テーマ別に書きます。
●高級クラブタイプの女性を崇拝しているあの宗教を潰さない限り、一般・大手企業の上司タイプへの部下達の施しがプッツリと途絶えたり、前回にも書いたけど、一般・大手企業の上司タイプの存在が単なる、あの宗教の教祖タイプとの密会のアリバイ搾取に悪用されてしまうだけだと分かったので、あの日、あの時、あの瞬間に各企業で大々的なリストラが開始されたり、東北エリアで大地震が起きたのでしょう。―東北の出身者は、あの宗教の教祖タイプが多いから、今後も各企業にとって麻薬的存在だとしか思えない人種がますますあの土地で増殖スピードを増して行って元凶の規模をこれ以上増大させてはいけないと考えたのでしょう―あの宗教の信者の亡命して来た女教祖タイプの奪い合いのため、という考え方も大いにできますが、それと同時に「臭い物は元から絶たなきゃ駄目!」という各企業上司が自分タイプをドンドンと蔑ろにされてしまう可能性が高い物が年中多数発生する可能性が高いエリアを破壊したいという考えも絶対にありのような気がします―
●岡田有希子さんの件ですが、彼女が本心から大勢のファンから崇められているという自信に満ち溢れていたら絶対に自殺なんてしないと思うので、やはりあの出来事もある真実を隠蔽工作するための狂言的現象だとしか私には考えられないのです。そのある真実とは、本当は本心から全員のファンから思われていない、けど周囲の目には絶対にそういう風には映らないように周囲や似非ファン達がすごく上手くお芝居、―つまり明らかに詐欺―をしながら動いている、この件に関してもあの宗教の影響が多大なような気がします。
彼女は、顔がすごくソフトで決して汚いという顔じゃなくて甘いマスクなので、上司タイプの中では最も好意を持てたり親切にしやすい、けど一番好きな訳じゃない・・・・本当に好きなのはやはり高級クラブタイプのあの宗教の女教祖タイプだけ・・・という彼女の似非ファンも沢山いて、つまり、彼女のファンのフリをする中には、あの宗教の一派もたくさん含まれていて、「あなたを崇拝しているフリをするから、私の職場での収入の安定を守って下さい!そうしてくれれば決して悪いようにはしません」とただやっているだけ、という気もまったくしない訳では無いのです。
この件に関しては、相当長期間文章やらないと絶対にここまで見抜けないので、あの自殺当時の若さだったら、到底ここまで考え付かなかったと思うから、色々と精神的に圧迫感があってもそのことを上手く説明して相談をすることもできずとうとうかなり精神的に追い詰められて自殺してしまったんじゃないでしょうかねぇ。
●上の件の内容の続きですが、つまり、一番好きな訳じゃないけど、あの宗教の信者の職場の上司に嫌われないようにするために「あなたは、誰のファンなの・・・」という話になった時のための飾りのような存在だったケースも非常に多かったんじゃないかと思うと言うことです。そういった悪用には彼女自身も気づいていたはずだけど上記にも書いたようにそのことをどのように具体的に説明して相談して良いか当時はまったく分からなかっただけじゃないんでしょうか?!
●つまり、あの人のファンの中にはあの宗教の偽ファンが昔からすごく多いのじゃないか?!ということですよ。似非ファンからしたら彼女は常にあの宗教の教祖タイプと会う時のためのアリバイとかケータイの着信ログ付けの存在だということだと思うのです。つまり、散々色んな面で彼女タイプを悪用して、可能な限り安く安全にしかも出世をしながら高級クラブタイプの本命との関係を育んで行こうとしていた、そしてもちろん、現況においても可能な限りそうして行こうとしていると言うことだと思います。
●一々何か問題が起きるたび殺人行為をして生贄を出すこと自体、ある主のカルト趣味を満喫させているムードが満載でもしも本当に心から岡田さんのことを崇拝していてファンだったらいくら彼女が馬鹿にされたとか苛められて可愛そうだと思ったとしても、彼女のイメージをとてもグロい感じにさせてしまうような恐ろしい事件をあんなにも頻繁に引き起こすってこと絶対に考えられないからそのように感じてしまうのです。
―顔が変化してファンの好みじゃない人相になったから○○○を病気にして殺してやる!というパターンも同様のことが言えると思います―顔が変化するだけで誰かを殺す・・・というのは、本当に異常思想なので、それほど、実際は、本心は嫌で仕方ないと思っている面があるから、あの宗教の似非ファンの仕業だと思うし、そもそも複面相の人でもしも顔が変化したら、一大事になるような人物を勝手にタレントの代用品にしてしまっているということ事態が最初から滅茶苦茶身勝手で異常だと思うのです。
―つまり、本当に一番の理想では無いので―何かの行動や変化の自由を決して許さないことによって苦しめて、そういった日頃、特に好みに関する面で素直に感情表現をできないでいるための鬱憤とか憂さを晴らしているような気もしないでも無いのです―
―それに、嫌がっている相手にしつこくする人物を懲らしめるためだけだったとしたら、顔が変わったらとかそういうことは関係なく、人の嫌がることはしてはいけない!ということだけを徹底的に嫌がっている相手としつこい人に分からせるようにすれば良いだけで何もその際、“顔が変わったら・・・”などという掟を勝手に決め込む必要性はまったく無いと思うのです―
つまり、顔が現状のままか、そうじゃなくて変化したとしても、それとはまったく関係なく、問題の人物の行動が悪い方向に変化したらその人物だけを裁くようにするべきじゃないか?ということが言いたいのです。
そうでないと、ある顔のタイプのままだったら、相手の好みや意思を無視して、どんなにしつこくして良いし、何処までも付け込んで構わないと言っているような物だからです。
こういった状況の場合、できればどんなにその人の顔の一面が物凄く好きだったとしても、片方とかあといくつかの顔が大嫌いでたまらなかったら、その人とは真面目に交際をするのは辞めた方がいいし、できればただの友達関係であってもある一面の顔が死ぬほど嫌いだったら、片方の顔がどんなに大好きであったとしてもスッパリ諦めて交際を一切絶った方が後々少しも傷ついたり不快な気持ちにならず済むから、結果論から考えたら絶対にそうした方が良いと思うのです。
だからなので、結局は、人を殺してしまわない限り上記に書いたようないくつもの重大な嘘やある人物タイプの人相の変化による自分の心の大きな変化を抑えきることができないままの差別的虐待の実態を一生心の中に抱え込んで生きて行かないとならず、さらに刑務所に入るとか事件後自殺をするなどまでしないと証拠隠滅することが不可能だからじゃないでしょうか?―つまり、もうその時点で苦しい嘘を抱え込んだまま、もうこれ以上現実社会でのうのうとやっていられなくなってすごい事件でも起こして雲隠れしたくなったってことなんじゃないでしょうかねぇ。―その際せめて、最後の余力を振り絞り、残された現実社会の同じ思想の悪仲間の仕事を守って上げたいからいつも命がけの事件を起こしているのじゃないでしょうか?!―
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