この作品はキャラ設定が崩壊しています原作重視の方はご注意ください
時代背景がめちゃくちゃです
一刀くんがチートです
それでもいいかたはどうぞ
呉・雪蓮達
雪蓮達は後方にて爆発音を聞いていた
雪蓮「!!!なに今の音は!!」
冥琳「前方の方…陽蓮様の隊のほうからか!!」
祭「急ぎましょうぞ!!」
蓮華「全軍!速度を速めよ!!」
その声と同時に進軍速度が上がる
薫「敵の策か何かでしょうか?」
明命「それはないかと思います…私の見たかぎり敵にそのような余裕は無かったと…」
亜莎「どうでしょうか…そう思わせるための敵の罠とか…」
小蓮「今はそんなこと言ってる暇ないでしょ!急いで母様と一刀のところに行きましょう!」
穏「お二人と隊は無事でしょうか…」
雪蓮「わからない…ただ胸騒ぎが止まらないの…」
そう言う雪蓮の顔はとても険しいものであった
雪蓮達が陽蓮に追いつくとそこには異様な光景が広がっていた、陽蓮も兵士達も皆一様に武器を投げ捨て素手で土を掘り返そうとしていた、そして琥珀たちの兵士達がそれを必死に止めていた
雪蓮「母さん!いったい何が!」
陽蓮は琥珀に後ろから羽交い絞めにされていた
陽蓮「放せ琥珀!この中で一刀が待ってるかもしれないんだ!!」
そう叫びながら陽蓮は一生懸命土を掘り返そうとする、呉の将たちはその一言で状況を把握する
冥琳「雪蓮、ここは一旦軍を退きましょう、このままじゃ進軍もできないし兵士達の疲れも溜まるだけだ」
雪蓮は冥琳の冷たい一言に反発しそうになるが彼女の右の拳が硬く握られ血が出てるのをみて心境を感じる
雪蓮「ありがと冥琳、全軍!一時退却する!」
その一言に陽蓮が吼える
陽蓮「退却だと!ふざけるな!そんなこと…」
陽蓮の言葉は最後まで続くことはなかった、思春が陽蓮に当て身をし、気絶させたからである
思春「申し訳ございません雪蓮様」
雪蓮「いいえ、ありがと思春、今はとりあえず落ち着かないと…」
その言葉に呉の全武将が頷くが皆内心穏やかなものではなかった
薫「思春さんと明命は何人か兵を率いて一刀様の捜索に向かってください」
4日程捜索は続いたが一刀は発見できなかった
雪蓮達が捜索隊をだしてから2日後くらいこの日も雨が降っていた、そんな中一刀は森の中を歩いていた
一刀「ハァ…ハァ…さすがにキツイな…」
そう言う一刀の右腕からは血が滲み出ており、左足を庇うようにひきずっている。さらに体のあちこちにすり傷や切り傷があり爆発の威力を物語っていた
一刀「腕はかなり深く切れてるけどなんとか止血はできた、足は…やっぱり折れてるかな…」
そんなことを呟きながらも少しずつ進んでいく
一刀「この怪我じゃあ、あの土砂は越えられそうにもないし、こっちの方に行けば土砂を迂回して呉の陣営の方に出られると思うんだけど…」
そう言いながら一刀は森をゆっくりと進んでいく、その時
『ガサッ』
一刀「!!!!」
その音は普通の人には聞こえないような小さな音、しかし一刀の耳には確かに聞こえた
一刀(6…いや7人か?雨音のせいでよくわからないな…)
そんなことを考えながらなんとか見つからずに済む方法はないかと思うものの、足音は徐々に近づいてくる
そして一刀は6人の槍兵と1人の武将に囲まれる、その武将が一歩まえに出て一刀に話しかける
黄祖「はじめまして天の御使い、わたしの名は黄祖といいます」
そういう黄祖の顔には余裕があった
黄祖「さて天の御使い…いや北郷一刀さん、少し話がありまして…ぜひともあなたに私の元に降ってもらいたいのだが…」
そう言って黄祖は嫌な微笑を浮かべる、そんな黄祖に対して一刀は
一刀「本気で言ってるのかよ、お前みたいな奴の下で誰が戦おうなんて思うかよ」
そう言いながら一刀は鼻で笑う、その様子を見た黄祖は口調が変わる
黄祖「…どうやら貴様は自分の立場がよくわかっていないようだな…私はそういう奴が一番嫌いなんだ…まぁ『江東の白狼』とも言われている奴を討ち取ったともなれば私の名声も上がるだろう…」
