No.918883

男性の気に入らない人物に対しての復讐の仕方のパターン・・・。について

H@さん

男性の気に入らない人物に対しての復讐の仕方のパターン・・・。について書きました。

文章訓練中です。><

2017-08-17 17:30:36 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:215   閲覧ユーザー数:215

男性の気に入らない人物に対しての復讐の仕方のパターン・・・。について書きます。

 

男性の気に入らない人物に対しての復讐の仕方のパターンについて下記にまとめてみました。

 

●主に断られてしまったとか、自分の好みやお気に入りと噂があるからとかいう理由で、すごく嫌って嫉妬してしまった場合に、その問題の気に入らない相手の自宅に盗聴器を忍ばせてからちょくちょく家庭内の会話を盗み聞きしては、ちょっとでも言動に落ち度が無いかを調べ上げて、一度でも落ち度を発見すると、嫌味たっぷりに何かの事件や問題説明の場を借りて報道内で大っぴらに公開して気に入らない相手に大恥を掻かせようとすると思います。つまり気に入らない相手に対して個人や同じ考えや気持ちの仲間と数名で組んでから、プライバシーの侵害を犯して行くと思います。現在は盗聴は犯罪では無いらしいので、この行為を当たり前のように頻繁に反復活動している人等は想像以上に多いように思われます。

 

●何かが理由で気に入らない人物を自身の作品技術を武器にしたり、作品技術が高い知り合いに頼んだりして、喜劇的な内容の作品の主人公にして笑い者にして面白がって辱めたり、その逆に悲劇的な内容の作品の中で不幸のどん底を歩む人生を背負わせようとしたり、家族や友人、知人と同じ人を好きになって、精神的にすごく不愉快になったり苦しむような宿命を背負わせたり、あちこちに売り飛ばして、普通の仕事は全て駄目にして接客専門の人生を歩むように必死に誘導すると思います。

 

●やたら大財閥の人間関係を真似してそれを誇示して振りかざして自分に対して絶対服従を誓わせたがるようなリアクションを何度も繰り返して行くと思います。気に入らない相手に対して何としてでも自分に隷属させたいがための自尊心と支配欲の現れでしょう。

 

●上記に書いた事にも結びつくことですが、大財閥人間関係を真似しながら、誰にも文句をつけさせたくない形で好みや理想と付き合ったり、浮気・不倫を楽しみたいために、同じ思想魂胆の仲間で組んで投資をしあって、お店を開き、そこの店のオーナーを自分達の好みで理想の相手―たいていはタレントタイプ―に決めたがり、お金の力で買収して狙う人物にお店を持つことを決心させつつ、気に入らない人物を最初だけ煽て上げて無理やりくっつけてから、その後、最初の数年は煽てまくって関係を継続させたがりますが、そのうち、別れさすのでは無くて―すぐに別れさすと面白く無いからでしょう、そもそも本来の目的は、いつも自分達をすぐ断るタイプに無理やり自分等の相手をさせるために買収をしている相手に命令をさせたかったり、一番最初に断られたことを許せないので、店のオーナーと比較して罵倒したり愚弄したり貶して傷つけたり

辱めたい、差別を長期間して苦しめたいだけだと思います―またお店をつくる理由の一つとして安全パイの奥さんと彼女には簡単には入り込めないスペースが欲しいためという考えがあると思います―

 

●美形の魔術趣味の人々と半強制的に知り合いにしようとして、その際に必ず多種多様なトラブルに巻き込んで関係をこじれさせ―つまり仲良くさせるのはくっつくまで最初だけだと思います―その挙句の果てに嫉妬や妄想に魔術趣味の人を滅茶苦茶巻き込んでからお得意の黒魔術で呪わすように必死に心理誘導すると思います。この手口を最大限に駆使して、最悪気に入らない人物を魔術趣味の人達に呪い殺させようとすることもあると思います。そして、上記のことも関連していますが、お店のオーナーに選ばれた人物にトラブル工作を仕掛けて気に入らない相手と必死で組ませたのにも関わらず、険悪ムードにして、さらに呪い魔術や悪霊召還魔術―暴力的な犯罪者の霊などの一時的な召喚など―で下手したら犯罪に結びつくような暴行事件を惹起させようとすると思います。

 

○つまり、男性は既に何らかの形で断られているのにどうしても付き合いたかったり遊んでみたいと、大財閥の人間関係を語ったり、お店をすぐに出そうと企むということです。

 

○私のおじいさんはお嬢様育ちの自営業の家の娘さんだったおばあさんの家に婿養子に入りました。だからその成り行き自体が、上記に掻いた店の営業内容そのものだったに違いないと思うのです。なので過労死したんだと思います。それを一番表情が似ている、特にふっくらした時の顔の輪郭が、の私に同じ運命を辿らそうとしている実在の人間や死霊のおそらく魔女のnicoさんの存在を感じます。彼女が死後も現在生きている魔術趣味の人に魔術をかけて私を呪い殺させようとしているように思います。


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
0
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択