No.952820

また、このように考えていると思う・・・。について

H@さん

また、このように考えていると思う・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2018-05-17 20:26:47 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:158   閲覧ユーザー数:158

また、このように考えていると思う・・・。について書きます。

 

また、このように考えていると思います。

 

このことは前にも書きましたが、あの宗教のご主人タイプが養父の家系を見つけ次第滅ぼしてしまう活動を継続していると思います。

 

そのような結果に至ってしまった大きな要因として考えられることと言えば、まず一つ目に挙げられるのが、あらゆる遊び場の出入りを禁止されてしまったことが挙げられると思います。

 

つまり、事実上現代社会内において宗教道場内以外で、女教祖タイプにべったりしたり独占権利を振りかざすことがまったく不可能なので、その辺でもう何年も前からあの宗教のご主人タイプの団体の間でブーイングやバッシングが巻き起こっていて、だから、養父のタイプとか家系の人でちょっと抜けていたり頭が足り無そうな人を見つけると執りついて行き、何処までも悪質な利用を続けたり、迫害して苛めまくって自尊心を傷つけまくって憂さを晴らし続けていた、ということが強く言えると思うんです。

 

つまり、日頃社会の多種多様なスポットの中で、思う存分自分の好みの愛すべきタイプと堂々と楽しそうにしたり語らったりの場面があまりに希少なので、その原因の殆どを自分等より一応宗教内でも偉いとなっている養父タイプ―イコール元教祖タイプ―への妬みや逆恨みの念に代わって行っていて、そのことで最近の中で最も顕著な例を挙げるとあの宗教の人々が大好きだと思われる分野のSMのパンサークロウという人気店の出入り禁止みたいな嫌味宣伝とか、それに伴う突然の閉店が挙げられると思います。

 

要するに、結婚相手となっているタイプとそういった場所で遭遇して遊んだとしてもすごく不謹慎なことだし、宗教社会にとってもそれは大きなマイナス事項だと思うし、すっかり人間関係が最初から出来上がっていて固定しているような宗教の人々がそんなとこに来られても、後々色んな面で困ることが増えて大きなトラブルに発展しかねないからでしょう。

 

けれど男性なので内心は、養父タイプ―元教祖タイプ―とその家系の人々さえいなければもっと楽しく伸び伸びと天真爛漫に自由にやれるのにといつも妬んでいるに決まっていると思うのです。

 

だから、養父タイプの親が家系の私のことを長年ネット監禁していた訳だし、他の私と同じような境遇の人も告示した待遇や苛めを年中受けているに違いないと思います。

 

つまり、あいつらさえいなければ自分が一番になれるのに、自由にハーレムも満喫できるのに・・・とそういった不満が常に渦巻いているに決まっていると思うのです。正にその状況は一触即発の有様でしょう。


 
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