そう言いながら周りの兵士達に合図を送る、すると兵士達は槍を構え一刀との距離を徐々に縮める
一刀(さすがに今の状態でこれは無理か…)
そう思いながら目を閉じもうすぐくるはずの苦しみに備える、思い浮かぶのは呉の仲間達との思い出だった
一刀(もっと皆と一緒にいたかったな…)
兵士達は一刀に向かって突きを放つがその突きは届かなかった、変わりに一刀を突き殺そうとした6人の兵士のうち3人が悲鳴を上げる
兵士「なっ!なんで虎が…うわぁーー!!」
一刀「お前達は…」
一刀の目の前には3匹の虎がいた1匹は以前の親虎だとわかるのだが残りの2匹が以前の子虎とは違う色をしていた
一刀(黒い虎?縞模様も深紅と蒼色だし…でも雰囲気はあの2匹のものなんだよな…)
一刀がそんなことを考えていると黄祖が叫ぶ
黄祖「何をしている!はやくそいつとその虎を殺せ!!」
その声と同時に残りの兵士達はまず3匹の虎を殺そうとするが逆に手足を引き千切られ喉を噛み切られる、そしてただ一人残った黄祖はその光景により恐怖に囚われ逃げ出す
一刀「待て!っぐ!」
一刀は黄祖を追おうとするが傷が痛み追うことができなかった
やがて黄祖の姿が見えなくなると急に親虎のほうが一刀の傍で倒れこむ、一刀は親虎の容態を見て全てを察して親虎を撫でる
一刀(老衰か…限界を迎えながらも戦ってくれたんだな…)
そう思いながら親虎の体を撫で続ける一刀、親虎はとても気持ちよさそうに目を細め、そのまま閉じていく、その顔は愛しい家族を守れてそしてそんな家族に見送られてとても誇らしそうで幸せそうだった
すると子虎の1匹がその親虎の一部を噛み血をすする、もう1匹もそれに続き血をすすった、そして2匹の黒虎は一刀をみつめる
一刀「それがお前達の流儀なんだね…」
そう言って一刀も親虎の血をすする、すると不思議なことにみるみるうちに傷は塞がり疲れもどこかに吹き飛んだ
黒虎「グフッ」
黒虎「ガウッ」
一刀が親虎の血をすすったのを確認した2匹の黒虎は親虎を食い始めた一刀は黙ってその光景を見守っていた
そして2匹が親虎を食い終わると片方は一刀に着いて来いというような視線を向けもう片方は一刀を背から鼻でつつき進むように催促する
一刀もそれに素直に従い黒虎と歩いていく、すると少しはなれたところに洞窟が見え一刀と黒虎はその中に入っていく、中は火も何も灯っていないにも関わらず少し暖かかった
そしてさらに奥に進むとそこには岩に突き刺さった一振りの双刀があった
一刀「これは…「双狼牙」?いや違うな…意匠が微妙に違う…それに雰囲気も…」
その双刀は「双狼牙」と少し違い彫刻が狼ではなく虎になっており刃の部分も偃月刀のようなやつではなくどちらかと言えば恋の持つ戟のようなタイプになっている
一刀は自然にその刀へと手を伸ばしつかむ、すると一刀の耳に家族のために死力を尽くした1匹の虎の咆哮が聞こえた気がした
一刀「行こうか…母さん…」
そう言って一刀はその双刀を引き抜き目の前の岩に向けて試し斬りをする、すると目の前の岩は簡単に真っ二つになった
一刀「すごいな…「双狼牙」よりも遥かに斬りやすい…それに何故かしっくりとくる…」
双刀の切れ味に驚きながらも一刀は後ろに振り返るすると2匹の黒虎はまるで一刀に忠誠を誓うように綺麗に座り頭を下げている
一刀はそんな2匹の頭を撫で駆け出す、愛しい者達のいる戦場へと、2匹の黒虎もその後に続く
呉
雪蓮「まだ一刀は見つからないの?」
そういう雪蓮は確実に焦っていた
明命「はい、森を必死に捜索する我らの動きに気づいた敵も捜索隊を放ったようで…」
思春「正直かなり厳しいことになっています」
冥琳「そうか…しかし今でもここで止まっていることもできないぞ…どうする雪蓮?」
雪蓮「母さんの様子は?」
祭「今は落ち着いているが…あれはまずいぞ、ちょっとしたことで暴れだすだろう…」
