テーマ別に書きます。
●身内に対して自分とソックリな人と付き合ってもらいたいとは思いません。何故なら、もしも将来、自分によく似ている身内の交際者が突然身内をこっぴどく断ってしまったとしたら、その後、すぐにその身内を断った交際者に似ている自分に必ず八つ当たりを開始してくると思うからです。
その八つ当たりの内容はおそらく、怒鳴ったり、睨みつけたりの威嚇や脅迫、もちろん最終的には暴行を伴うものであるのにはまず間違い無いと思われます。
それ故に行く先は、極めて危険な状況下に陥ってしまうのは最初から目に見えているので、だから絶対に自分の身内には自分にソックリな人とは付き合ってもらいたくは無いのです。
●気に入った相手にプレゼントすることが大好きで昔はよく人にプレゼントをしていました。もちろんその時、気に入っていた相手にあげたプレゼントの内容は、その相手がトビキリ気に入っている品でした。昔は結構、派手好きで贅沢好きなタイプの友人と縁があったのでプレゼントはたいがい高級品ばかりでした。
その時は今のようにじっくりゆっくりと時間をかけて勉強をすることがまったくなかったので世間知らずのまま、いつも利用されてばかりでろくなことが無かったけれど、もち楽しいこともいっぱいありました。
現在、あの頃のことを振り返ったり、あの頃からだいぶ月日が経ってある日機会ができたおかげで色々と勉強することができ、それにより今後ぜひ考えを改めてみたいと思うことは、『プレゼントというのは、その品物そのものだけじゃなくてその品に付随しているあらゆる特典も一緒にプレゼントを受け取った人物がもらえないと本当の意味でのプレゼントとは言えないかもしれない』ということです。
―『』この部分が特に重要項目だと思います―
この意味がよくお分かり頂けたでしょうか?!つまり、プレゼントを受け取った側ももしかしたらそのことをすべて承知の上で頑張って自分のために色々買ってくれたんだから、その特典くらいはあげるよ!と思ったかもですね。自分の名義じゃないと特典まではもらえないからですね。また、現金で支払ったとしても支払ったのは誰か覚えられていたりしますからね。
●何も高級品を買わなくても、いつも比較的良い思いができたり、なんでも高級品タイプとの遭遇や関連した出来事の件で優遇されるとしたら、もしかしたらその優遇される人のタイプや人相が高級品業界において偉いタイプの人相の人に似ている場合がとても多いような気がします。また、そうである場合の方が色んな面で好都合なことが多いのではないでしょうか?!
それは、例を挙げると、たとえば美形画がメインであるイラストや少女漫画を手掛けている作家さん達がそうであった場合、特に都合が良いことが多いように思います。
何故なら、もしも上記に書いてある類の作家さん達なら高級品を一切買わなくても高級品業界の関係者の方から合図や仕草一つで、無言で高級品タイプのお膳立てが行われたりする可能性が高いので作品づくりの面で非常に手順を整えやすいと思うからです。
―思ったとおりの作品登場人物にふさわしい美形を客に回せやすいと思います―
だからこそ、高級品業界の偉い人に似ている人等は、生まれつき何もしなくてもただそこにいるだけで高級品タイプと縁があり黙って何もしなくても高級品業界から高級品タイプのお膳立てがあるということだと思います。
●また、最悪、過去に高額の高級品買いを意味なくしてしまい、「こいつ本当に馬鹿だから・・・」と目を付けられてしまうと、一生、悪用目的の人に付きまとわれてずっと行動を監視されて、その人物が、あるいは、その人物の高級品タイプが関わっているビジネスか同じく高級品タイプが関わっている作品のお客に回したい高級品タイプとだけ執拗に遭遇させられて、自分の好みとか意見はまったくとおらないまま、オマケに真面目に付き合って、ずっと一緒にいれる保証もまったくないまま、ただただ過去の高額の高級品を買ったという歴だけを狙われて、一生まともで純粋な出会いや恋愛、結婚の邪魔をされ続けて行く可能性がとても強いかもということが強く懸念されます。
●接客店で知り合ったすごい美人コンパニオンを忘れられない人達も接客店が突然閉店したり、その美人コンパニオンがお店を突然辞めたり、あるいは店長との折り合いが悪くてクビになった場合、どうしてもまたその美人コンパニオンさんとまた再会したい時なども、過去高額高級品購入者を悪用する人達がすごく多いように思います。
自分がいつまで経っても忘れられない美人コンパニオンが暮らしているエリアに何かしら理由をつくったり、心理誘導したり、あるいは自分で呪ったり、それでダメならマジプロの魔術師に依頼をして魔術によって過去高額高級品購入者が足を運ぶようにさせようとしているに違いないと思います。
そして、誰にも言えないしカード払いじゃ無かったから、自分がどれほどその美人コンパニオンに投資をして来たかということを人前で表明することは極めて困難なことであるし、もう二度と接客店で会えなくなってしまった以上は、美形との遭遇特典を持っている相手に始終付きまといながら―もちその際に美形との遭遇特典を持っている相手のアリバイを搾取しつつ―美人コンパニオンが暮らしているエリヤを徘徊したいと考えているので、過去高額高級品購入者の好みから自分が外れていると分かりきっていたとしてもそんなことはまったくお構いなしで、接客店の美女とまたどうしても再会したい、だからそのために美人コンパニオンの暮らすエリアに意地でも向かわせたい、という、ただその一念で、執拗に過去高額高級品購入者にモーションをかけ続けて行く、ということは現在ならごくありふれた日常の出来事となっており、だからこそ高級品の売り上げメインで経営を保っていた会社やデパート、スーパー、お店がたくさん閉店&閉鎖してしまったのでしょう。
つまり、多くの人々があまりにずる賢くなり過ぎて特にお金をかけないでも高級品タイプと付き合える方法を熟知してしまったからだと思います。
●また、上記のようなことを企む人々は、ただ単に自分の好みの美人コンパニオンが暮らしているエリヤに過去高額高級品購入者の足を運ばせる以外にも決してそれだけに留まらず、もしも思惑どおりに見事念願どおり、その作戦によって目当ての現在、接客店で逢瀬を継続することが不可能となってしまった美人コンパニオンと継続的に交際を続けて行くためにお店がなくなってしまえば、お店に投資したお金の歴のこともある意味、しらばっくれられてしまうということに対する悔し紛れに決して高級品を高額過去に買った人がすべて悪いわけでも何でも無いのにやたら妬んで次第に憎しみの感情を抱き、“こいつに執りついてずっとアリバイを借りれれば、お店が無くてもあの美人コンパニオンとずっと付き合えるようになる”とすっかり思い込んでいるような気がしてならない今日この頃です。
もち、ここまで読むと、これらの件で今後どんな怖いことが待ち受けているか過去高額高級品購入者からすると想像しただけでもゾッとする思いでしょう。
何故なら、もしも、その美人コンパニオンに未練がある人が本気で思い詰めていたら、過去高額高級品購入者に対して自分の企みに絶対に協力させるために一向に気を利かせてこちらの方からお膳立てをしない限りは、気が気ない奴だと言わんばかりにいらつきとムカつきを抑えきれず、暴行を最終的に実行してくる恐れも高いからです。―その際、私に似たタイプの陰謀者が私の身内を最初だけすごく優しく振舞ってからある日突然、こっぴどく断って私に似ている人に断られたということで暴行を狙う相手の身内に実行させるという手段も最悪とってくる可能性も濃厚のような気がしています―
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