No.942548

高級品タイプ同士の陰謀だと思います・・・。について

H@さん

高級品タイプ同士の陰謀だと思います・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2018-02-22 20:21:59 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:297   閲覧ユーザー数:297

高級品タイプ同士の陰謀だと思います・・・。について書きます。

 

高級品タイプ同士の陰謀だと思います。

 

つまり、自分達は高級品を何一つ買わなくてもお互い同じランクの美形同士だから、自然に惹かれあって愛し合ったり出来るので、高級品を一切買わず交際を温めて行きたいけど、通常そういう風に動きたくても大手の高級品業界がすごくうるさくて美形同士であっても定期的に何か指名イメージ付きの高級品を買わないとすごい邪魔が入ったり妨害があるので、それが辛くて大変なので、悪知恵をするようになって、そのためよく高級品を買うだとか過去に高級品をよく買っていたという噂の人を見つけると、その人が自分の求めるレベルほど美形じゃなかった場合、ただ単にアリバイ搾取とか自分の働いている職場の支社やチェーンが高級品を販売しているから、そのために良い顔をするっていうのは絶対にあると思います。

 

酷いと最悪、常に周辺に徘徊して相手の行動半径を調べたり、そうこうしているうちにお目当ての相手と本当に良い関係になると最初に目をつけていた高級品を過去にたくさん買った購入歴を持っている人物の住まいの周辺で本当は過去高級品購入者が現在、高級品タイプと誰とも付き合っていなくても噂だけはたくさんばらまいておいて—もちまったくのデマですが—半同棲や通い婚、内縁関係を続けて、なるべく証拠が出ない形、籍を未入籍のままずっとひっそり暮したりとかして何も高い品を買わなくても高級品タイプと安全に添い遂げようとするってことは実際にあり得る話だと思います。

 

その外にも、漫画、漫画でも格段少女漫画とかのお得意様—自分がそうだったと思います—も高級品をよく買ったことがある人と似たような扱いを受ける羽目に陥るようですね。私は少女漫画も昔たくさん買ったので、高級品との相乗効果で余計に上記に書かれているような不幸な境遇に陥れられていったような気がします。

 

つまり、高級品だけでなくて少女漫画も沢山買ったことがあるので、ルートは違うけど美形と遭遇したり出会えるチャンスが高級品や少女漫画をまったく買わない人より多かったので、そのせいで同年代の美形達からは結構有名になってしまっているので、その美形達の中で高級品の副業をやっていたり少女漫画家だったり、そういうことはやっていないけど、悪知恵が働く人等など大勢の美形達に未だに何かしらの形で目をつけられていて上記に書かれているような悪用や利用を年中され続けている可能性は大だと思います。

 

格段、作品関係者だと美形をお客さんに提供しないとならない仕事—映画、ドラマ、芸能なども含む—に携わっている美形だったら、“あいつの遭遇権利を利用しない手はない!コストダウンに役立つ!”と、作品のお客に美形を遭遇させる際に絶対に利用しているような気がするのです。そのためだけに本当は絵が大好きなんだけどその趣味を色々と難癖つけて妨害して邪魔して、特に芸能などに強制的に関心を寄せさせるようにして、その関係者と出会いであって心を開くように仕向けていた時期が長かったように思っています。

 

また、周囲の人の誰かで、紐タイプのふりをしてもすぐ嘘だと分かる時は、接客の好成績者がよくいうセリフや行動をそっくりそのまま真似しているだけで、ちっとも現実が伴っていない場合だと思います。

 

たとえば部分的にセリフや行動をそっくりそのまま真似しているだけというのはすごくよく分かるけど、実際に本当にもてる人みたいに何処に出かけるにもアッシーみたいに車が迎えに来るわけでもないし、毎日朝から晩までひっきりなしに家の掃除や雑用の手伝い、ちょっと会っただけでもチップを強請られるままに置いて行くという行為がまったく無ければすぐ化けの皮は剥がれますよね。—つまり、この場合100%モテモテだったら絶対に起こりえるべき現実が伴っていないということです—

 

その人の性格にもよりますが、実際は尽くしたり貢いでいるだけであってもそのことを必死で隠して、他人や家族の前ではいかにも自分が尽くされて貢がれているふりをしますが、もし本当にそうだったらその相手だと言いたげな人物が美形だったら美形なほど、そんな上玉から貢がれ上手なタイプが自分の方から離れて行くってことはまず絶対にあり得ない、なぜなら、その行動は損失にしかならないからです。もし本当にその相手から貢がれているならそんなに儲かる相手をほったらかしにして他所に来るってことは絶対にないと思うからです。相手が美形なら美形なほどそうだと思います。


 
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