薫「しかしこのままでは兵糧が尽きるのを待つだけになるかと…」
蓮華「それではまるで一刀がもう見つからないみたいな言い方ではないか!!」
そう叫ぶ蓮華、そこに一人の斥候が戻ってくる
斥候「報告!連合軍がこちらに向けて進軍中!」
琥珀「クソ!こんなときに!」
穏「こんなときだからこそ攻めてくるのですよ、急いで戦の準備を!」
呉の面々は急ぎ戦の準備を進めるがその士気は目に見えて低かった
戦場で陽蓮達と袁術達は対峙していた、一刀が土砂崩れに巻き込まれたと言う話は袁術達も知っており、動揺している陽蓮達なら押し切れるかもしれないと思い野戦を挑み、袁術は孫堅に向けて叫ぶ
袁術「孫堅よ!おまえの部下は間抜けじゃな!土砂崩れなんぞに巻き込まれて死ぬとは!」
その一言は呉の将、さらには兵士達を怒らせた、そして一刀は自分のせいでと思っている陽蓮は何かが切れた気がしていた
陽蓮「イクゾ…アイツダケハコロス…」
そう言って陽蓮は部下も引き連れずに駆け出す
冥琳「くっ!急いで陽蓮様を追え!」
そう叫ぶ冥琳の声に皆が反応し陽蓮に続くが、すでに陽蓮は袁術を追って敵陣深くまで来ていた。
そして大量の兵士を血祭りにあげるが疲れの出始めた陽蓮の動きが鈍り兵士に軽く斬られてしまう。
そしてそこでようやく陽蓮は落ち着きを取り戻したが
陽蓮(さすがにこの数はまずいな…援護は…期待できないな…)
そう考えながら「炎帝」振るい続ける陽蓮、しかし徐々に疲れは本格的なものになりついに膝をついてしまう
陽蓮「ハァ…ハァ…」
陽蓮にもう余力は無くただ俯いていたそんな陽蓮にゆっくりと近づく兵士達
陽蓮(ここまでかな…一刀に会えるといいな…)
そんなことを考えながら目を閉じる陽蓮、兵士達はその手に持った剣を陽蓮にむけて振り下ろす
少し前の本陣
冥琳「まずいな…陽蓮様と援軍の間に完全に割り込まれてる…」
そう呟く冥琳の声は焦りを含んでいた
薫「なにか後一手がほしいですね…」
穏「あと一手ですか…」
亜莎「難しいですね…」
そのとき後ろから声が聞こえる、その声は4人に希望を与える
一刀「4人が真面目になるなんて妙なこともあるもんだな」
冥琳「最初の一言がそれか?」
亜莎「まぁ一刀様らしいですけど」
穏「私達がどれだけ心配したと思ってるんですか~?」
穏の言葉に冥琳と薫と亜莎はうんうんと頷く
一刀「ごめんごめん、じゃあちょっと行ってくるよ」
そう言って3人の間を1つの白い影と2つの黒い影と風が通り抜ける
薫「行ってらっしゃい、さてと私達も頑張りましょうか」
冥琳「そうだな、このままじゃ後で一刀に笑われてしまうからな」
穏「そうですね~」
亜莎「一刀様が帰ってきたらご褒美がほしいですね」
そう言って4人は兵士達に指示を送るその顔は先ほどとは比べ物にならないほど明るいものだった
戦場
祭「邪魔じゃ!」
そう言いながら祭は「多幻双弓」で矢を放つがすぐに新しい敵兵が現れる
雪蓮「これじゃあ母さんに合流できない!」
蓮華「一人一人が弱くてもここまでいるとさすがに厄介ね」
明命「急がないとさすがの陽蓮様もまずいのです!」
思春「しかし、こうも兵が多いとな…」
小蓮「あ~も~鬱陶しい!!」
そんな時琥珀のアホ毛が回転しだしとある方向を向く、そちらの方に琥珀が振り向く、そして
琥珀「いままでどこ行ってたんだよこの馬鹿…」
涙を流しながらそう言う琥珀の頭を撫でながら
一刀「こう見えて大変だったんだぞ、危うく死に掛けたんだからな」
小蓮「その割には元気だね」
祭「まぁ一刀が無事ならそれでいいのだが」
明命「はい!そのとうりだと思います!」
思春「もちろん私達を心配させたことに対するお詫びはあるんだよな?」
雪蓮「なににしようかな~」
蓮華「一日奴隷…」ボソッ
琥珀「いま蓮華様がすごくいいこと言った!!」
呉の武将達は一刀がいなくなってから初めてまともに笑っていた
一刀「その話は後にして、陽蓮はこの先かな?」
