増山ひとみさん行方不明事件・自分の予想と考察を書きます。
増山ひとみさんは失踪後すぐに声を変える注射を打って、その後声が安定したらすぐに実家に電話をかけたんだと思います。
だからあの声が違うのに「もしもし、ひとみです」とだけ言ってすぐに切れた実家にかかって来た電話はやっぱりひとみさん本人だったんだと思います。
ただし、その後しばらくしてからまた声の高さを変えたかもですけどね。
また、あるいは、ひとみさんがもしもちょっと悪戯な正確だった場合は、もしかしたらイコライザーや音量スピード調整機能を使用して声を変えて親を驚かそうとしたかもですね。
そして、元々生まれつき美人なのですぐにお金持ちや権力者のパトロンが出来て、暮らしには何不自由なく、ちょっとした裏や闇が関連している組織が絡んでいるルートで偽の身分証明書をつくってもらったり、その他には、誰にも公表していなくて知られていないけど、誰かと養子縁組して養女になっていて名前が新しく変わったりで、そんなこんなで現在何処にいるかまったく分からなくなっている、そんな気がしてなりません。
そして、養子縁組している親ももしかしたら他に自分の元の家庭があったとしたらその家族に申し訳ないからと自分も養女であり兼愛人であるひとみさんと同様に声の注射を打って声を変え、それだけでなくて顔も整形して別人になりすまして、元家族の様子も知りたくて、周辺でうろついている・・・かもとか色々想像しています。―何かよからぬことを企んでいるかもですね、実の子を何かあった時の彼女の身代わりにしたいとか・・・そして、それによって自分がある宗教業界で一躍出世をしたりお仕事をたくさんもらえるかもという野望があるかもですね―想像だに恐ろしいことですが―
血がつながっていない親だったらもしかしたら年齢差がすごくて、その親役の人があの例の宗教に入っていて熱心な信者なので、その宗教の現在の女教祖は、元教祖の養女だったからブランド関係欲しさでそれを真似て、恋人という関係でなくて親子になりすましている可能性も十分高いと思います。
そして、そうだったらなにも前の家族のエリアを意味も無くうろつく筋合いも無いと思うんですが、そうしてしまうのは、おそらくパトロンが見た目年齢は結構若いけど、もう結構な年なので、いつ自分がどうなるか分からない―つまり突然死とかもあるから―その時に自分の最愛の恋人兼娘が孤独になったら困るから、自分がそうなる前にそうなったらいつでも頼ることができる人を何人かキープしておきたい、みたいなとてもずぅずぅしい願望、
―だって自分が健康で目が黒いうちはギリギリまで自分等でくっついてもう駄目だと思うまではキープの関係の相手が他にきちんとした相手を見つけるのを邪魔しているとしたらやはり相当なエゴだと思いますから―
つまり、増山ひとみさんは現在、あのある宗教の元教祖タイプのパトロン達に囲まれて何不自由なく過ごしている、でもタイプ詐欺で、完璧ではなくて部分的にタイプが似ているだけだから、名前はある宗教の元教祖の養女の女教祖に似ているけど詐欺がすごいので、常に堂々と出来ずネットバーチャルで毎日のように強制集会してお披露目兼見せつけ行為を行っていると思います―これらの件に関しては、地震とか事件、嫌がらせなどで強制的なことも多かったことがちょっと許せませんけどね―
まあでもこれは単なる想像の粋を超えておらず、増山ひとみさんじゃなくてもそういう似たようなタイプで似たような人生を辿っている人はたぶんあまり知られていないだけで世の中にはたくさんいるんじゃないかな・・・と思います。
結局だから、今も行方不明かもしれないけど、たぶん、いえ絶対に生きている、そんな気がします。
そして、これらの予想と推測がもしも全て当たっていたとしたら北朝鮮拉致問題にも匹敵する一大陰謀劇であることにはまず間違いないと思います。
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