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No.934783
みらくる☆さん
-その日の夜- 「うわぁ、本当にやってるんだな」 公園でのトレーニング中、こちらに明るい声が飛ぶ ―先生だ
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俺「でももう終わりますよ」 牧野「なんだ。昨日は早く帰ったから 今日は見れるかもと思ったのに」 俺「レギュラーから落とされるのが怖いんです 部活でも動いてるから、オーバーワークなのはわかってるんですけど 落ち着かなくて」 言いながら筋トレに戻る 先生はそのまま帰るのだろう そう思っていたのだが、傍のベンチに座った 俺「え?」 牧野「気にせず続けて」 言われるがままに身体を動かしていると、横からいい匂いと缶の開く音がした 牧野「くぅ~っ!!」 俺「せ、先生。お酒、飲んでるの!?」 牧野「別にいいだろう」 (清純そうなイメージだったのに...) そんな思いとは裏腹に、おいしそうに焼き鳥を食べながらビールを流し込む 俺は汗を拭きながら彼女の横に腰掛けた 俺「お酒、好きなんですか?」 牧野「これのために一日頑張っているのさ」 はじける笑顔がより一層言葉を引き立てる 牧野「クラスには慣れたか?」 俺「は、はぁ」 牧野「良かったじゃないか」 先生は上機嫌のようだ。 牧野「私は女子高だったから、共学は羨ましいよ なぁ ここだけの話、気になる娘とかいたりするのか?」 ころころ笑いながら俺の顔を覗き込む 1. そんなのいないよ 2. いるようないないような... 3. 先生が気になるかな ++++++++++ 華奢なのに巨乳設定がデフォなのに ムチムチに寄ってしまいますね…ははは いつ滞るかわからないのでお正月も連載したいと思います よろしくお願いします!
2017-12-27 02:39:00 投稿 / 889×1000ピクセル
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-その日の夜-
「うわぁ、本当にやってるんだな」
公園でのトレーニング中、こちらに明るい声が飛ぶ
―先生だ
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