Blaz「はい、この番組は私ことBlazが皆さんからのお便りをもらって、あーだこーだなんだかんだしていく番組だったんだけど、今はただの駄弁り場となったのでした」
ミィナ「はい、生々しい話になってますけど要約していえばただのラジオだよーw」
Blaz「まぁそんな不定期かつ適当な駄弁り場でね。今回もまたゲストさんとともに駄弁っていきたいと思いまーす」
ミィナ「今回はついにナナドラ編となりました。っていうか唐突に考えて実行しました、この作者が」
Blaz「それでも僕はやってない」
ミィナ「なにをしたのよw」
Blaz「さて。なんでしょうか」
ミィナ「もうね…色々と前科持ちだから聞きたくないのw」
Blaz「待て、待てよオイ! 俺なにも犯罪してねぇからなwww」※本当です
ミィナ「それでは、ラジオスタートでーす!」
(BGM : 一刀繚乱)
「セブンスドラゴンの話をしよう」
Blaz「改めましてBlazです」
ミィナ「改めましてミィナ=エレメンツです」
Blaz「いやぁ…一年って早いね。もう十月だよ」
ミィナ「ホントだね。だって、Blaz大学行って夏に死にかけて今もう十月だよ」
Blaz「なんか色々と突っ込みたいところがあるけど、おおむね事実だからなんも言えねぇ」
ミィナ「もうすぐ社会人というしゃ…になるんだから、真面目に生きようね」
Blaz「そんな発言をするヤツに言われたかねぇw」
ミィナ「それは流石に酷いな!w」
Blaz「はいw それでは今回のゲストさんをお呼びしようかな。竜神丸さーん?」
竜神丸「はい、そんなBlazさんとね。同じように社会人になる竜神丸ですよ」
ミィナ「ああ、Blazに対しての目が冷たくw」
Blaz「俺? 俺が悪いのか!?」
竜神丸「正直どっちも変わらないけどねw」
Blaz「ですよねーw」
ミィナ「さてさて。今回、また竜神丸君がお呼ばれしたのは今回の特集の為だもんね」
竜神丸「ええ。かなり唐突でしたけどね。っていうかすごいタイミングが中途半端じゃないですか」
Blaz「マァネー。というわけで今回はそんな俺と竜神丸さんがハマったゲームであるセブンスドラゴン。その2020と2020-Ⅱを紹介しようかねって話です」
ミィナ「ここでセブンスドラゴンについてを軽くご説明」
・セブンスドラゴンシリーズとは
セガが発売しているRPGゲーム。バトルの系統で言えば世界樹に近く、雑魚戦でも気を抜けない系の一つ。
平和だった世界に突如としてドラゴンが現れ、それを主人公たちが倒していくというのが物語の大まかな内容。
2020以後は主人公たちの属するチーム(小隊)を「十三班」と呼称しており、敵味方どちらからも一貫して十三班とまとめて呼ばれることが多い(もちろん、主人公にしたキャラの名前を呼ばれることもある)
その十三班は最初に自身の分身としてキャラメイクされた人物で、その後にも仲間が増えることからそのキャラに主人公をチェンジすることも可能。ただし、ストーリー上、矛盾が発生するのでその点のみは注意。
総評的に言えばナナドラシリーズの売りはドラゴンとの戦い、ストーリー、キャラメイクで、2020以後はボイスにも力が入れられている。
ミィナ「ってな感じですね」
竜神丸「ですね。雑魚戦は最初こそ楽ですけど、後半になったらMP惜しんでたら死にますし」
Blaz「てかエンディング行く前、中盤からマジでMP消費ケチってたら死ぬよな」
竜神丸「死にますねぇ。雑魚だろ? って思った瞬間にボコられて終わりですからね」
・ナナドラの雑魚戦
ナナドラでの雑魚戦はオート機能によって自動的な戦闘が可能(2020シリーズから)。しかし、物語が進むにつれて雑魚敵でも難敵強敵が現れていき、気が付けば味方が潰滅状態にアッサリなってしまうこともザラあること。なので、MP消費覚悟で進まなければいけない時も多い。特にレベリングの時には。