雪蓮「そうよ、行ける?」
一刀「もちろん」
そう言って一刀は先を急ぐ、袁術達の兵士は一刀を食い止めようとするが何もできずに死んで行き一刀の通ったあとに一つの道が出来上がっていく
思春「以前よりも強くなってる気が…」
祭「たしかにのう…」
小蓮「それよりも傍にいた黒いのは虎?」
雪蓮「あの虎も強いわね~」
蓮華「私達も負けてられないわね!」
琥珀「ん~!!みなぎってきた~!!!」
そう言う呉の将兵達の士気はものすごい勢いで上がっていく
時と場所は戻り陽蓮
陽蓮はくるはずの痛みがまったく訪れないことに違和感を感じてそっと目を開けると、周りに生きている敵兵はおらず目の前には愛しい人の手が差し伸べられていた
陽蓮「ここはもう天の国か?」
そんな質問に一刀は笑顔で答える
一刀「違うよ、第一俺は陽蓮に大陸を統一してもらうためにいるんだから、陽蓮が大陸を統一するまでは死なないよ」
そんな一刀を見て陽蓮は自然と微笑んでいた
陽蓮「おかえり…一刀」
そう言う陽蓮の目には涙が浮かんでいて
一刀「ただいま陽蓮、勝手にいなくなってごめんね」
陽蓮は一刀の手をつかみ立ち上がる
陽蓮「まったくだ、もう勝手にいなくなったりするなよ」
そう笑顔で言う陽蓮
一刀「わかってるよ…それじゃあさっさとこの戦を終わらせようか」
陽蓮「もちろんだ!」
そう言って陽蓮は「炎帝」を担ぎ敵に突っ込む、「炎帝」は今までにないほど赤い輝きを放ち次々と敵兵を氣の炎で燃やし尽くす
それに続き一刀と2匹の黒虎も狩りを始める、『江東の虎』が討ちもらした敵兵を1人残らず仕留める、そんな光景に呉の兵は歓喜し、連合の兵は恐怖に震える
そんな2人の前に1人の武将が現れた、それは黄祖だった
黄祖「やはりあの時に貴様は殺しておくべきだった…」
一刀「逃げ出した奴がなにいってんだかな」
黄祖「黙れ!」
そう言って黄祖は一刀に斬りかかろうとするがその剣は届くことは無く、黄祖の頸は陽蓮によって宙を舞う
陽蓮「一刀に刃を向けるのはこのおれに刃を向けるのと同じだからな…」
その後、完全にいつもの調子を取り戻した呉は連合を完膚なきまでに叩きのめした。
袁術と劉表は捕らえられ、袁術は孫堅と一応は知り合いということと一刀の進言もあり二度と孫呉の地に入らないことを条件に解放され、劉表は一刀の命を奪おうとした奴の君主ということで容赦なく処断された
戦後・本陣
雪蓮&小蓮&琥珀「「「か~ず~と~♪」」」
雪蓮と小蓮は一刀に左右から抱きつき頬に軽い口づけをする琥珀は真正面から抱きつき口付けをしようとするが一刀に避けられた
琥珀「避けるなよ~一刀~」
雪蓮「ほんとに心配したんだからね!」
小蓮「そうだよ!いくら一刀でも今回は許せないかもよ?」
一刀「ほんとにごめんってば」
一刀の困った顔を見て少し満足する3人
冥琳「おっほん!雪蓮、小蓮様、できれば私達にも一刀と話させてほしいんだが」
薫「そうですね、権利は皆平等に持ってるはずですから」
穏「おかえりなさい一刀さん~」
亜莎「うぅ…グスッ…おがえりなざい…」
一刀「うん、冥琳、薫、穏、亜莎ただいま」
笑顔で言う一刀を4人も笑顔で迎える
明命「お帰りなさいです一刀様!」
祭「さすが陽蓮殿とわしが認めた男、しっかり帰ってきたな」
思春「おかえりなさい一刀」
蓮華「あまり心配はかけないで欲しいんだけど」
一刀「ごめん、なるべく心配させないようにするよ」
蓮華「そうしてちょうだい…おかえり一刀」
一刀「ただいま…」
陽蓮「さてと、我らが家に帰るとしますかね」
そう言って呉の軍はひとまず長安へと戻る、その顔はとても明るかった
陽蓮達が袁術と劉表を滅ぼしたということはすぐに大陸中に知れ渡った
こうして陽蓮達は袁術、劉表の領地を手に入れ、天下に名を轟かすほどの勢力へと成長を遂げた
どうもkarasuです
なんとか投稿できました、やはり休日はすばらしいですよね!!
