No.92057

真恋姫無双~天より舞い降りし虎の子・呉√7

karasuさん

投稿です
暇つぶし程度に読んでください

2009-08-28 14:45:38 投稿 / 全9ページ    総閲覧数:32759   閲覧ユーザー数:20241

この作品はキャラ設定が崩壊しています原作重視の方はご注意ください

時代背景がめちゃくちゃです

一刀くんがチートです

それでもいいかたはどうぞ

陽蓮拠点

陽蓮「♪~」

この日陽蓮は厨房で一刀に食べさせる為の料理を作っていた

そんなところへ祭がやってくる

祭「おぉ、陽蓮殿、いったい何をしてるんだ?」

陽蓮「料理だ!」

その一言を聞いた瞬間祭の顔がみるみるうちに青ざめていく

祭「いったい誰に食べさせるおつもりで?…」

陽蓮「もちろん一刀に決まってるだろ、祭が前に言ってたろ?男は胃袋から攻めろと」

祭「いや…確かにそうは言いましたが…ご自身の料理の腕が壊滅的なのも覚えてらっしゃいますか?」

そう、陽蓮は料理の腕がとにかく酷い、この一言だけが陽蓮の料理を表現できる唯一の言葉だろう

陽蓮「ふっふっふ、祭よ…私とていつまでもあの頃のままではないのだよ」

祭「あの頃は酷かった、策殿が赤子ながらに必死に陽蓮殿の料理を断固として拒んでいましたからな、思えばあの頃から策殿の勘は優れていたのかもしれませんな」

陽蓮「できた!」

そう言う陽蓮の目の前の鍋の中身を祭が確認する

祭「ぐっ!」

その鍋に顔を近づけたとたんに祭の体に異変が起こる、額から汗がにじみ出て、目が痛くなってきた、さらに足がこれ以上近づかないように動こうとしない、それどころか後退しようとしている

鍋の中身は赤かった、いや、深紅と呼ぶほうが正しいのだろう

祭「陽蓮殿、味見はしましたか?」

陽蓮「しとらん!一番初めに口をつけていいのは一刀だけだからな」

そう言って陽蓮は鍋の中身を皿にとり一刀の部屋へと向かった

祭「……………いざ!」

そう言って祭は鍋の中身を口に入れる

祭「うぷ!」

 

しばらくお待ちください

 

祭「はーはー、これは…一刀が危ない!」

祭は急いで一刀の部屋へと向かった

 

 

一刀「腹減ったな、なんか食べに行こうかな…」

その日一刀は自分の部屋で政務をしていた

陽蓮「一刀~腹へってないか~?」

そう言う陽蓮の手には料理があり

一刀「もしかして作ってくれたの?」

一刀は嬉しそうにたずねる

陽蓮「おう、食うがいい!」

そう言って一刀の前に置く

一刀「!!!!!!!」

一刀はその料理が目の前にその料理が置かれたときに重大なことを思い出す

それは前に雪蓮に

雪蓮「母さんの料理は絶対食べちゃダメよ、必ず後悔するから」

こんなことを言われていたのだった

そして目に前にある料理、深紅のスープ、具が入っているのかさえ確認できない

一刀(でもいまさら断るのもな…)

そう思いつつ陽蓮とチラ見すると、その目はとても期待に満ちていた

一刀「………………神よ!!」

そう言って一気に流し込む

陽蓮「ど、どうだ?」

一刀「うん!おいしいよ陽蓮!ありがとね」

陽蓮「そ、そうか!いや、一刀が喜んでくれてよかった////」

そう言って陽蓮は皿を持ち

陽蓮「それじゃあ仕事がんばれよ」

そう言って出て行くと同時に祭が入った来る

祭「その様子だと…手遅れか…」

一刀「祭さん…あれは…兵器だね…うぷ!」

 

しばらくお待ちください

 

祭「平気か一刀?」

一刀「あぁ、なんとかね」

祭「まったく、無茶をするな」

一刀「でも、あれはどんぐらい作ってるの?」

祭「結構な量があるぞ」

一刀「…………………」

祭「いくぞ一刀よ、これ以上被害を広げぬためにも」

一刀「あぁ…逝こうか」

 

