No.949804

前回の修正版

H@さん

前回の修正版です。

2018-04-23 21:55:58 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:124   閲覧ユーザー数:124

知能犯の人々・・・。について書きます。

 

知能犯の人々は、いつもちゃっかりしていて嫌だなと思います。特に交際の面で頭が良過ぎる人々はまともに面と向かって申し込むと言うことはあまりなく、事前にお膳立て係りみたいな組み合わせをいくつも用意しておいてから、その組み合わせの人間関係が発生した時点で、多種多様な精神的圧力や仕事を与える与えないなどの駆け引きや、その他嫌がらせ、最悪はプロ依頼の脅しなどで、必ず自分にめあてのタイプがお膳立てされるように仕組んでいると思われるからです。

 

いつもそんな調子だから、知能犯の人々自身が、好きな人やタイプの人に対してストレートにまともに一生懸命申し込むことって殆ど無いのではないでしょうか?

 

色んな名前やイニシャルの組み合わせに応じてそれに相応しい仕事や会合、イベント企画が発生するのも突き詰めて考え見てると全て上記のことが原因では無いかと思われます。

 

また、働いて稼ぎたいと思っても、知能犯の人々に囲まれてしまうと、もっとも頻繁に遭遇する回数が多くて、その際に殆ど邪魔が無い相手がいたらその人は多分何かの高級品や作品を購入したことがあり良いお客だから、一番高額買っている人とだけ付き合ってくれないと何かの売り上げが下がるから、あちこち働きに行って何も買ってない人と知り合われてくっつかれても色んな商品と作品の売り上げが下がるから困ると考えているのもミエミエだと思います。

 

申し込まなくても何か指名品を高額買うことによって色んな人間関係操作や仕事の回し方、与える仕事の内容などによって、必ず高い確率で何かを高額買った人に指名を受けている相手の方から積極的に出たり、申し込んだりするように仕向けたり、高額買った相手が申し込んだ時に申し込まれた指名をされている人物が絶対に断らないように常に画策し続けている、もしもその対応や状況がどうしても嫌で逃げたかったら接客に行くしかない、でも最悪は、接客業界にももうこの人は接客から追い出して欲しいとも頼んでいる可能性も大きそう、―何故ならお金の力で他の人を指名して逃げそうだから、そしてその手助けをしたとしても大人数の規模が大きい宗教のお客を断るほうが大損失だからだと思います―さらに、ずっと断っているとマフィア絡みの闇の接客業に売り飛ばされそこで二度と断らないように厳重に脅されるのが関の山、そんな感じがすごくするからとても嫌になります。

 

さらに心の自由や選ぶ権利がまったく奪われてしまっている現況だと思います。お互いの気持ちだけで相手を選べないようにみんなの多数決で呪われた踏み絵行為が日常茶飯事のネットバーチャル内の動きにもそのことが如実に現れていると思います。

 

もちろん、この陰謀のカラクリの裏には先にも少し書いたようにある宗教の存在が色濃く関わっているということはもう言うまでもありません。どんな手を使っても無理やり信者同士で大金を支出しあっては少しでも教祖に似ているタイプの人は半強制的にその人間関係になるようにしか一歩も動けないように次第に圧力を強めて行っているのに違いありません


 
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