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No.937833
みらくる☆さん
「きゃぁっ!」 昼休みの中庭。突然の突風 視線の先には―
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深山「い、今見たでしょう!!」 真っ赤になって詰め寄ってくる 俺「み、見てないよ」 深山「嘘!思い切りめくれたもん スケベ!」 俺「といわれても、仮に見えても 不可抗力だろう」 深山「あーもう。よりによって!」 さらに真っ赤になって足踏みをする しかしいきなり目を見開いて、ひらめいたかのように 深山「いいわ、罰として土曜 部活の備品の買出しと荷物持ちに付き合って」 俺「え?な、なんで!? お前の部活だろ それに罰とか...」 深山「まだ雑用とか、他の部員の人に言いづらいのよ あ~ちょうど良かった」 俺「なんか2年になってから急につっかかってくるようになったよな 俺なんかしたか?」 深山「なんもしてない!」 そう言うと向こうを向いた 少しの沈黙 深山「いいよ、ゴメン、頭に血、昇ってた 別にいいよ、土曜」 背中を向けて独り言のように呟くと 教室に向かって歩き出す 1. 「そりゃ理不尽だからなぁ」 2. 「仕方ないから付き合ってやるか」 3. 「俺のパンツも見せるからあいこにしようぜ」 +++++++++++++ この娘のターンですね 双方の魅力を伝えたいのですが、時間がかかってしまって 結果皆さん飽きさせないか不安ですね
2018-01-17 04:49:11 投稿 / 889×1000ピクセル
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「きゃぁっ!」
昼休みの中庭。突然の突風
視線の先には―
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