 

陽蓮「一刀があんだけおいしそうに食ったんだから相当おいしんだろうな」

そう言って陽蓮は深紅のスープを一口食べる

陽蓮「…………(フラッ)」

陽蓮はその場に倒れた、歴戦の猛者がたった一つの料理に地に伏した

その後一刀たちが厨房に倒れている陽蓮を発見し、保護した

 

 

深紅のスープはスタッフがおいしくいただきました

雪蓮・冥琳拠点

雪蓮「みなさん、おはようございます、私は今一刀の部屋の前に来ております」

冥琳「雪蓮、こんな朝早くに呼び出したかと思えばなんのようだ?それと誰に話しているんだ?」

雪蓮「ん?大佐たちだよ」

冥琳「たいさ?なんだそれは?」

雪蓮「そんなことはどうでもいいの、では突入~」

そう言って雪蓮が一刀の部屋に入っていく

冥琳「はぁ…なるほどな」

その行動だけで全てを理解した冥琳も雪蓮の後に続く

雪蓮「一刀は…う~ん、ぐっすり寝てますね」

そう言って一刀の頬を突っつく

一刀「あう………」

雪蓮「ほんとに言うんだ」

冥琳「私が嘘を言うわけないだろ」

そう言って今度は二人で一刀の頬を突っつきまくる、すると一刀が目を開け起き上がる

雪蓮「しまった!つい一刀がかわいすぎて」

冥琳「失敗だな」

そう言ってる二人を一刀は見るとニヘッと笑い二人を抱きしめベットに倒し再び寝むりについた

冥琳「どうやら寝ぼけていたようだな」

雪蓮「そうみたいね、これからどうしましょうか?」

冥琳「どうも何もあるまい、一刀から誘ってきたのだから遠慮することもないだろう」

そう言って冥琳は一刀のズボンを脱がしにかかる

雪蓮「それもそうね♪」

雪蓮はパンツを脱がしにかかる

そして二人の目の前の一刀Jrのお世話を始めた

 

一刀(なんか気持ちいいな、まだ夢でもみてんのかな?さっきは冥琳と雪蓮がでてきたな)

一刀はそんなことを考えつつも意識は、はっきりしてくる

一刀(あれ?なんかほんとにおかしいぞ、いっそのこと目を覚ますか)

そして一刀が目を覚ますと、そこには雪蓮と冥琳がいた

一刀「あの~いったい何をしてらっしゃるのでしょうか」

冥琳「なんだ、一刀のほうから誘ったのではないか」

一刀「え?」

雪蓮「そうよ、一刀が私たちを自分の寝台に引っ張ったんじゃない」

一刀「あれは夢じゃなかったのか…」

雪蓮「それより一刀、もうそろそろ限界だから…ねっ♪」

一刀「えっ!それは…」

冥琳「ふふふ、いまさら遠慮することはないぞ、さぁ」

 

