No.951619

前回の修正版

H@さん

前回の修正版です。

2018-05-08 00:28:27 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:171   閲覧ユーザー数:169

テーマ別に書きます。

 

●顔とかスタイルとか雰囲気がソックリなのに声が丸っきり違う人が最近やたら周囲で増えているように思います。それで、さっきふと思いついてネットで『声を変える手術』という検索項目で調べたら、確かに注射を打つだけで声を変えれる手術が現在日本でも行われているようですよ。

 

●ってことは、ここ数年間の間に周囲で見かけた、顔とかスタイルとか雰囲気がソックリなのに声が丸っきり違う誰かにソックリな人はもしかしたら本当にその本人かもしれないってことだと思います。それだけお金をかけて嘘をつくくらいだから、何かとてつもない人に言えないような重大な秘密を抱えていたり、今後もそういった秘密をドンドン増やして行くつもり、一種のある種の悪さを今後も止める気がまったく無い証拠だと思います。

 

●つまり、人前では、もう“この人と決めたら絶対に心変わりしません!”“浮気はもうしません!”“好きな人一筋でやります!”みたいなポーズを絶えず取っていたとしても実際には行動や考えがまったく伴わず、そういった良くない性質をきちんと直して行くつもりもまったく無いので、とりあえず現代医学でできる限りの範囲で自分を誤魔化す工夫をしているということでしょう。

 

●また、スタイルや雰囲気はそのままで、顔自体が大きくタイプが変わっている人は間違いなく整形をしたのだと思います。おかしな願望があるんでしょうね。絶対に付き合うのが無理なタイプと関係を持って問題視されてしまったりそのせいで文句を言われようものなら整形をしたり声を変えればいいみたいな、そんなことが年中できるような人物はおそらく現在お金にはまったく不自由していないからだと思いますよ。

 

●そういうことを繰り返して近親相姦恋愛とか不義の関係の恋愛や同棲生活を楽しんでいたり、一度か何度かハッキリ断られたり自然消滅した相手を何処までも追いかけたり引っ掛けようと意地になっていて、常にそういう関係ばかり狙って行っているとても悪い人々もこの世の中にはすごく多いように思います。

 

●その他に書きたいことは、やたら「行け行け!」とうるさく誰かと誰かとくっつけたがる場合は、そしてその様子がとてもうるさ過ぎる場合は、既にモリタポさんには何人か交際者がいたり半同棲をしている相手もいるかもですが、実際は、その人のせいで接客に回らないといけないけど、―遊びたいからお金が欲しいからとかで―周囲には恥なので、他の人のせいで接客に行く羽目に陥ったように見せたいから、いつもその役回りによく狙われる私に邪教の勧誘を快く受け入れないことで逆恨みをしている連中がモリタポさんの味方をして半強制的に仲直りするようにしつこくしているだけの証拠で、この状態でもしもまた仲直りしてモリタポさんと会ったとしても、その後まもなく、元々そういう計画が既に持ち上がっていた事をひたすらとぼけて、これ幸いとモリタポさんはまた怪しい接客店に通いだしてその責任を私(やそういう役回りに選ばれた人)のせいに全てしてとぼけるに決まっているのです。これも一種のあの例の宗教の強制勧誘を断った人に行う常習的な嫌がらせだと思います。

 

●―宗教と言ってもそれは名ばかりで実は単なるSM系の喜びの会だというのが真実だと思いますけどね―つまり、晩年も年中周囲から神様だとお世辞を言われながら花よ蝶よと煽てられつつSM・変態系プレー三昧で過ごしたい人々のための宗教だと思います―この宗教の旦那を持ってもおそらく、結婚後もそういいった遊びのためのお膳立て活動に追われることは周知の事実であると思います―子育てに専念していればまた別でしょうけど、場合によってはそうであってもさらにそういった活動を強いられる場合もあるように思います―また、モリタポさんサイドから言ったらおそらく狙っている私が一向に自分の客のアフターをしないからするまでそういった嫌がらせを繰り返すつもりなんだと思います。

 

●同時期に声が変わった二人がいたとしたら、一緒に同じ手術をしたという見方ももちろんできますが、その他には、その声が変わった二人が何処かで遭遇をした際に声がまだ変わっていなかった方が相手の声を聞いて声がすっかり変わっていることを知って、その後、日頃からコマメに整形とか美容のコーナーの記事を読んでいた場合、声を変えると何かと便利だからと―過去を清算できたり、気持ちも新しく別人になれるとかで―割と早い時期に声の手術のことに気づいて後を追うように素早く手術した、そういうことだと思いますね。―ってことはあの行方不明者増山ひとみさんも失踪後すぐに声の注射打ったのかもですよね―なので、本当にそうだったとしたら増山ひとみさんは違う声で電話が実家にかかった時点でまだ生きていたし、その後もたぶんずっと生きていた、おそらく無事だった、今もそうである可能性がすごく高いということだと思いますよ―声の高さはまた変えたかもですけどね―

 

●またある宗教のことを書きますが私にとっては、モリタポさんのことを含めてもあまりにしつこく絡んでくる問題提供が多すぎるので、そして行動調査が大好きだったりネット踏み絵裁判が好きで思い込みが激しく人の行動の自由を妨げるのが好きだし、誰と誰が仲が良いとか知り合いだとかいう問題では非常に嫉妬深くその嫉妬の激しさは、常識を逸脱している凄味がありありで、気に入らないとすぐ呪ったり、嫌がらせを開始したりし、それと同時に強制勧誘の塊のような団体なので、ある意味北朝鮮並みの迫り来る拉致寸前の怖さがあると言えますね。拉致監禁の場所はまだ若くて使える時期だとダイナーみたいな闇の組織のアジトのような怖い場所だけど、―ある宗教に批判的で無関心だけどどうしても強制勧誘したい人物をそこに入れて考えを強制的に変えようとしていると思います―そういう使い道が無くなって来た年代に入ってくるとネット監禁が主体になっているような・・・ですね。


 
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