訳じゃ無いのだと思います―というか未だにそういう考えが残っているから、相変わらず復興支援と称して“桂花ラーメン”の大量通販が実施されているのだと思います―

また、同時にアリバイ搾取をしたいと思われている人物の特徴はたいがい、日本の裏と闇組織の上層部ということになっている人物の人相やタイプに似ている人となっているようです。例えば日本赤軍のシゲノブさんとかダイドウジさんなんかが良い例だし、アリバイ搾取対象者としては特に人気が高いタイプのように思います。

何故なら、多分、それくらい有名で大物っぽい人に似ている人のアリバイを借りれば、裏とか闇関連の人、いわゆるマフィアの彼女みたいな派手で綺麗な感じの彼女とか奥さんとも何も疑われず、しかももしバレテモ大して怖い目に遭わずにだからもちろん怪我をしたり死ぬことも一切無いまま、楽しく幸せに長期、上手く交際をしていけると思っているからだと思います。

それに実際、本当にそういう風な出会いとか逢引関係が長期継続されていた時代がたぶん長い間あったので、それでその時の楽しくて夢みたいな思い出が未だに忘れられないから、冒頭にも書いたように、『過去に長期・長時間、アリバイを搾取していた人物をネットバーチャル内で毎日のように踏み絵裁判を行いつつ、それに伴って意味深で不可解な内容のネット報道を流しながら、じわじわと精神的に追い込むことにより、過去のことは全て真実で、自分がアリバイを貸していた訳では無くて、本当に自分がその時会っていたというような内容の強制自白をさせたいのに違いないと思うのです』

さらに自分達のそのいい加減でずるい根性と行いを何十段も棚に上げて、“みんなの命を救いたかったら、見殺しにしたくなかったら、明らかに嘘八百ででたらめな内容の作品であってもそれが全て真実だと公言すべきだ！でないと人で無しだ！あなたはそういうタイプに似ているんだからみんなを楽しませたり作品の売り上げをアップさせるためにそういう役割に徹するのが当然だ！”とのたまっているのがミエミエなので非常に腹立たしいのです。

みなさんの考えやお気持ちはこちらとしても十分わかっているつもりですが、でももう私にはそんな気持ちの余裕や権力みたいなものは既に無いのです。何故なら今まであまりにも私の存在を借りて色んなやばい人の派手で綺麗な交際者とみんなが作品や出会い系などを通じて知り合って付き合って来てしまったために、つい最近近所のコンビニの前でとうとう右手に刃物を握っている男の歩いている後姿を見てしまったからです。

その時は歯医者に行く途中だったので急いでいたので無視してサッサと歯医者に行ったので、―自転車でした―顔はよく見ていないけど、刃物はむき出しでは無くて濃いオレンジ色のケースが被さっていて、髪の毛は坊主に近かったけど少し生えていたかもで、黒っぽい服で小太り体型で派遣社員さんっぽくも見えました。ちょうど駅の直前のセブンイレブンの目の前の歩道でのことでした。

―不幸中の幸いで別にその後特に変わった事件はありませんでした―

なので、もうこれ以上私のアリバイを借りられても私もすごく危険な状況になっているので、悪いけれど、他の人のアリバイを借りるか、そういったよくない活動やズルは今後は一切辞めるべきじゃないかと思うんですよ。すごい多くの人に迷惑が掛かっているから本当にそう思います。

―そういえばこの間死んだ丸山さんって女性も何となく見方によってはダイドウジさんに似てますよね、もうあまりにそれらのタイプのアリバイを年中、作品関係者の人々やその他知能犯の人が借りまくってやばい人や嫉妬深くて有名な人の派手で綺麗な交際者と密会デートをしまくっているために、それを制したり辞めさせるためにも、浮気相手が誰だか分からなかったら仕方ないから何の罪も無いと分かっていても似た人に何人か犠牲になってもらってそういう取り巻きを追っ払いたいという考えが出てきているように思います、なので、既にそろそろもうこれらのお馴染みのタイプのアリバイが通用しなくなって来ているようにも思うのです―なので、上司に似ている人を殺してから自殺してでも今までの無念―こっそり自分の彼女とかなり大勢の何かの作品ファンとか高級品購入者の中の誰かが密会をしていたこと―を晴らしたかったんじゃないでしょうか・・・―この間の事件も最後犯人が自殺したくらいですからずっと前から相当悩んでいた証拠で同じように今も悩んでいる裏・闇の人は他にもたくさんいるに違いないと思います、だからマジ怖い状況だと思うのです―この間の事件は本当にそうでしょう、そんな感じでしょう、となると私みたいに複面相だとドンピシャの顔じゃないからなんとか助かったのかもです―つまり、闇・裏の偉い人の顔そのものじゃない、他のタイプも混じっているという意味です―