その後一刀の部屋からは朝早くから二種類の喘ぎ声が聞こえてきた

蓮華拠点

蓮華「でやーーー!」

剣を振り下ろす蓮華

一刀「それじゃあさっきの攻め方とまるっきり同じじゃないか」

そう言って蓮華の一撃を弾き飛ばす一刀、剣は蓮華の手を離れ地面に突き刺さる

蓮華「はぁ…はぁ…」

一刀「ちょっと休憩にしようか」

そう言って一刀は蓮華の剣を拾い木陰に向かう

思春「どうぞ、蓮華様、一刀」

そう言って思春は水を差し出す

蓮華「ありがとう思春、それにしても一刀には全然勝てる気がしないわ」

一刀「そりゃそうでしょ、仮にも俺は雪蓮にも勝ってるんだし」

思春「蓮華様はまず私から一本取ることを目標にした方がよろしいかと」

蓮華「思春からか…とれるかしら?」

一刀「蓮華しだいかな、毎日の鍛錬を欠かさなければ一本ぐらいはいつか取れると思うよ」

蓮華「いつかっていつ頃よ」

一刀「それはわかんないよ、今のままの思春なら7年ぐらいで大丈夫だろうけど思春だって成長するから」

蓮華「あ、そっか」

一刀「それじゃあ鍛錬を再開しようか」

その後も鍛錬は続き、朝から初めて昼を少し過ぎたところで終わりとなった

蓮華「今日はありがとね一刀、今度また頼むかもしれないわ」

一刀「わかった、俺でよければいくらでも」

そう言って一刀は食堂へと向かっていく

蓮華「それにしても一刀はほんとに強いわよね、母様とどちらが強いのかしら」

その質問に思春は素直に返す

思春「おそらく一刀でしょう」

蓮華は思春の言葉に驚きながらも聞き返す

蓮華「そうなの!でもどうして?」

思春「これは推測なのですが、一刀は雪蓮様との一騎打ちのときでさえ本気ではなかったと思います」

蓮華「それは…姉様が知ったら怒りそうね」

そう言う蓮華の顔には苦笑いが浮かんでいた

思春「いえ、おそらく雪蓮様は怒らないと思いますよ」

蓮華「それはなんで?」

今度はほんとに分からない蓮華であったが

思春「きっと一刀が本気で戦っていたら雪蓮様はなにもできずに死んでますから」

蓮華「……………………」

思春の一言に言葉を失う

蓮華「じゃあ私を相手にしてるときは…」

思春「正直に言っても?」

蓮華「いえ、やめとくわ、きっと心が折れてしまうから」

思春「わかりました」

蓮華「一刀はほんとにすごい人なのね」

思春「はい、武においては天下無双、智においても冥琳様たちとまともに軍略などについて論議できるほどですからね」

そんな思春をみながら蓮華は笑っていた

思春「どうかなさいましたか?」

蓮華「いえ、思春がここまで人を褒めるのは初めて見たから、惚れてるの?」

思春「なっ!そ、そんなことは!」

蓮華「隠さなくていいわよ、じゃあ思春とは友であり恋敵でもあるわけね」

思春「……はい、すみませんがこればかりは蓮華様にも譲れません」

蓮華「ふふふ、私だって負ける気はないわよ」

そう言うと二人は自然と笑っていた

琥珀拠点

琥珀は一刀を探して街に来ていた

琥珀「むむむ一刀は~」

そう言うと琥珀のアホ毛が動き出しある方向を指す

琥珀「あっちだ!」

そう言って駆け出す、すると飯屋で食事をしている一刀を見つけた

 

