No.942287

うちの弟はもしかしたら父と同じサド趣味で・・・。について

H@さん

うちの弟はもしかしたら父と同じサド趣味で・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2018-02-20 09:08:30 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:238   閲覧ユーザー数:238

うちの弟はもしかしたら父と同じサド趣味で・・・。について書きます。

 

うちの弟はもしかしたら父と同じサド趣味で最近SMクラブに遊びに行くお金が無いので、そのせいのイライラが嵩じてやたら家族に当たるのでは?!と思っています。

 

つまり、現在弟は、お店に行くお金が無いから大好きなSMクラブに行くことが出来ない状態なんだと思います。

 

でも、たとえお金が無くてもたまにはどうしてもSMプレーがしたい。だから悪いなとは思いつつついつい手始めに身近な存在の母親を殴ったり蹴ったりどついたりしてみた。

 

結局最近の成行きはそういうことじゃないでしょうか?

 

もち弟は私に対しても、このままずっとお金が無くてSMクラブに行けなかったら、自分が現れてから生活保護が降りたんだから家族であってもギブアンドテイクだからお礼をしろよと言わんばかりに近親相姦異常趣味丸出しで、目を爛々とさせて涎を垂らしながら舌を鳴らし、―誤解をされたくなかったら絶対にそう思われたくなかったらこの表情だけはどんな場合であっても辞めましょう、一度か何度かそういう表情を見ると必ず危険視され挙句の果て皆逃げると思います―最近お金が無くて会えなくなってしまったお気に入りのSMコンパニオンの身代わりとして、一度は殴ったりどついてみたいときっと考えているような気がしてならないのです。

 

だから最近は弟がいる時間帯は殆ど家にいないようにしています。虫の知らせというか長年の経験と勘による判断でそういう風に日頃過ごしています。

 

弟のその野蛮でサディズムに満ちた思想とそれに基づいた主に母に対する口頭や暴行による高齢者虐待の行為自体が実はそっくりそのまま弟が今まで辿ってきた人生の全てを物語っているように思います。

 

あまり他人にはお勧めできないですね。

 

何故なら勧めてしまってその後、もしも機嫌が悪くなって他人に対して暴行に走られたらその仕返しが後々絶対に自分に降りかかって来るからです。

 

また、現在、うちの弟は、自分や父親と同じサド趣味男性達に―母親はもう年だから無理だからって感じで―もしも現在彼女がいるなら彼女を提供するけど、いないのでそれは無理だから自分の女性の兄弟(姉弟・姪)を提供します。という風に巧みに立ち振る舞って、そのお礼に交換条件として、あなたの知り合いや交際者、奥さん、子供を自分のSMパートナーとしてちょっとでも良いから貸して下さいよ!と絶対に企んでいるような気がするのです。

 

なので、最近、玄関前で私に大声で怒鳴って来て襲い掛かりバッグをひったくろうとしたのは、上記の計画を一刻も早く実現させるためのとても重大な必須ステップだったのでしょう。

 

とにかく弟は現在、身内に対して機嫌が悪くなると必ず脅して脅して、脅しまくり、さらに吼えまくり、そしてどついたり、睨んだりの繰り返しによって他のSM趣味仲間に提供したい駒に対して少しでも恐怖心を沸き起こさせるだけでも自称家族紐を気取っている弟がSMプレー趣味仲間達との知り合い・家族・交際者交換の最初の一段階をクリアしたことになると自負しているに決まっていると思います。

 

弟は、実際にマジに自分の知り合い・家族・交際者をSMパートナーとして他のサド趣味の仲間達に提供できるようになるまでの時間を少しでもショートにしたいのですごく焦っているのだと思います。

 

そして、そういうマニア趣味仲間達に自分の勝手に思い込んでいる持ち駒を手際良く提供することによって、もしもそのマニア趣味仲間達の中に仕事を回す権力や地位がある人がいたら、その力のおかげで今まで以上に自分の職場での待遇や給料条件を良くしてもらおうと思っているのも既にミエミエだと思います。

 

だから、なので、 弟は多分、自然にそういう状況に持ち込んで行く為に定期的に、まず母に脅しを入れ続け、そうすることによって姉がビビッて自分のマニア趣味仲間達の相手を自然にするようにならないかと図ったのだと思います。

 

―そして、その状況イコール、自分の片思いの憧れのSM嬢のアフターにつながっているんだと思います、つまり、自分が勝手に思い込んでいる持ち駒によるアフターの成功により片思いの相手に一目置かれたいという切ない願望が丸見えだと思うのです―

 

また、現在、我が家はこのように極めて危険な環境下に置かれているので、以前からの弟自身の計画どおり弟が現在の住まいから早々に引越しをした方がいい、私もそのように考えています。その方がみんな幸せで丸く収まる気がするのです。


 
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