前回の続編を書きます。
そして、あの例の宗教の本質をもっとズバリと書き表すと特に新教祖の人間関係になってからは顕著に分かる形で―元教祖の人間関係の時は、次第に徐々にといった感じですかね―当然のように『身代わりで闇の業界に行って下さい!』とやっているのがミエミエであると思います。
さらにそれプラスお膳立て活動も積極的にやって欲しいというのも際立っていると思います。
なので、だから前にハッキリ断られたモリタポさんにソックリな人物をまた身近で引き合わせて、『今度こそはきちんとお膳立てしろよ!』と考えているのもミエミエだと思います。
もちろん、そう本気で強く考えているのは現在の新教祖の人間関係のご主人のタイプだと思います。
お膳立てさせるために、年中詐欺・詐称内容の作品や事件報道で攻め寄って来ていると思います。
常に、ある宗教の仕事を回せる人物や現在進行形で高級品を買えるタイプにお膳立てする行動を私がかなり昔から義務付けられていると思うんです。
そして、それが上手く出来ない限り永久にまともな仕事は与えない、絶対にそういうつもりだと思います。
ですが、前回も書きましたが、他の人はとぼけていますが、私は一度問題の人―よくお膳立てして欲しいとやられているある女性―にすごい断られ方をしたことがあるんです。
それなのに何故、何度も私にしつこく、その人に向かえとやっているかというと、それは男性達だと思うんですけど自分等は過去に一切係わりがなかったことにして現在の偉い人等に、そのある女性をお膳立てして仕事がどうしても欲しいので―男性だから過去の女性関係は闇に葬り去りたいのでしょう、自分と何かあったかもという気配すら見せたくないのでしょう―だから女性である私に対していつもいつもしつこい、そのように思われるのです。
また、あの宗教の本質は正直言って、お膳立ての組合せから始めて、その後、感謝されたり認められたかったら『身代わりで闇の業界に行って下さい!』とやっているのがお決まりの行動であると思われるのです。
そうなるのは、そもそもあの宗教には自営業とか何かのフランチャイズをやっている人等もすごく多いように思われ、目ぼしい人を闇に売り飛ばして脅してもらうことによって自分の商売の客を絶対に断わらないようにすることによって儲けている人々が多いからだと思います。
同時に上記の内容の目的を遂げるための仲間への合図として“☆”や“ピアノ”というものが存在しているのだと思います。
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前回の続編を書きました。
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