Blaz「俺もドラクエと同じ感覚でやってたら中盤辺りで「ん?」ってなってきて、ボコられたことがあるから。別に雑魚戦だし、って舐めてたら向こうが先制してきてってのもあるし」
竜神丸「あー……MPケチる方?」
Blaz「できるだけケチる方。回復とかは惜しまないけど。ナナドラの場合、そのスキルがあるからありがたいし重宝するよな」
竜神丸「しますね。回復もそうですけど、レベリングで稼げますし一度だけですけど宿屋みたいに回復できますし」
Blaz「一応、その点の補いがあるからいいけど、うまく使わないと息切れしやすいからね」
竜神丸「そこはアイテムで補うってところなんでしょうけど、個数とか資金とかが問題でしたねぇ。お金ってどうやって稼いでました?」
Blaz「どうやってだろ…たしかウサギども狩りまくってたのは覚えてるけど、それ以上にクリスタルのヤツ倒すの頑張ってたから」
竜神丸「あー、あのやたら硬いヤツ」
Blaz「そうそう。あれ狩るためにサムライで必死こいて頑張ってたのに偶に逃げるからめっちゃ悔しいのよ」
ミィナ「はぐれメタルよりもタチ悪い?」
Blaz「悪いよ。偶に即死技かましてくるし」
ミィナ「え、即死の技だしてくるの」
竜神丸「外れることが多いですけど偶に「あっ」てなって死んでたりしますねw」
Blaz「そういう意味でも気が抜けないっていうのがナナドラのバトルなのよ。それ以上にドラゴンとの戦闘がクソ難しいけど」
竜神丸「ドラゴンとのエンカウントも面倒ですよね。後ろ取れればいいですけど」
ミィナ「さてさて。そんな駄弁りの話もそこそこにして、今回はこんな企画を用意しました」
Blaz「テメェに一門―――」
ミィナ「違うから! それじゃないからww」
竜神丸「ああ、ぶる○じだw」
ミィナ「いやこれぶる○じじゃないからねw えーっと、今回ナナドラプレイヤーである二人がいるということで。二人の十三班についての設定をね、ここで出してもらおうかなって思ってます」
Blaz「ナナドラってキャラメイクはできるけど、具体的な設定は無いので、そこは各々プレイヤーたちの脳内保管で補えって形になってます」
ミィナ「そう。例えば、十三班のメンバーのプロフィールとか十三班に入った経緯、過去とか。そういった設定は各自のプレイヤーたちによってさまざま。そういう設定を作ってストーリーの所々を保管するというのも、またナナドラの違った醍醐味となっています」
竜神丸「ボイス付きですから、よりキャラのイメージを固めやすいっていうのもいいですし、そういう意味ではキャラメイクって奥深いしね」
Blaz「ってなわけで、そんな俺と竜神丸さんのキャラメイクしたキャラクター、自分たちの十三班の設定をカミングアウトしちゃおうってわけです」
ミィナ「はい。まずはどっちからいく?」
Blaz「そうだね……どうする?」
竜神丸「そうですね……じゃあ先攻はBlazさんで」
Blaz「ああ、先攻の生贄は俺から」
ミィナ「生贄いうなしw」
◇
Blazの十三班
リュウト
本名 :
年齢 : R-18が読めるようになった歳
容姿 : サムライ♂
職業 : サムライ
CV : 杉田智和
ムラクモ機関に所属する十三班のメンバーで、なし崩し的な隊長であり、Aチームの隊長。
物事に対し適当かつ無気力な性格をしており、何事も適度という塩梅で行動し考える性格。その為、基本的に「本気」というものを出すことはなく無意識に能力がセーブされていた。しかし、実際はかなりの負けず嫌いで理屈抜きにして負けることを嫌い、理屈だけで納得することを良しとしない。また意外と面倒見がよく、メンバーたちも結果的に彼の根負けで集まったようなもの。
