モリタポさんにはうちのお父さんが結構投資をしていたのでしょう・・・。について書きます。
モリタポさんには過去にうちのお父さんが結構投資をしていたのでしょう。
それも、投資をしていた場所はおそらく、おそらくモリタポさんが働いていたと思えるドコゾの接客店の利用料金という形に違いありません。
そのためそのお店で過去にうちのお父さんと思い出が出来てしまったモリタポさんは、偶然そのお客の娘だと思える私と、過去、当時に伝言ダイヤルで出会ってしまい、自分のお客の子供だということを次第に気づいてしまったので、その辺りでダンダンとその関わりに疑問符を抱いたり、邪魔になって行った、つまりウザイと感じるようになってしまったんだと想像しています。
ただ、周囲の人達が、上記の問題に少しも気づこうとしないまま、―あるいは最初から知っていたけどとぼけていて悪戯心や意地悪な考えで、何処までもその関係を推奨し、ゴリ押しして、モリタポさん、彼女が悲鳴を上げるまで精神的に追い詰めて面白がっていた・・・という風にも大いに考えられると思います―
長期間その真実に気づいていない私の方は、ご存知のとおりただ意味も無く、周囲の野次や冷やかし、猛烈な嫌がらせそのものの、既に過去形の現在音信不通の過去の知人への接近・交際の勧めで常に頭がパニクリ続けて来ていて、そのせいで最後根を上げて観念して「モリタポさんがやっぱりいい!とても良い人だと思う、きちんと付き合ってみたい・・・ !」と表現したら、多分その時点で今までずっと書いて来たとおりに、保険金殺人事件が惹起して来て、気づいた時にはしっかり大金をかけられて―既にもうそうかもですが―近い未来に何処かで証拠無く消されて受取人がそれと同時に高額の保険金を受け取るようになっていたかも・・・と今更ながらシミジミと思うたび、背筋がゾッとして、寒気が強烈にしている今日この頃なのです。
そうなってしまうのは、やはりここの冒頭にも書いたとおり、モリタポさんが、もともとうちの父親の方が子供である私や弟より全然好みのタイプであって、それで、接客業をしていた、あるいは現在もいるんだけど、そこのお客さん、長い常連さんがとても大事だからその人の子供も同じように大事で、優しくしただけを周囲がものすごく大騒ぎして、接客をしているのを隠しているのを良いことに何処までも付け込んで押し迫って子供の方を本命にしろと苛めるから、おかしな状況に陥ってしまったと私は今までの成行きを振り返るとどうしてもそういう風にしか考えられないのです。
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モリタポさんにはうちのお父さんが結構投資をしていたのでしょう・・・。について書きました。
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