No.956229

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。><

2018-06-13 03:02:39 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:140   閲覧ユーザー数:139

テーマ別に書きます。

 

●親の仕事の成功のために子供が喜びの会とか接客業界に売られるって色々と勉強すると絶対にあり得るな・・と考えています。なので、後々、そういったことも全て気がついてないと思い込んだ態度でいきなり周辺に顔とか声を整形して現れて、―まあ、証拠は無いですけどね―育ててやった恩があるんだからとか、そんなことノタマウ勢いで、だからお礼に、この先ずっと自分の片思いの女教祖に似ている人との密会のアリバイを貸す役をやってくれ。。。とかもしもその人じゃなくても他に女教祖に似ている知り合いが出来たら、譲って欲しいとか、そしてまたその時もアリバイを借りたいとか、もっと上手く行けば三人で暮らして、正々堂々とあの宗教ならではのアブノーマルの境地を開拓して自分本位にやって行きたい・・・なんて、そんな考えもし本気で企んでいたとしたら、そんなの認められますか?!許されると思いますか?!過去に自分も知っていたとかそんなの自分の子供を売り飛ばして築いた地位だったら、いつまでもいい大人が恨み言みたいに考えているべきじゃないと思うんですよね―結局はもう私はその女教祖に似ている女性とはまったく交流が無いけど周囲が騒いでいるだけ、それはきっと多分、親の仕事のポジションを妬んでいる、いたからだと思うから、子供には何の罪も無い・・・―ですよね。

 

●また、同様にアリバイとかそのためのケータイログ付け欲しさで、ずっとネット軟禁して行動を見張って、あますとこなく利用しようって考え方にも絶対についていけない、とても利己的な対応だと思うのです。あの宗教の人はみなそういう考えの人が多いみたいですね。自分のことは何十段も棚に上げて、頭が足り無そうだったらひたすら執りついてアリバイ搾取に励んだり、ケータイにログ付けして、誰にも気づかれずに高級品タイプ同士でくっついて自分等だけが長期幸せに安全に交際をするためだったら人の行動の自由や幸せな人生なんてどうなっても良いし破壊されても構わないって考えみたいですからね。もうミエミエですよ。その他にも堂々としたとしたら職場の上司から認められる自信がまったく無くてたぶん失業すると思っているからそれを回避したりその状況から保護されるために表向きの利用の交際者を常に欲しがっていると思います、ので本気ではまったく無くてもその人物の行動も常に強制的に縛りたがっていると思います。けど本心としては常に、一妻多夫制でも構わないから高級品タイプが良いと思っていると思います。さらに意外に倹約家が多いようで、なるべく自分で指名高級品を買いたくないから余計、その役割だけの相手を欲しがって本命にしたい相手と一緒にネットバーチャルに始終軟禁したがっているように思うのです。何かある度、突然地震が起こるのがその証拠でしょう。

 

●自分等が勧めている以外の相手、つまり勧めている以外の他の人を交際相手にすることも絶対に邪魔すると思いますね。何故なら、本当に確実に本命の相手と上手く行くと確信が持てるまでは、とにかく出世してお金を貯めたい、あるいは給料の手取り額をアップしたいという気持ちが一番だから、そういう手伝いをさせる相手が他に誰か自分等とまったく組んでいない交際者がいたら、自分等だけが色んなお得をもらったり出世するのが絶対に難しくなるからだと思いますよ。それぞれみんな便利に使い分けしている、そんな気がしてなりません。

 

●なので、本当に確実に堂々と付き合っていますと言える状況になるまでに気持ちが絶対に離れないようにアリバイ搾取とか指名高級品買い専門の相手を半強制的にネットバーチャル軟禁して、とにかく相手を好きだという気持ちだとか外で堂々とデートできなくてもバーチャル内でデートして、とにかく本当に無理で難しい交際、組み合わせだとしても意地でもその組み合わせを貫いて行こうとしていると思います。その際に自分の家族とか知人、友人、酷いともっと教祖に似ている人が見つかったから用が無くなくなってしまった元本命の相手を闇とか接客業に売り飛ばして、―最悪その際死んでしまったらお面業界に入って行き芸能界とかモデル業界で活躍するたび親に良い仕事が入るのかもですよ―怖い話ですけど―今一番気に入っている人のゲット資金に役立てようとしているに決まっていいると思うのです。

 

●いくらでも便宜を図るからと言われても大好きな心と交際の自由を奪われて声かけ役はもちろんアリバイも搾取させたいじゃあまりにもずぅずぅし過ぎる・・・―ずっと思い出させるような演出が多いのはそういう風にしかやはり受け取ることができませんから―しかも裏の人のお知り合いとかお気に入りかもしれないのに、そんな危険なタイプの人に向かって行けと常にしつこいリアクションが多いのはあの宗教がそもそも心底悪意に満ちた人々が多いからに間違いないと思っています―こちらとしては、そういう感想しか今のところまったくありません。


 
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