それ以上にメンバーの中でキレたら怖い人の
サムライSランクという名に恥じず、剣術ではメンバーの中でも随一。というのも家が剣術の名家で幼いころから剣術の修行をやらされていた。ただし本人はかなり嫌々だったらしく、修練をすると思い出が脳裏を過る。ちなみに得意技は白刃取り。
2020年にムラクモ機関の試験に呼ばれ幼馴染である舞衣とともにムラクモ機関に入る。当初は仕事だから、とややいい加減気味に割り切っていたが戦いを切り抜けるにつれて自身のいい加減な意志を批判され、同時に自身の意志について悩みを持ち始めた。そして総長だったナツメとの決戦で自身の答えとして「そこに守りたいヤツがいるから守るだけ」という彼なりの答えを見つける。
その一年後に起きた第二次のドラゴン襲来では、その意志に揺らぎが出てしまうほどの犠牲に一度は挫けるが、舞衣の叱咤と説得によって自分の本当に守りたいものを見つけ、その意志を最後まで貫き通した。
竜神丸の十三班
ダリアン
本名 : ダリアン・ロッズ
年齢 : 43
容姿 : デストロイヤー♂
職業 : デストロイヤー
CV : 黒田崇矢
十三班のメンバー。随一の力持ちで十三班の実質的なリーダー格。
かつてはフリーの傭兵として活動していた男。戦場で戦っていた際にドラゴンの襲撃を受け、その騒動の中でS級能力に覚醒。その目覚めた能力でドラゴンを退けた後、ムラクモにスカウトされた。
寡黙な性格で普段はあまり言葉を発さず、ミヤビからは「とても物静かな人」、ミストからは「無口過ぎて石像みたいな奴」と評されている。加えてその強面な容姿から畏怖の目で見られがちだが、お腹を空かせていた子供達に自身の食事を食べさせてあげるなど根は優しく、その人柄から多くの人間に慕われている。反面、己の力に過信する事が無いよう普段から鍛錬を怠らないなど自分には厳しく、また調子に乗り過ぎている者には問答無用でアイアンクローの刑に処すなど容赦が無い一面も存在する(ミヤビ以外のメンバーは全員、このアイアンクローの刑に処された経験がある)。
『2020』のストーリーにて、信頼していたナツメの裏切りに遭った事、『2020』の最終決戦後にナツメの一件で反ムラクモ派の人間達から手酷いバッシングを受けた事から、『2020-Ⅱ』では人類を守る事に対して少なからず虚しさを感じるようになってしまい、一時期は13班から離脱して日本中を一人旅していた。後にエメルが死亡したという報を聞きつけ、かつての仲間達から救援を求められた事で急遽ムラクモに帰還。13班を率いるリーダーとして、再びドラゴンとの戦いに身を投じる。
◇
ミィナ「という感じで」
竜神丸「あれ、今回は主人公たちだけ?」
ミィナ「えっとね……本当はみんなやろうと思ってたけど、さすがにそれだと作者の体力が尽きてラジオの趣旨が変わるので、また別のところでね、二人のムラクモ十三班のメンバーをまとめたものを投稿しようと思っています」
Blaz「竜神丸さんの十三班の設定データ見せてもらいましたけど、結構凝ってるというか個性的でしたね。ウチとは大違い(笑)」
ミィナ「若干没個性?」
Blaz「いやそこまで個性とがってないから。特にあのロリ好きな……」
竜神丸「ああ、ミストさん?w」
ミィナ「なんかスパロボに出そうな名前ですねw」
Blaz「なんだっていい! でおなじみのw」
竜神丸「Blazさんのところはそういえば三人だけ?」
Blaz「プレイしていた時は三人でしたね。けど、あとでまた三人、あの若いもの衆を追加したので設定もある程度できてます」
ミィナ「設定見たんだけどさ……中村さんのキャラっていうかボイスって……」
Blaz「言わない言わないw」
竜神丸「ああ、イメージに無理やり押し込んで」
Blaz「押し込みましたねw」
