No.938854 あんまり言いたくないけど・・・また、書きたくないけど、・・・。についてH@さん
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2018-01-25 12:57:36 投稿 / 全1ページ 総閲覧数:208 閲覧ユーザー数:208 |
あんまり言いたくないけど・・・また、書きたくないけど、・・・。について書きます。
あんまり言いたくないけど・・・また、書きたくないけど、小説とか漫画、映画に出てくるどっかで聞いたことがある、似た人を見たことがあるみたいなお馴染み風の人気者、すなわち主人公は、たいていの場合その小説とか漫画、映画の作品の作家の知り合いだったりすることが多いように思います。
何故なら、そうでなかったらそんなに詳細によくその人のことを知り尽くしているような色んな噂や癖、言葉遣い、人間関係、行動半径を作品の中で巧みに表現することは不可能だと思うからです。
また、その他に考えられることは、それぞれの作品の主人公は、お弟子さんやファン、ゴーストライターの人の知り合いで、その人等が、プロの作家さんに自分の情報がいっぱい詰まった作品にぜひ活用して欲しいと思うエピソードをコマメに提出していづれ自分がプロになる時にぜひ後押しして欲しいという願いを込めている可能性ももちろん十分あると思います。
その場合は、プロの人は、作家志望者達の正式デビュー前の時期からでも少しでも第一線の仕事の役に立ちたいという気持ちを最大限に考慮しつつ、ちょっとづつでもその夢を叶えるために名前と存在を貸している訳ですから、ある意味怖いもの知らずのレーサーみたいな感じだから、あまり作品をちょっと読んでみて自分の身近な人や知り合いのことをもしかしてモデルにしているのかな?!と妄想してしまたっとしてもすぐにプロの責任にしてしまうのはちょっと早とちりのような気がします。
さらに、真の悪がいて頭がすごく良いために―つまり真の悪人は、知能指数がずば抜けて高いということでしょう―すべてを頭が悪くて気に入らない相手のせいにしたくて、あるいは自分の作品や商品の売りのための斡旋目的で最初から斡旋をしても非難をされない状況に狙った頭の足りないお馬鹿な獲物を陥れておくために予め色々と情報や話、噂に尾ひれをつけてから勝手にああでもないこうでもないと読んでいる方がすっかり誤解して不快な気分になるような作品を創作し続けているということも真実であると思われます。
また、作品を売るためだったらどんなエゲツナイ手段であっても実力行使してしまう、お金が入るならどんなリクエストにも応じるという状況もこれらのケースの場合、多々見受けられるようにも思います。
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あんまり言いたくないけど・・・また、書きたくないけど、・・・。について書きました。
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