最近は大佐たちからのコメントを見るのが楽しみになってます、なので一人でも多くの大佐からのコメントを待ってます!!
次のページは一刀くんの武器紹介、その次のページは今まで私の作品にて一番最初にコメしてくれた大佐リストをのっけてます、興味の無い方は見ないでも全然OKです!!
ここまで読んでくださりまことにありがとうございます。これからもほそぼそと続けさせていただきたいと思います。
武器紹介
今回一刀くんが新たな武器になったので説明を
刀名「双虎牙戟」
左右の刃が戟になっており虎の彫刻が施されている、北郷一刀が「双狼牙」を失った後とある洞窟にて発見、以後一刀の愛刀として活躍する。その双刀は神虎と呼ばれた虎の神が作らせたものなのだがこの双刀事態も生きており双刀が主と認めたもの以外が触れるとたちまち生命力を奪い取られ死ぬ、かつて様々な神仙達が挑んだが誰も主として認められることはなかった。そのため神虎が自らの部下の一門にこの双刀があまり人の目に付かぬように隠させ守護を命じ、主として相応しいものが現れたら託すようにと、そしてその者を自分の下へと連れてくるように言ったという
特徴としましては
相変わらず氣が流しやすくなっている。
二つに分かれるが今度のは鎖で二つが繋がれているため一本だけを投げるとかはできなくなった
この双刀自体がとても長く全長8mくらいあり半分にわかれさせて鎖をだすと12m近くにもなる
この双刀に自らの血を吸わせることで少しの間身体能力のUPと他人の傷の治療や解毒ができるようになる
他にも一つチート設定がありますがそれは後々明らかに…
天からの御使い st205gt4大佐
天からの御使い・董√ munimuni大佐
天より舞い降りし虎の子・呉√ ティリ大佐
天からの御使い・董√2 st205gt4大佐
天より舞い降りし虎の子・呉√2 st205gt4大佐
天からの御使い・董√3 双花大佐
天より舞い降りし虎の子・呉√3 kazuki大佐
天からの御使い・董√4 st205gt4大佐
天より舞い降りし虎の子・呉√4 st205gt4大佐
天からの御使い・董√5 黒神大佐
天より舞い降りし虎の子・呉√5 sion大佐
一刀(聖杯)争奪大運動会!! kirakami大佐
天からの御使い・董√6 motomaru大佐
天より舞い降りし虎の子・呉√6 motomaru大佐
天からの御使い・董√7 鎧王大佐
天より舞い降りし虎の子・呉√7 鎧王大佐
天からの御使い・董√8 ゲスト大佐
天からの御使い・董√9 紫皇院大佐
天より舞い降りし虎の子・呉√8 デルタ大佐
他にもたくさんの大佐からコメントをもらえて私はとても嬉しいです!!!
最近はほんとに大佐たちからのコメントを見るのが楽しみです。なのでこれからもコメントや応援をしてくださると嬉しいです!!!
ほんとうにありがとうございます。
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投稿です
今回も短いです、すいません
楽しんでいただけたら幸いです