ミィナ「あとの面々はわかるよ? けど一人だけ「アレッ?」って」
Blaz「もうやめて! 追い込むのは止めてww」
ミィナ「www」
竜神丸「w」
ミィナ「はい、そんなナナドラの面白さっていうのがね、このキャラメイクですよ。二次創作とかではバックストーリーとかを作れるっていうのがいいところですよね」
竜神丸「そうですね、具体的な設定とかあまり入り込んだ設定がないから、その分「あ、ならこういう経緯なのかな」って思って設定が膨らんでいくし」
Blaz「そうそう。そういうところを保管してストーリーに組み込んでいくっていうのも面白いところよね」
・キャラメイク
ナナドラでのキャラメイクは基本的に四つ。
まずキャラの容姿を決める。この時に既に約十名のキャラのデザインがあるのでお好みでチョイス。その後、名前、そしてボイスと職業を選びキャラメイクは完了。
なお、2020-Ⅱからは継承というシステムが搭載されキャラの能力を新たにキャラメイクしたキャラに能力継承することも可能。
またボイスは2020から既に男女合わせて三十人ほど。最新作のⅢではさらに人数が増えており、尚且つ容姿の種類も新規かつ増加している。
Blaz「なんかドラクエよりもボイスがあるおかげで設定が面白くなるっていうのが一つの長所ね」
ミィナ「今の子ってボイスで大体のイメージつかめるのがいいよね。この人の声だからこうみたいな」
竜神丸「それにボイスを選べるっていうのもありますけど、結構有名声優さんがそろってるし、バリエーションあるから迷えるっていうのもあるからね」
Blaz「あとボイスやってたら偶に声優ネタやる時もあるから面白いよねw」
竜神丸「ああ、加藤さんのw」
Blaz「まさかあのセリフでるとは思ってなかったわw」
ミィナ「あとは物語に関係しているキャラが声優ありっていうのが少し驚いたね」
Blaz「そうね。だってキリノさんモロで竜神丸さんだったもんねw」
竜神丸「ああ、旅のかw」
ミィナ「私、個人的にはネコちゃんが面白かったですね、あとエメルさんw」
竜神丸「2020のヤツですねw」
ミィナ「そう、あの「誰が座るかドアホッ!」っていうのが滅茶苦茶かわいくってw」
Blaz「あの可愛さは俺もご飯三杯はいけるw」
竜神丸「え、Blazさんってそっちの趣味ですかw」
Blaz「違う違うw」
ミィナ「で、職業ですけど好きな職業は?」
Blaz「サムライとトリックスター」
竜神丸「刃物だなw」
Blaz「そうですねw 特にサムライはⅢまで一貫して使ってたから愛着みたいなのがありますし」
竜神丸「あーサムライ使いやすいですもんね」
Blaz「そう。それにⅢになってから二刀流もできるようになったし、各段に使いやすくなったからね」
・職業
ナナドラでは複数の職業があり、それぞれによって様々なスキルや特性がある。特にサムライは全シリーズを通して存在する職業でバランスも良い。
2020シリーズではサムライを含めた全六種。デストロイヤー、トリックスター、サイキック、ハッカー、そして2020-Ⅱで追加されたアイドル。
Ⅲではさらに職業が増加するのだが今回は割愛。
ミィナ「アイドルって使ってどうだった?」
Blaz「やってはみたんだけど、なんか難しかった。あんまり使わなかったし」
ミィナ「いや使いなさいw」
竜神丸「やっぱり使い慣れた職業がいいって話ですねw ちなみに他にはどんな職業使ってました」
Blaz「一番使ったのはサムライとデストロイヤーとハッカー。2020シリーズ一貫してたし、Ⅲでもその後継職業使ってたから」
竜神丸「あー…けどハッカーって脆くないですか?」
Blaz「脆いねw けどバックアップ要員としてはサイキックよりも使いやすいって思えたし、仮に死んでも次ターンに蘇生できるし状態異常も強化すれば一ターンで回復できますし」
