上手い人の陥れ方のテクニックについて書きます。
●まず作品の内容で人を騙す場合ですが、その場合は、勘違いさせたい人―例えば、嫉妬したり疑う相手を間違わせたい場合―に最初にその人の過去の出来事がだいたい正確に描かれているストーリーの漫画とか小説、作品を巷に流出して見せ付けます。すると、騙したい人は、多分、「へぇ~!作品って真実を表現する事が多いんだ!」ときっと感心すると同時にどうやってここまで自分の事をほぼ正確に調べたんだろう?!ときっとある意味感動するに違いありません。そしてすぐにその次に陥れたい人のことを描いたり表現している作品を沢山巷にばら撒きます。その際にその作品の内容は、当たっている部分もあるけど、疑いや嫉妬がその人に向かって行くようにあちこちの部分に詐称内容が盛り込まれているようにしてあると思います。この方法によって最初に作品は真実を描くと思い込ませてから大袈裟や嘘八百の自分の味方やお得意様の身の保身だけを考えた作品をほぼ同時に世間に大量に流すことによって自分と自分の味方やお気に入りだけが安全に楽しく遊べるように常に工夫をしている悪い人達が世の中には常時沢山潜伏していると思います。
●何かが理由で気に入らないとか、ライバルだから潰したいとかの場合は、偉い人や上司に似ている人などを断ってもないのに断ったとしつこくデマ情報を流しまくり、気に入らないとかライバルの相手を、大勢から酷い嫌な奴だ!とか、嘘つきだとか思い込ませて、周囲からすっかり信用を失わせるという方法を長年行っているように思います。ある人の件でこのことでどれほど悩まされ苦しめられたか分かりません。しかも、真実だから「そうじゃない!違う!」と言っているのに「嘘つけ!とぼけやがって!」といつまでも吼える人が今までとても沢山いたことに対しても本当に疲れてつまらないことだったと思っています。
●上記に書いたような暗い疲れる噂が流れた相手をどこに移動したり、引っ越してもいつの間にか同じ地区に半ば強制的に引っ越しをさせているという件についても本当にいつも驚かされるしとてもしつこいのでマジ本当に怖くなります。そうこうしているうちに噂になっている相手も自分もだんだん年を取ってきて、どちらかがすごい美貌があったとしてもやがてそれも衰えるから、そうなって来ると次第にそんなことどうでもいいってなるんだろうけど、そういう噂に常に引っ掻き回されていると一番楽しい筈の綺麗な時期に、無駄な時間や足踏み状況が続いて思い切り人生と恋愛をエンジョイできなくて実に困ってしまうがっかりしてしまうということがとても残念だし哀しいことだと思いますね。
●これらの件で、一番得したり儲かるのはやはり、似たような事をここでつい最近も書きましたが、嫌がらせ屋とか暴行屋とか脅し屋とか刺客屋だと思いますよ。つまりたくさんの詐称ネタやデマ、過剰大袈裟情報で、すっかり勘違いして怒り狂ってしまったお金持ち達がそういう場所にすぐ依頼をするはずだと思います。
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上手い人の陥れ方のテクニック・・・。について書きました。
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