でもプライドはめちゃ高いと思う・・・。について書きます。

でもプライドはめちゃ高いと思います。

というのは、現在過去すごい接客で成績が優秀で稼いでいた人々を全て追い出し、その後それほど稼げないままにずっと接客の席に居座り続け、お店が傾いても知らぬ存ぜぬでやり過ごして来た、あまり接客には向いていないと思われるタイプの人々のことです。

接客ではそうだったけど、作品だけは誰にも負けないでピカ一だということを長年かけてネットバーチャル内で誇示し、さらに作品投稿サイトなどをフルに活用して作品を披露して見せ付けていたことにもそのことがよく現れていると思います。

でもその気持ちはよく分かりますが―人間は誰でも得手・不得手がありますから、それに私もそんなに接客に向いているタイプでは無いですから、でも・・・―あまりにも長期・長時間人をネットに縛り付けて、しかも延々と地震などによって大勢をネット内に引き篭もりにさせた上で、毎日のように自分らの得意である作品とそれによって駆使されている、文章詐欺・演出詐欺・画像詐欺・思わせぶりなどうにでも受け取れるような表現のニュアンス詐欺を外出先でもそうでしょうけど、主にネットバーチャル内でのアバターによる意味深極まりない身振り・手振り・無言のジェスチャー＆パントマイムを反復し続けて嫌というほど毎日、長時間見せつけ続けるというのは非常に悪趣味だと思うのです。

その悪趣味は多くの人にすごい疲労感と主に精神的な苦痛しか与えないと思うのでそう思います。

口頭での説明がすごく嫌いだということにもそういった先にも書いたここのタイトル・テーマでもあるプライドの高さに直結している側面だと言えるでしょう。

おそらく口頭で話し合うと、結局、作品は本当に優秀だけど、接客の成績がまるっきし駄目だったという話に絶対になると分かっていると思われ、だからこそそこをつかれると非常にプライドが傷つくので、―あるいはまったくその逆ですごく接客に向いていて自分でも分かっているけど、何かが原因で、もう二度と行きたくない、あるいは一回もそういう世界にはある理由のため―たとえば夫や彼氏、家族、友人、知人に止められている、夫やその他の周囲の人々の方がちっとも接客に向いていなくても、どうしても接客をやりたいからと自分はもう接客には行かなくて良くなったからなどの理由など―足を運びたくないなどの理由で―常に口頭の会話を忌み嫌っていてチャットも相当知能指数が高くて、デリカシーがあるようなタイプしか簡単にはできない、海外語のみにして、自分等が嫌で訊きたくない話は一切除外して日々を送っているのも既にミエミエだと思います。

なので、実際にそういった事件は昔から本当に多いですが、接客に行ったら、絶対に好成績になって儲かるタイプの子供が自分の意思である日突然接客店が多い街に家出して引っ越す以外は、そしてそういうタイプのそういう理由の家出が増える以外は、あるいは家族公認で接客に行く、接客に向いているタイプが増える以外は、もう今後は絶対にバブルの時のような景気は戻って来ないと思うんです。