一刀「むっ!」

一刀は背後から迫り来る気配を感じ取り避ける、琥珀はそのまま宙を飛び机にぶつかり一刀の食べていたラーメンをおもいっきりあびる

琥珀「あっちーーーー!!!!」

一刀「俺の昼飯ーーーーー!!!」

二人はほぼ同時に叫んでいた

琥珀「一刀、なんで避けるんだよ!」

一刀「避けるだろ普通!てか俺の昼飯どうすんだよ!」

琥珀「…………てへ☆」

一刀「てへ☆、じゃねぇよ!若干かわいいけどゆるさねぇよ!」

そう言いながら机を元の位置に戻す

琥珀「ごめんごめん、ちゃんと奢るから」

一刀「それならいいけどさ」

一刀は二杯目のラーメンを食べ始めた

一刀「で、俺になんか用か?」

琥珀「いや、何もないよ、ただ一刀に会いたかっただけだぞ」

そう言って笑う琥珀に一刀は少しの間見惚れてしまっていた

琥珀「どうかしたのか一刀?」

一刀「いや、なんでもないよ」

その後二人は飯屋で適当に話した後、街をぶらついていた

そして気がつけば夕暮れになっていた

一刀「そろそろ帰りますか」

琥珀「だな~、今日はありがとな一刀」

一刀「いや、俺も楽しかったから」

琥珀「へへへ~だろ、やっぱあたしと一刀は運命的な相性なんだよな」

一刀「ははは、そうかもな」

琥珀「でしょ!だから一刀!結婚して!」

一刀「琥珀はどうしていつもそうなるかな~」

琥珀「だって一刀はあたしのこと嫌いじゃないんだろ」

一刀「まぁね」

琥珀「だったらいいじゃん!結婚しようよ~」

一刀「それじゃあ、この大陸が平和になったらね、もし結婚したとしても子供たちに戦争なんて体験させたくはないだろ」

琥珀「そうだな、それにしても一刀、あたしと子作りする気満々やん」

一刀「そりゃそうだろ、琥珀みたいなかわいい娘と結婚して手を出すなってほうが無理だよ」

そして二人は笑い出す、しかしその心にはさっさとこの乱世を終わらせようと思う気持ちがよりいっそう強まっていた

 

明命拠点

この日一刀は中庭で猫たちと戯れていた、そんな様子を見つめる一つの影

明命(一刀様…あんなにお猫様に囲まれてうらやましいです)

するとふと一刀と目が合い

一刀「明命もこっちに来なよ」

そんなことを言っていた

そんな魅力的な誘いを明命が断る訳もなく

明命「お邪魔します!」

そう言って一刀の横に座り込む

明命のほうに一匹の猫が近づき、明命の膝の上に座り込む

明命「はうぁ~♪お猫様、モフモフしてもいいですか?」

その明命の問いに猫はなにも答えず、ただ一度だけうなずく

明命「ありがとうございます!」

モフモフ

明命「はうぁ~♪」

モフモフ

明命「はうぁ~♪」

モフモフ

明命「はうぁ~♪」

そんな明命に嫌気がさしたのか猫は明命の膝から飛び降り一刀の元へと向かう

一刀「はは、ふられちゃったね」

そういいながら一刀は猫の頭を撫でる

明命「うぅ~一刀様は本当に猫に好かれているのですね」

一刀「そうだね、なんか匂いでもするのかな?」

明命「だとしたらずるいですね、私もお猫様を好きなだけモフモフしたいです」

そんなことを言いながら別の猫をモフモフし始める

今度の猫は二、三回モフモフしただけで逃げてしまった

明命「あぅ~」

それから数時間、明命は何匹もの猫にふられながらも、モフモフし続けた

一刀「さて、俺はそろそろ仕事に戻るよ、またね明命」

そう言って一刀が去ると他の猫たちも次々とその場を去る

明命「やっぱり一刀様はお猫様を惹き付ける何かがあるのです」

明命は目を輝かせながらそんなことを言っていた

思春拠点

この日思春は自室でぼ~っとしていた

思春「一刀は今頃なにをしているのだろうな…」

そんなことをつぶやく自分に驚く思春

思春(ふふ、昔の私からは考えられないな)

そんなことを考えているとふいに扉がノックされる

一刀「一刀だけど入っていいかな?」

思春「ひゃ、ひゃい!」

さっきまで考えていた人が急に来たため声が裏返ってしまった

一刀「入るよ~、って思春なんか顔が赤いけど大丈夫?」

思春「大丈夫だ、心配ない」

一刀「一応確認しとこうか」

そう言って一刀は思春のおでこに自分のおでこをあわす

思春「っ~~~~///////」

その行為のせいで思春の体温は一気に跳ね上がる

一刀「うわ!すっごい熱!全然平気じゃないじゃないか、今日はなんか仕事があったりする?」

思春「いや、今日は一日休みだが…」

一刀「そっか、俺も今日は一日休みだから、俺が思春を看病するよ」

思春「いや、しかし!」

一刀「いいから、病人は素直に寝とくの、食欲はある?」

思春「あぁ、まだ朝飯は食べてないからな」

一刀「じゃあ俺が何か作ってくるから思春は寝ててよ」

そう言って一刀は部屋から出て行く

 

