No.940506

もしかしたらこういうことが考えられるかもしれません・・・。について

H@さん

もしかしたらこういうことが考えられるかもしれません・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2018-02-07 14:03:55 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:234   閲覧ユーザー数:234

もしかしたらこういうことが考えられるかもしれません・・・。について書きます。

 

もしかしたらこういうことが考えられるかもしれません。それは、実は今までずっと気づけなかっただけで、1999年に私がモリタポさんと完全に縁が切れてから、弟がモリタポさんが連絡先を変えたとしても、まだ仲が良かった頃に彼女から教えてもらった居住エリア内を暇さえあれば散策して彼女、つまりモリタポさんに対してストーカー行為をしていたのではないかという隠された真実と犯罪行為があったのではということです。

 

そして、だからこそ彼女がすごく人気者で有名で嫉妬で邪魔をする人々が非常に多かったからこそ、その大勢からの意図による嫌がらせを回避するために私、つまり姉の存在を借りて、もう私は一度も会ってないというのに、弟が悪巧み仲間達と組んで、ずっと噂をばら撒き続けるように、そういう心理になるように周囲を巻き込み続けていたのでは?と想像しているのです。

 

その証拠に、現在の私の暮らしている地区で前にモリタポさんに似ている人を何度か見かけましたが、それから大分遅れて弟がまるでその情報を追うようにが実家にやって来たことを考えてもやっぱりそうなんじゃないかなあと思ってしまうからです。

 

もちろん、その他にもまだ弟が本心として半信半疑な部分もあって、―多分弟も彼女にハッキリ断られてから―格段、勝手に居住エリア内を調査されたことで嫌気が増したのかもですね―急に姉との噂が気になったのででしょう―と姉が付き合いがずっとあるというデマの渦中の人物のモリタポさんが自分の知っているお気に入りだけど、結局断られてしまった相手が同じ人物であるかとか、現在も姉はその人と繋がりがあるのかとかが知りたくて実家にそれだけを探るためにやって来たような気もしています。

 

結局モリタポさんは現在は都内にいるようで、姉とももう関わりは一切無いということが短期間だけど姉と母と三人で暮らしてみてよく分かり、きちんと納得出来たので、弟は、一刻も早く現在モリタポさんが現在いるらしい場所に移動したくて家を出たくなり家庭内で暴れて問題を起こし、見かねた市が支援をしてでも家を出ないとならない形となったのでしょう。―それほどまだ弟の本心の中に彼女への想いが強く残っているのでしょう―

 

その他に書きたいことは、結局今回は弟が実家に戻って来た事によって生活保護が支給されることとなって、弟の頭の中には、常に家族に対して“自分のおかげ”という考えがしっかりとあるので、それで、だから、どんなに辛い環境に置かれることとなっても相変わらず好みのランクを下げたくない弟がまたしても、普通は絶対に無理な上司のお気に入りとか偉い人とかお金持ちに人気が高い女性とだからおねぇちゃんの名前と存在を借りて付き合おうと企んでいるのかもしれません。姉・弟の関係だったら最終的に何があっても、そして全てがばれたとしても許してもらえるだろうという甘えた考えをすごく感じますし、また最後、どんなに辛い環境に置かれることとなっても相変わらず好みのランクを下げたくない弟と似たり寄ったりの思想の味方の陰謀者達の悪知恵の悪影響も大きいと思います。

 

なので今までもそうだったと思うのですが、今後も私の場合は、主に弟にすべての権利やお得、名前、存在を貸し続けて行くことが条件に含有されていないと下手したらどんな支援も受けることが出来ない状況になっているのかもしれません。

 

その他にも高級品を買った人に靡いたり良い顔をしないと弟が失業の憂き目に遭いやすくなる・・・という虐めや脅しもすごく感じています。またそのとおり動くと多分弟にも良いことが、普通は無理なような相手と頻繁に遭遇できたり、活発に私が高級品のお客と交流するほど実際に弟も過去にそういうタイプと交際まで出来ていたのでは?と思っています。だから今私が地味に生活しているから、そういうことが昔ほど無くなり仕事運も昔より不安定になって来ているので決して本当には姉が全て悪いわけじゃないと分かっているけど、逆恨みみたいな感情は持っているかもしれませんね。

 

なので、結論としてはモリタポさんと過去知り合いの姉を存分に巻き込んで、もしかしたら―弟の知っている人と同一人物だった場合―弟とも少しの間付き合いがあったけど、もう会う気がまったく無いので、多種多様な周囲の考えや弟の本心、私の本心など、全てを納得済みのモリタポさんが、おねぇさんの件があるから―もちろん父の件もあるでしょう―だからもう会えませんという風に体よく断りたいためだけに、本当にただそれだけのために一時的に私の実家の近所に引っ越して来たのかもと一人納得してしまっている今日この頃です。―ただし、現在は彼女はどうやら都内の方にいるらしいですが―


 
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