やっぱ保険金殺人だと思う・・・。について書きます。
やっぱ保険金殺人だと思います。
と言うのは、色々想像してみたんですが、家族の多くに同じ人あるいは同じタイプばかり遭遇させたり交際する羽目に陥らせ対抗意識を煽るのを周囲が一向に止めようとしない限りは、やはりそのようにしか想像できません。
同時に、1999年にとっくに終わっている関係なのにその後延々とその終わった相手の取り巻き―おそらく相手がアルバイトをしている接客店の常連の人々―がずっと行動を追って来て何をするにも監視して行動を束縛したがったり、『お前から断ったに決まっている・・・!』などと長期に渡って嫌味混じりのお説教をして来たことに対しても、今更ながら、あの頃のそのような出来事に対してすごい憤りとショックを隠せずにいます。
また、その1999年に縁が切れたはずの相手が未だに何らかの形で周囲にその存在を撒き散らしていたり、少なくとも必ずいる居場所―たとえそれが接客店であろうと―が把握できる状況であり、もしかしたら自分の家族の大半や周囲の近辺の人々、過去の同級生、顔見知り、仲良しだった人々も知っている状況だとしたら、まったく会っていない、交流が無いから本当の意味では気にならないけど、もしも普段からある程度交流があった場合を考えると絶対に不愉快になったり、詰まらない気分になるのは目に見えているから、そういう不愉快でつまらなくて、悲しい気分にさせようとすること事態、保険金殺人の法律にもハッキリと書かれていますが、自殺でも保険金が下りてしまうという事実を立派に正当化しているとしっかりと認識できてしまうからです。―ただしここで前にも書いたけど、自殺幇助の法律に触れてしまうとしっかりと罰せられてしまいますが―
上記のようにそこまでして嫌がらせをして長期間追い詰めるにはきっと根本的にもっと明確な理由があると思われ、その理由と言うのが、私がゆうべあたり思いついて、これは絶対だと思うものの内容をここで書くと、『私に保険金をかけている人が私が怪しんでいる1999年に縁が切れた相手のモリタポさんのお客さんであることはほぼ間違いない事実で、他人の保険金を受け取れるというのはマジ空恐ろしい話だけど、近親者である可能性が大だと言うことになると思うのです。つまり昔伝言ダイヤルで知り合った際にもしかしたら既に私に保険をかけているおそらく近親者の人物とモリタポさんが何らかの交流―お店での出会いも含めて―があったのはほぼ間違いが無いのじゃないかと思うと言うことですよ。つまり、それが当たっていたなら最初から計画的な遭遇と出会いだったと言うことでしょう。悪戯に誰と交際をするのも常に監視してチェックして邪魔するのも、いづれはこの世から消して大金を得たいので、その際に余計な話を他人にしたり、現在のようにここまで気づかれてしまったらもうどうしようもないけど、気づかれないうちに周囲との交流を一切絶たせて、タイミングを見計らってこの世から綺麗に消して見事保険金を手に入れたかった、そして手に入れた後は、麗しのモテモテの高額の接客店の美女、モリタポさんと保険金受取人が高飛びをしたかっただけ・・・そんな気がしてならないのです。』
現在ももしかしたら幾ばくかそういう思いは残っているかもって感じもとても強く受けますし、それよりも何よりも、死んだ場合多額の保険金が入る予定があるから、死んだら保険金を提供してくれる保険をかけられている人の傍を常に徘徊して、何処へ移住しようが必ず調べて後を追って来て、周辺に何食わぬ顔で生息し、いづれこの世から消す予定だから消す際に証拠がハッキリと残ったり、どのような工程で死に至ることになったかの詳細を知る事情通や、目撃者を極力無くさせるよう余計な知り合いをつくらないようにずっと見張ると言うのは絶対にあり得ることのように思うのです。
また、この状況の場合ちょっとでも誰かが傍によるとすごく気にしてすぐマークをすると思います。そしてできれば早めに脅して早々に関係を破壊してしまおうとすることでしょう。
さらに、売れっ子のコンパニオンに高額で指名された人物やタイプの人は、 子供が保険金殺人に導かれやすいと思います。そのような形にかなり強引な手口で早急に追い込んでとにかく手っ取り早く大金を指名されている人に持たせないと、高額かけてある人物やタイプを指名している売れっ子コンパニオンがいつまでたってもお目当ての人やタイプに遭遇したりお店でプレーができないからだと思います。高額の接客店の売れっ子が誰かを高額で指名するとその子孫が悪霊召喚を受けた相手から殺害され死亡事件の憂き目に遭いやすいという公式がここで成り立つと思います。このような事件を減らすためには、もしかしたら、その手のお店は今よりあまり儲からなくなってしまうかもですが、極力、売れっ子コンパニオンさん達が高額で特定の人物ばかり自分の常連にしたいために指名をしないようにするしか無いと思います。それを止めないとずっとこれらの現象は今後も継続されて行くことでしょう。同じ人をずっと高額かけて指名し続けている限りその人がたいしてお金持ちじゃなかったら手っ取り早く、身内の保険金殺人を促進され続けるだけのような気がするのです。
ここまで書くとだいぶ理解しやすいと思いますが、もっとズバリとした表現で書くと『人気者で他にもたくさんの常連やファンがいる売れっ子マニアクラブのコンパニオンのモリタポさんは、そろそろ最近羽振りが悪くなって来ていて、店に殆ど足を運ばなくなったある男性と縁を切ろうとしていたんだけど、その男性が、まだモリタポさんに未練があったので、現金はすぐにつくれないけど我が子に保険をかけたから、子供を上手く迷宮入りで殺害すれば保険が降りるからまた会えるみたいに真面目に考えてそういう発言を背を向けかかった相手―ここではモリタポさんのこと―にしたかもで、関係はとりあえず再炎しかかったけど、今すぐでも現金が欲しいモリタポさんは待ちきれないので本格的にはべったりはせずに様子を見ている状況・・・そんな気がしたり、その人の保険がかけられている子供の状況を常に把握したいから、一時的に好きなふりをしてずっと様子を見ている・・・、そういう理由でもなければ絶対に相手にするはずもない、垢抜けないタイプだったら絶対にそれしか本当の理由が考えられない!また、その男性のことは関係なく最近常連の誰かと音信普通になってちょっと気分が優れなかったり軽い失恋気分になったので地味目な雰囲気に変化したとしたら、それを見ていままで子供を殺してでも彼女との恋愛を成就したかった危険な気分だった男性が熱烈な恋をしていた女性が失恋によって急に地味になってしまったために、家族を殺害してでも欲しいという気持ちがすっかり失せてしまったので珍しく隠していた新しい電話番号を素直に公表するようになっていったってことは実際あるかもですね。と、いう具合にすごく強く確信的に、そんな気がしたりで・・・とっても超怖い、サスペンス気分の今日この頃なのです。』
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やっぱ保険金殺人だと思う・・・。について書きました。
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