竜神丸「まぁ後方支援としてはもってこいですけど、脆すぎてね。サイキックならシールドあるし蘇生できるし回復できるから使いやすかったですよ」
Blaz「俺もそれにはⅢで気づいた。けど、当時はもう気づいたときには中盤とか終盤だったから「もう今さら」ってなって諦めたわw」
竜神丸「それはキツイですねw」
Blaz「そう。育てる気もなかったから諦めてそのまま進んだわw」
竜神丸「けどジョブチェンジー……は、無理か。面倒でしたし」
Blaz「ね。面倒だったからねw」
ミィナ「竜神丸さんは主人公がデストロイヤーでしたけど……」
竜神丸「やっぱね、火力あったし直ぐに再行動できたっていうのがよかったね。あれデストロ深度…だっけ、あれが入れば確率で再行動ってので最大三回ぐらい行動できたし」
Blaz「俺も舞衣ってさっき設定のところに書いてたけど、キャラがデストロイヤーだったけど使い慣れれば守りにもなるししぶといから生命線的な役割にもできたね」
竜神丸「それに相手にデバフ与える攻撃をして再行動すればまた別のデバフってできたからすぐに相手の足並み崩せたし」
Blaz「けど足が遅いから、それをハッカーで俺は補ってた」
竜神丸「なるほど、ハッカーそこそこ足早かったし最速でスキル使って防御上げられたからか」
Blaz「そうそう。早い目に準備してから戦うっていうのが俺の基本スタンスだったから、ハッカーはいい職業だった」
竜神丸「えー…けどそれなら攻撃がサムライとデストロの二人になりますよね」
Blaz「そうね。けど、その分ハッカーには支援と回復を任せられたから戦いやすくはあったよ?」
竜神丸「完全に役割わけてたってワケですね。ハッキングはしてたんですか?」
Blaz「雑魚戦で結構してたね。けど攻略サイトとか見て、ボスにハッキング利くなら積極的にしてたし。それ使って時間稼いだり体勢立て直したりもできたし」
ミィナ「役割分担してるっていうのがBlazらしいね。竜神丸さんは」
竜神丸「僕もアイドルは使わずに他の職業全部割り当てたね。で、サイキックがさっきBlazさんのいったw」
ミィナ「ああ、ミストさんw」
竜神丸「サイキックだからそれをろくでもないことに使用してるってねw」
Blaz「エロ同人みたいに! 的な」
竜神丸「……見たいんですか?」
Blaz「いや違うからね?w」
(BGM : SeventH-HeaveN)
ミィナ「お送りしてきました、Blazのプチラジオ。間もなくお別れの時間と相成りましたー」
Blaz「この番組では引き続き、まぁお便りとか質問とかお待ちしています。ただし作者の気分次第での更新なんで採用されるどころか次がいつになるのかは俺たちでもわかりません」
ミィナ「本当にいい加減だよね、ウチの作者w」
Blaz「ね。そろそろいい加減にハメも更新しないと、ファンのみんなに殴られること必須ですよ」
ミィナ「そろそろ更新しよう、作者。ね?」
Blaz「ねーw」
ミィナ「さてさて。Blazは久しぶりにナナドラの話をしましたけど、どうでしたか?」
Blaz「久しぶりに話したからね。また一からやろうかって思ってる」
ミィナ「今度は全滅覚悟で行かないようにw」
Blaz「承知してまーすw」
ミィナ「はいw それでは今回はここまで! お相手はミィナ=エレメンツと!」
Blaz「Blazでしたー」
「「ばいばーい!」」
次回の更新……
やっぱり不明。
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このラジオは、私ことBlazが質問やらに答えてあーだこーだなんだかんだしていく番組です!
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