それから10分くらいたった頃に一刀が戻ってきた

その手には皿が乗っており中身はお粥

一刀「はい、あーん」

思春「なんだそれは?」

一刀「なにって、俺が思春に食べさせてあげるんだよ」

そんなことを笑顔で言い放つ一刀

思春「いや、飯くらいは自分で!」

一刀「いいからいいから、今日は俺が面倒見るの、はい、あーん」

思春「あーん」

そして一口、そのお粥はとてもおいしく

思春「おいしいな」

思春は自然といっていた

一刀「よかった、おいしくなかったらどうしようとか考えてたよ」

そう笑顔で言いながらまた食べさせてくれる一刀

思春(こ、こんなのも悪くないかも///)

そんなことを考えながらお粥を食べきった思春がふと

思春(これなら今日はなにを言っても一刀は聞いてくれそうだな)

そんなことを考えていた

思春「一刀、すまんがのどが渇いた」

一刀「ちゃんと水も用意してるよ」

そう言ってコップにみづを注ごうとする一刀を思春が止める

思春「ま、待ってくれ一刀、そ、その…」

急にもじもじ、し始める思春

一刀「ん?どうしたの思春」

そんな様子を不思議そうにみつめる一刀

思春「そのだな、できれば口移しで飲ませて欲しいんだが」

その瞬間世界が止まったが、一刀はなんとか意識を取り戻し

一刀「え~っと俺はかまわないんだが…いいのか」

思春「いいに決まっている!というかむしろ嬉しいし」

そんなことを言う思春に対し

一刀「わかった」

そう言って一刀は水を口に含み思春と口づけをする、そしてそっと舌で思春の唇を開け舌を侵入させ水を少しずつ流し込む

思春「んく…んく…んく」

思春は一刀の背にそっと腕を回していた

一刀「ん、んぅ!んん!」

思春は水を飲み干した後も一刀を放そうとせず、むしろ自分から一刀の中に舌を侵入させていった

それを最初こそ離れようとしていた一刀だったが、途中からは自然と思春の舌に自分の舌を絡ませていた

思春「ぷはぁ、一刀…まだまだ飲み足りないのだが」

一刀「わかった」

そう言う一刀は何も口に含まずに口づけをする、今度は水ではなく

(大佐がたなら何を流し込んだかぐらい分かるだろう…)

その後何度も同じことを繰り返していた二人の頬は赤く染まり、お互いに息を荒げていた

すると思春は寝台に一刀を引き込んだ、一刀もその行動に動揺することもなく自然と入っていった

一刀「熱なんかなかったんだね」

そう言いながら微笑む一刀

思春「好きな奴と口付けができてしまいそうなくらい顔が近づいたんだぞ、意識するなというほうが無理さ」

そう言いながら微笑む思春

二人は互いの衣服を焦るでもなく、それでもゆっくりでもなく、自然な動きで脱がしていく

 

 

次の日一刀が思春と一緒に思春の部屋から出てくるのを見つかり『第三回、一刀は誰のものだ!会議』が開かれた

 

どうもkarasuです

今回はいかがだったでしょうか?なんか蓮華の拠点は思春も入ってる気がしますが気にしないでください

 

さて、董√を見てくださった大佐がたならご存知だと思いますがしばらくこちらは投稿が止まります

いつごろまでかかるか分かりませんがなるべく頑張ります

 

 

ここまで読んでくださってまことにありがとうございます。これからもほそぼそと続けさせていただきます

次のページはアンケートの集計です

1陽蓮  13票

2雪蓮  12票 

3蓮華  12票

4小蓮  2票

5思春  108票←(このうち100票は私です)

6冥琳  7票

7穏   2票

8明命  8票

9亜莎  3票

10祭  6票

11琥泊 10票

12薫  7票

13??? 2票

 

かなり適当に数えたのでかなりの誤差があるかと思います、その辺は堪忍してください

 

 

1位 陽蓮

2位 雪蓮・蓮華

3位 琥珀

4位 明命・思春←ここまで

5位 冥琳・薫

6位 祭

7位 亜莎

8位 小蓮・穏・???

 

個人的には琥珀の人気が意外でしたね、あと亜莎の人気のなさはきっと原作が完成形態だから皆さん崩したくないんでしょうね


 
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