頭の悪そうな正統派画家とかでモデルとしての価値が無いとネット軟禁されやすいと思います。

何故なら、悪徳作家―略奪、間男、不倫、密通、破廉恥作品―から見て、一門の得にもならないし、同じ画家でも正統派だと良心が強く、見てしまった物で、誰かに報告をした方が良いと判断すると絶対にその後直ぐに素直に見た物そのものを正直に告げ口にするに決まっているからです。さらに、嘘の名前をついたとしても顔をそっくりそのまま描かれてしまうとそれが動かぬ証拠になる恐れがあるからすごくマークしたり常に悪者にするような作品作りをしたりそういう噂を流すんだと思います。

すなわち、その行動自体が悪徳作家達の略奪、間男、不倫、密通、破廉恥作品の売り上げの大きな妨げとなってしまうのは火を見るより明らかなので、なるべく長期間、長時間ネット中に常に軟禁したがるのだと思います。

彼等から見たら良心的でちょっと抜けていそうなタイプの画家ほど邪魔で目障りで仕方ないというのが真実だと思います。

そういうタイプの本来なら虫も殺さないようなまったく害のタイプの画家を、始終行動観察して大勢から信用を失うようにある事無いこと悪者にしている作品の主役や登場人物にしてたくさん巷にその作品をばら撒いて公衆の面前で赤っ恥を欠かせつつ、もしもその後、本当に悪徳作品のお客が略奪、間男、不倫、密通を楽しんでいる現場を外で見かけて、誰かに告げ口したとしても、そうなるまでに「こんないい加減で根性の悪い奴の話、誰が信じるのか？！」と騒いで自分の悪徳作品の売り上げの保守と、自分がまさかそんな作品を手がけて儲けていると言う真実も何処までも隠蔽工作して全てを何も罪も無い頭の足り無そうな画家のせいにしてすっとぼけていると思うのです。

本当に残念な哀しいお話ですが、良心的で正統派の絵をかける人ほど、悪徳作家からはすごく目障りで邪魔な存在なので、そういった類の人々からは真っ先にあっせん対象にされてしまって主に作品によって不名誉な噂や情報を流しまくってすっかり信用を失わせてから、身近なお金持ち、―作品のお客さんかもしれません―の支援の下、苦界にあっという間に売り飛ばしているのもいつものことのような気がします。

ただし絵がかけても頭が相当良い感じだったり家族関係が似ていると色々と便宜を図って交換条件を出したりして相手の出方を見たり様子を見るということも一応してはいるみたいです。

でも恐ろしいのは最悪はどうしても自由に外出して欲しくない日、絶対に見られたくない人物と作品のお客の密会日など・・・には、突然軟禁OR監禁して行動の自由を奪いたい相手の体の何処かを不調にしたり―最近はよく突然、歯が痛くなります―して密会日は、病院に行く以外は、何処にも出かけないように仕向けたりしているように思います。つまりその際は呪い依頼―あるいは自分でそういう能力があるかもです―をしているように思います。―ということなので、今後は突然体調が不調になった際はその日時をここに書くかもです―都内にいた頃はこんなに年中歯が痛くなったりすることが無かったので、やっぱ変だと思いますから―

都内にいた頃は住民票移動をしてなかったので、それで私のアリバイを借り放題できていた人々が今更その頃の楽しさを忘れきることができず、未だにあの頃とまったく同じ調子でやりたいために、我慢できなくて人の体調を崩させているという最悪の事態なのかもしれません。

注））今ハボホテルにインして画面をみながら並行してこれを書きましたが、hとかhhhという名前のアバターはイニシャルが似ているけど私では無いので勘違いしないで下さい。＞＜―ただしアバターを動かしている人もhというイニシャルかどうかは謎ですけどね―

また、その他に書きたいことは集中的に私にばかりそういう類の苛めをするとしたら私の方にまったく気が無いのはわかっているけど何とか観念させて自分等の作品の手駒にしたいと思っているか、私のすぐ近所にそういう作品のモデル対象の人物がいるから、だから「自分がそういうモデルをしたくないんだったら、その人のお膳立てをしなさい！」と追い詰めていると思います。もちその中にはモリタポさんも入っていると思います。